サワコの朝

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この番組のまとめ

偉大な詩人で私にとってはちっちゃい頃から「俊ちゃん」と呼ばせていただいている谷川俊太郎さんです。 下心…あははっ!数多くの教科書で採用され日本人なら一度は目にしたことがある日本を代表する詩人です。 82歳になった今もその創作意欲が衰えることはなく最近では谷川さんの詩が読めるスマートフォンのアプリも登場。 谷川俊太郎っていう人がいたけども今日のゲストはおんなじ名前の詩人なんだ」って。

そうでしょう?あのねうち谷川徹三さんのうちでしょ?あの方哲学者だけど文明評論とかやってたから「谷川徹三様」って献辞入りであったりするんですよ。 すてき~!うまくなったんじゃない?たくさん詩集が出ていてどれほど谷川俊太郎さんの詩をそれから「寂しい」とかそういう…「宇宙」とかそういうテーマがたくさんある中で今日は私が大好きな「おならうた」。

冷蔵庫の心臓部はコンプレッサー。 そのコンプレッサーは冷蔵庫の誕生以来ずっとその足元の部分にあった。 だから女性の手の届かない頭の部分にコンプレッサーを移動すればだから実現した100%全開のワンダフルオープン。 そして最新のデジタルツールスマートフォンで谷川さんの詩が読めるアプリ。 メールマガジンで詩を発信するとかねなんかそういう詩のメディアを広げていってますね。 メールマガジンに出してるんですか?今毎週詩がいきます。

僕なんか自分の詩がいいなんて思ったことないんですよね。 僕だから3番目の奥さんに随分その役目を果たしてもらいました。 そうだ3回結婚なさって…。 あははっ!しないの?もうだって…私還暦過ぎましたよ。 なんか70何歳で結婚とか今はやってますよ結構。 一種の男の憧れと同時にコンプレックスみたいなものがあるんですね。 だから最初子供の頃はお母様に対して…。 そうです完全にマザコンですよね。 ご自分でそうおっしゃるけども。

こっち?現世は?そう80年以上生きてるとね。 だって違う環境でね手にしたことないっていう人たちに対して詩をもし作ってみるとしたらどういうところから始めてどういうふうにこう接してみればいいってアドバイスしてくださいますか?作る方ね。 例えば「あがわさわこ」って横にこう並べて「あ」で思いつく言葉を探して「が」で思いつく言葉を探してそれで全部言葉を並べたら…。 なんか詩人は結婚回数が多いっていう。 まあ詩人ってだいたいこうなんとなく浮世離れしていてまあ社会からはじき出されてる人が多いから。