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この番組のまとめ

世界の朝ごはんは、シルクロードの宝石と呼ばれるウズベキスタンのサマルカンド。 記念のミュージックビデオは、予測不能のライブパフォーマンスや、ザ・ベストテンでのバック転でプールに飛び込む、名シーン。 映画、ドラマの出演シーンなどロックスター、吉川晃司の集大成となっています。 この世を去って四半世紀、そのたぐいまれなる歌唱力で、人々の心を魅了し続ける昭和の歌姫、美空ひばりさん。

さあ、エンタメゴージャスランキングの発表、続けてまいりましょう。 きょうは、ランドとシーの両方をゴージャスに楽しめてしまうという、バケーションパッケージを使いまして、東京ディズニーリゾートを満喫してまいります。 バケーションパッケージとは、ランドとシーを自由に行き来できるパスポートや、アトラクションがほぼ待ち時間なしで楽しめる特典などが付いた、ゴージャスな宿泊プラン。 こちらのディズニーシー、まだオープン前なんですが、実はこのバケーションパッケージを使うと、オープンの15分前に中に入ることができるんです。

さらに、ほかの人気アトラクションも、このバケーションパッケージ。 さあ、まもなくこちらのシンデレラ城で、東京ディズニーリゾートでは初となる、プロジェクションマッピングを使ったショーが始まります。 投資総額は20億円、合計20台ものプロジェクターとレーザー光線や花火を使って、命が吹き込まれた絵本となったシンデレラ城。 彼女たちの共通点はというと、そう、元宝塚のトップスターだったんです。 ちなみに本日のゲスト、愛華みれさん、遼河はるひさんもタカラジェンヌ時代がこちら。

宝塚の元トップスター、真琴つばささん。 タカラジェンヌが愛する名店へ。 毎年40人前後しかその門をそんな狭き門をくぐり抜けたタカラジェンヌたちが、厳しいレッスンの息抜きにこぞって訪れるというお店へ。 タカラジェンヌ大好き、真琴さんもお気に入りなのが。 そんなゼリーを楽しみに通っていた青春時代ですが、真琴さん、音楽学校に合格したときに、信じられないことをやらかしちゃったそうなんです。

宝塚時代は常に家に置いてあったという食パン。 宝塚時代の真琴さんを誰よりも知る人が登場。 ね、長年、見続けてきた同期だからこそ分かる、トップスターのすごさとは。 夏河さん、フリートーク、芝居じみるのやめてくれる?周りの尊敬を集め、かつては近寄りがたい存在だったトップスター。 そんなトップスター、男っぽく見せるために、どんな工夫をしているのか。 華やかなレビューの魅力は目まぐるしい場面転換と、トップスターが着る衣装の早変わり。 そんな宝塚大劇場に、この人が潜入。

そんな宝塚大劇場は公演を見なくても楽しめるスポットがあるんです。 宝塚歌劇といえば、きらびやかな衣装にど派手なメイク。 ちなみに自分とあこがれのトップスターを2ショット写真にしてくれるサービスも大人気なんだそうです。 さあ、そしてこちら、ことし4月に100周年を記念してオープンした宝塚歌劇の殿堂。 宝塚歌劇の発展に貢献した劇団の卒業生など100人を選定し、ゆかりの品とともに紹介しています。 各組の現トップスターが実際に舞台で使用した豪華けんらんな衣装も展示されていました。

なれないんですけど、1年目だけど一番後ろの一番端なんですよ。 続いては、名だたるトップスターたちが通い詰めた。 タカラジェンヌの一番人気が、最高級の和牛で作るハンバーグ。 最初に入ってきたときに、私、最高級の肉ですっていうね。 ハンバーグも絶品ですが、タカラジェンヌのパワーの源は、このステーキ。 このあとは、宝塚元トップスター、真琴つばささんがお世話になった先輩が、真矢みきさん。 真琴さんだからこそ知っている、そんな真矢みきさんの素顔とは。

一番のリアクションが、嫌なアピールまたしたね。 日本を飛び出し、ウズベキスタンの古都サマルカンド。 この美しさから、サマルカンドは青の都って呼ばれているんですよ。 うわー、なんとも荘厳な雰囲気。 新鮮なのもいいけど、これはナワットっていって、砂糖で作ったお菓子よ。 これってどういう意味があるんですか?これはうちのお店の電話番号だよ。 なるほど、電話番号だったんですか。 さて、もう一つ、サマルカンドの名物料理があると聞いて、やって来たのは、こちらのお店。

へえ、伝統工芸品ですか。 ここ、普通のお土産物みたいですけど、どれが伝統工芸品なんですか?ここに並んでいるのは、みんな昔からの製法で作られた紙で出来ているんだよ。 かつてサマルカンドの紙は、一枚一枚丁寧に磨き上げて作られていて、その品質のよさから、世界的に高い評価を受けていたんだそうです。 そんなサマルカンドに住む新婚さんの朝ごはんをのぞいてみることにしましょう。 ここで奥様、テーブルの上に小麦粉を振って、先ほど寝かしておいた生地を広げていくようですね。

表面にうっすら焼き色がつくまで、ウズベキスタンはサマルカンドの奥様のお顔を拝見。 カリフラワーの揚げサラダは、奥様のオリジナルメニュー。 こちらが、旦那様のハムラクロフさん。 旦那様が大学を卒業した日に、熱烈なプロポーズをし、見事ゴールインしたそうです。 さあ、朝ごはんのお味のほうは?料理上手な奥様に、旦那様の胃袋も大満足。