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この番組のまとめ

例年は太平洋西部で水温が高くなり関東甲信地方や、東北地方では明日明け方にかけて激しい雨が降る見込み。 明日夕方までの雨量は、いずれも多いところで関東甲信地方で150ミリ、雨足が強まっています。 雨の予想を見ていきますと今後、まずは関東から東北の太平洋側、こちらで激しい雨となり、特に関東から北日本太平洋側で土砂災害の危険性が高くなってきそうです。 安倍総理は憲法解釈の変更を閣議決定する考えを強調しましたが公明党は、慎重な姿勢を崩していません。

1については総理も一応説明しているということになるんだけど最近の中国の南シナ海での挑発行動とか、あるいは北朝鮮の核ミサイル開発について挙げてますけどもそのことと、それがどうして集団的自衛権の行使につながるんですか、今までの個別的自衛権と日米安保協約による日米共同対処とどう違うんですか、そういう説明・根拠が何も示されていないんですね。 薬事法違反の誇大広告の疑いで今日、逮捕されたノバルティス社の元社員、大々的に宣伝し、これまでに1兆円以上を売り上げていた。

全国の農協グループを束ねる司令塔、JA全中について、政府の規制改革会議はところが今日、自民党がまとめた提言案では新たな制度に移行すると玉虫色の表現になりました。 改革は進むのか?農協は、全国組織であるJA全中が都道府県の中央会を通じて地域の農協の経営を指導。 今朝、自民党は、こうした農協の組織の改革案を政府の規制改革会議に提出した。 JA全中を自立的な新たな制度に移行するとして地域の農協への指導権限を弱めることが柱。 ただ、先月、規制改革会議はJA全中の廃止という、より踏み込んだ提言をしていた。

今日午前11時頃から正午頃にかけて東シナ海の公海上の上空で情報収集活動をしていた海上自衛隊と航空自衛隊の戦闘機に中国軍の戦闘機2機が異常接近したと防衛省が発表した。 防衛省によると、最も接近した際の距離は30mだったとのことで小野寺防衛大臣は、偶発的な事故につながりかねない大変危険な飛行だとして外務省を通じて中国側に抗議したことを明らかにした。

そのW杯の開幕戦、ブラジル対クロアチアの審判を日本人が務めることになった。 今夜も、持ち味の修正力を発揮できず今江にはタイムリーを浴び5回4失点。 しかし、2点差に迫られた8回、代わった佐藤達也が先頭のグリエルに来日初ホームランを浴び1点差に迫られる。 先攻チームが先頭打者ホームランで去年の女王、17歳の惜しくも大金星とはならなかったが世界と戦う手応えをつかんだよう。