Nスタ

戻る
【スポンサーリンク】
15:57:37▶

この番組のまとめ

STAP細胞論文の共著者の一人、山梨大学の若山照彦教授が先ほど会見を行い、STAP細胞をもとにつくられたしかし、STAP論文に疑義が生じたことから今年3月、保管していたSTAP幹細胞を第三者機関に提供し、遺伝子の解析を依頼。 解析結果によると、STAP幹細胞は若山教授が小保方氏に渡したマウスとは別の系統のマウスからできたものであることがわかった。 先ほど会見したSTAP細胞論文の共著者、山梨大学の若山照彦教授。

そういった意味も含めまして、STAP細胞があったのか、なかったのかという質問があったんですけれども、それに対しては…研究というのは、つまり渡す、渡さないとかありますけれども、それは同じ研究室で同じ空間で、はい、これマウスの細胞だから実験して、この後はというようなやり方でやっているわけではないんですか?当時は理化学研究所の若山研究室に小保方さんは客員研究員で在籍してましたから、そこで若山先生がつくったマウスを掛け合わせて赤ちゃんができて1週間後のマウスの赤ちゃんをその場で小保方さんに渡すということをやってい

その後の調べに対して、伸也容疑者が日高さんの殺害を認める供述を始めたため警察が伸也容疑者の周辺を捜索。 その結果、先月、伸也容疑者の実家の庭から人の骨の一部が見つかりDNA鑑定でこの骨が日高さんのものと確認された。 一体何が?埼玉県によると、先月18日から21日までの間に北本市の温泉施設、湯楽の里・北本店を利用した60~80代の男性3人がレジオネラ菌に感染、3人のうち66歳の男性が肺炎を起こし、死亡。 この温泉施設では、露天風呂から県の基準値を上回るレジオネラ菌が検出。

大会4日目は世界ランキング6位のスイスと去年、エースストライカーを心臓発作で失いながらも2大会ぶりの出場で起死回生を狙うエクアドル。 2試合目は98年に優勝経験のあるフランス。 実はこれ、今大会から導入されたゴールラインシステムと呼ばれるもの。 この新しいシステムのおかげですぐさまゴールと判定され、勢いに乗ったフランスは、3試合目は、天才・メッシ率いるアルゼンチンが登場。

その主婦パワーを生かしたいと中小企業が今、女性の働く力にこの制度は、結婚や子育てをきっかけに仕事を辞めた主婦などを新たな戦力と位置づけ、国から委託された会社が橋渡し役となり人手不足に悩む中小企業と結びつけようというもの。

血を吸うと言われているヒル?神奈川県秦野市で、これからヒルの産卵期なので、したがってこんなふうにしてヤマビル退治をしたんですって。 ここにあるのが台風7号から変わった熱帯低気圧。 これが熱帯低気圧。 台風から変わって熱帯低気圧から変わった低気圧。 今年4月、福岡県筑後市のリサイクルショップなどで行われた警察による大規模な家宅捜索。 このリサイクルショップの経営者である40代の夫婦は知人名義のカードで現金を不正に引き出したとして逮捕・起訴されている。 日高さんは2003年8月頃からリサイクルショップに勤務。

その結果、実家の庭から福岡県筑後市でリサイクルショップを経営する夫婦が窃盗事件で起訴されていた事件は今日、大きく動き出した。 夫婦の周辺では、ほかにもリサイクルショップの従業員や親族など複数の人が行方不明になっていて、警察は慎重に関連を捜査している。 最初の逮捕から2カ月、ようやく今日、殺人事件での立件にこぎつけたわけだが、会見で複数の方の所在不明の情報があると捜査幹部が認めたとおり、事件の全容解明に向けた本格的な捜査はまだ始まったばかりと言えそう。

日本代表がこの後、試合を行う会場日本人観光客が刃物を持った2人組の少年に脅されカメラと財布を奪われる被害に遭ったと言う。 試合前日までは空港に設置された開放エリアで多くの日本人とともに寝泊まりしていた橋本さん。

逮捕されたのは、アルバイト店員の大津翼容疑者で今年1月25日、江東区亀戸の住宅でこの家に住む増島きよさんの首をロープで絞めて近所の住人によると、増島さんは30年以上前から不動産業を営んでいた。 警察への取材で居村容疑者が3Dプリンターで矢を続けて射ることができるボウガン=洋弓銃の製造を計画していたことが新たにわかった。 一方、警察は居村容疑者の立ち会うのもと3Dプリンターで実際に銃が製造できるか検証を行ってきた。

元慰安婦の女性たちはパク教授の著書の中で、慰安婦たちが被害者であることばかりを主張して、日韓の歴史をめぐる対立の主な原因になっていると書かれ名誉を傷つけられたとして、今日、本の販売禁止などを求める訴えを起こしたと明らかにした。 去年11月に噴火が確認された西之島は、長期間にわたって火山活動が続いていて専門家は、新たな火口から溶岩がわき出すなど、火山活動は極めて活発な状態とコメントしている。

熱帯低気圧と前線、あまり変化がないようですが、この熱帯低気圧が低気圧に変わって四国の一部まで雨雲が広がってくると。 ザックジャパンの再スタート。 さらに試合終盤にも、ドリブルで中央を駆け上がると…エースストライカー・ベンゼマが前半終了間際、まずはPKを決め先制点を奪う。 ザックジャパンが4日後のギリシャ戦に向け練習を開始しました。 試合会場のレシフェからキャンプ地・イトゥに戻ったザックジャパン練習前、ザッケローニ監督が選手全員を集めミーティング。 背水の陣で臨む日本の第2戦の相手はギリシャ。

殺人の疑いで再逮捕された筑後市のリサイクルショップ経営、中尾伸也容疑者と妻の知佐容疑者。 中尾容疑者夫婦は10年前の2004年、リサイクルショップの元従業員でみやま市に住む日高崇さんの顔を殴ったり背中を蹴ったりして殺害した疑いが持たれている。 警察が中尾容疑者夫婦を最初に逮捕したのは今年4月のことだった。

こちらの写真なんですけれども、これはイスラム過激派組織がイラクの治安部隊の隊員を殺害する様子を写したとされるものなんです。 バグダッド大学でイスラム学の博士号を取得した人物なんですが、新たなビンラディンと呼ばれ、アメリカ政府から10億円の懸賞金をかけられています。

STAP細胞の遺伝子解析の結果を公表した論文の共著者の教授が、あるという証拠はないと語り、その存在に疑いが強まりました。 今回の解析で若山教授はSTAP細胞があるという結果を示す証拠はないとしながらも、STAP細胞は実在すると主張し続ける小保方氏。 皆さん、日本固有のオオカミで絶滅したと言われているニホンオオカミというのをご存じでしょう同行取材いたしました。 絶滅したとされるニホンオオカミ。 これは世界にわずか4体しかないニホンオオカミの剥製。 そう、ニホンオオカミの骨を見つけることは歴史的な発見。

エサを追って落下したニホンオオカミの骨が完全な形で残っている可能性が高いのだと言う。 確かに、ニホンオオカミの骨と比べるととがっていないように見える。 残念、しかしニホンオオカミの獲物タヌキの骨が見つかった。 小さな穴の先にあったものは…幻のニホンオオカミの骨を探す調査隊に密着取材。 ニホンオオカミの絶滅の理由というのは疫病が流行したこととか、人間が駆除したことなど複合的な理由が重なっていると言われているんですね。

ロシアはウクライナへの天然ガスの供給を先ほどストップしました。 ロシアの政府系天然ガス最大手のガスプロムはウクライナに対し、日本時間の16日午後3時までにガス料金の滞納分の半分を支払うよう求めていた。 その後も支払いが行われなかったたため、ロシアは先ほどウクライナへのガスの供給を停止した。 一方、ロシアはウクライナを経由するヨーロッパへのガス供給については継続するとしている。

この事件のおよそ5時間前、江東区亀戸のコンビニで現金およそ11万円が奪われた強盗事件についても、立野容疑者は関与を認めているということで、警視庁は裏づけ捜査を進めている。 今年4月、埼玉県羽生市の水族館で大量の魚が死んでいるのが見つかった事件で、水族館の元従業員の柳沢正孝容疑者が器物損壊などの疑いで逮捕された。 柳澤容疑者は、水族館の池に殺虫剤を含んだ泥を混入しコイなどを死なせ、運営を妨げた疑いが持たれている。