今日のゲストは映画監督です。 これがどれぐらいのもんか私よく分からないんですけどもとにかく大変なヒットを飛ばされた行定勲監督においでいただいております。 10代から助監督として岩井俊二さんなど名監督の作品に参加。 その僅か4年後「GO」で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。 35歳で手がけた「世界の中心で、愛をさけぶ」は興行収入85億円の大ヒットになりました。 記憶の中で今でもきらめいている曲というのは?佐野元春さんの「SOMEDAY」っていう曲なんですけど。
気持ちいい汗をかいた後はパナソニックの洗濯機にお任せ。 すっきりフロントのパナソニック洗濯機。 じゃあどうすりゃあいいんだろうと思ってプラタナスのね葉っぱって大きいでしょ?あの葉っぱを…枯れ葉をいっぱい集めてきて色塗ったんですよ。 ただこのプラタナスを努力したことでこの人は飛び込むっていうことは覚えたんですよ。 その状況をやっぱりつくってあげれば気持ちよくそこに入ってこれるんだということは入社したときに僕のすぐ上のADさんが香川照之さんだったんですよ。
弁当うまいとこいくつか俺教えるから今から言うぞ」っていくつか弁当屋を早口でバババって言うんですよ。 パナソニックの超高精細4Kはテレビという概念を超えていく。 エコナビにオドロキの省エネNO.1。 エコナビにはオドロキですよ。 エコナビにオドロキのすっきりフロント。 やっぱね行定監督作品ってポスターに書いてあったときに代表作が書いてあるんですよ。 だいたい1個しか書けないです僕ものすごく多い監督なんですねどっちかっていうと長編映画を20本近く撮ってる人間なのに。
ただ長澤まさみは当時16歳ぐらいでやっぱり多感な時期でそういうときにこれを自分の中でちゃんとこう考えてやれたんだっていったらその今後絶対によくなるだろうし…。 「悪いことも映るのが映画なんで一生後悔すると思うよ」と。 例えば吉永小百合さんとのあの~「北の零年」ですか?はいそうですね。 大の吉永小百合さんに。 そしたら渡辺謙さんとかのアドバイスもありながら日々撮影が終わったあとにずっと練習されてるんですよ。
会議でなんか映画の僕の企画じゃない会議があったとしますよね。 「じゃあということで僕らが主導権を握って映画を作ります」みたいな宣言をしてじゃあどうしようか?台本…みたいな。 今度お作りになった映画が「ひと夏のイマジン」。 よく彼女のことを天才子役って言うじゃないですか。 どこが天才子役なんだよって思うぐらいやっぱりこれ大人がつくったのかといろんなことを…と思ってたんですね。 で今度彼女に台本が渡ったあとに会うじゃないですか。