今日は最新の試合、そしてメッシ選手とネイマール選手の特集、さらには、ここまで起きました衝撃事件簿をまとめてお送りします。 「＃ＴＢＳサッカー」で神の子と称される、アルゼンチンのリオネル・メッシ。 アルゼンチンサポーターで埋め尽くされたサンパウロアリーナ。 シャキリの個人技ということで、メッシもですけど、シャキリの立ち上がりのキレ、キレッキレ。 ピンチを逃れたアルゼンチン。 後半１分、またも立ち上がりはアルゼンチン。
アルゼンチンは完全に主導権を握った後半も得点が奪えず、タイムアップ。 勝利のため、アルゼンチンは足を止めない。 アルゼンチン、たまらずファウル。 １２０分に及ぶ死闘を制し、ベスト８の切符は３度目の優勝を目指すアルゼンチンが手にした。 オバマ大統領も勝利を託した男、それはドイツ人監督、伝説のストライカー、ユルゲン・クリンスマンだ。 試合開始早々にチャンスをつくったのはベルギー。 小倉さん、この崩し、いかがですか？ベルトンゲンのクロスもすごいですけどまずアザールの動きを。
延長前半のアディショナルタイム。 秋田さん、最後の最後まで、ベルギー×アメリカ、見応えもありましたし、切り替えも速かったですね、攻守。 本当に最後の最後に実力出せるのもそうですけど、本当にね、１試合ずつ走行距離を５００ｍずつ伸ばしてる感じでね。 だから、メッシ次第のところがありますから、コンディション調整をうまくいってるんじゃないですか。 ベルギーとアルゼンチンが勝利をおさめまして、これでベスト８の顔ぶれがそろったんですけれども、こうやって改め１位がちゃんとそろったというのも。
南米コロンビアでギャラリーの注目するのは、ブラジル代表…、のユニフォームを着たヒツジさん。 なんと、上がり過ぎた足が顔面直撃！ウルグアイの最強ストライカー、スアレス。 彼は手振りおじさんとして、ブラジルでプチブレイク中なのだ。 こちらの工房で製作しているのは、ブラジルを密かに盛り上げているという巨大人形。 ちょっと不気味手…６４年ぶりの母国開催となったブラジルＷ杯。 船で４日間、ハンモックに揺られながらアマゾンを渡り、バスの長距離移動を経てサンパウロにたどり着いた。
接客業でも職人芸を発揮するイニエスタでした。 そんなイニエスタがサッカー以外に情熱を注ぐものがあります。 大のワイン好きが高じてワイナリーの経営は父親のアントニオさんに任せ故郷の経済活性化や雇用促進にも一役買っています。 アンドレス・イエニスタ、ピッチで見せる勝利への執念とともに飾らない人柄や故郷への愛、大好きなワインへの情熱がとても魅力的な選手です。 ちょっとイニエスタ選手がワインに携わるって意外な感じしましたけどね。 イニエスタの人柄が出ている。
今の代表チームで唯一中津江村に降り立った大ベテラン、そのエトーさんにビッグチャンス。 今大会、大活躍を見せているアルゼンチン代表、神の子・メッシ。 そんなメッシ大好き中学生にお願いしたのが岩手でのメッシ認知度調査。 そしてベルギーの応援にはフリップ国王、マティルド王妃の姿が。 これには、マティルド王妃も大絶叫見事、決勝トーナメント進出を果たしました。 国王夫妻を目の前にし、さすがの選手たちも緊張気味。 そんな中、マティルド王妃からまさかのお言葉が。 日本短距離界のパイオニア、朝原宣治。
今回、番組ではメッシ選手がサッカー選手となる貴重なお宝を、なんと日本のテレビ局で初めて撮影できたんです。 案内してくれたのは、メッシが所属するＦＣバルセロナのスタジアム。 彼らが殺到しているのはＦＣバルセロナミュージアム。 これは、ヨーロッパの得点王に与えられる実はこれ、バルセロナのスペインリーグ５０００ゴールの際使用されていた記念すべきボール。 メッシの天才ぶりを物語るこの噂は伝説の紙ナプキンとして今や、世界中に広まっている。 メッシの紙ナプキンは地元の人も実際に見たことがないと言う。