日本に暮らすただ１人のバヌアツ人エリザベスさんは北海道夕張に暮らしていました。 居候させてもらっているという浅利さんという方のお宅にエリザベスさんっていう方がいらっしゃるって聞いたんですけど。 そこで日本で勉強したいというエリザベスさんに出会いました。 浅利さんはその時のエリザベスさんの目の輝きにほれ彼女への支援を決めたのです。 だからエリザベスさんはバヌアツの良さをもっと知ってほしいんです。 皆さんエリザベスさんの思い世界一地球に優しい国を３人に体感してもらいましょう！南太平洋に浮かぶバヌアツへ。
で「ホムカミ」海外協力隊っていうのを結成して３人でバヌアツに行ってきたという…。 ３人はまずエリザベスさんの実家へ向かいます。 ほんとですか？ここがエリザベスさんのお家？お家です。 一人娘のエリザベスさんに毎日電話していたんですって。 ごほっごほっ！エリザベスさんの出会った頃からず～っと遠距離恋愛。 結婚後もエリザベスさんの日本での勉強を遠くから支えてきたんです。 エリザベスさんの両親から民族衣装がプレゼントされました。 これがバヌアツの自給自足メニューです。
ＯＫ！頑張れ隊長！バヌアツの海は何百種類もの魚が獲れる海の幸の宝庫です。 隊長残念。 一方肉体派の庄司は素潜り漁に挑戦！うわっ何？これ。 庄司何か見つけたようです。 さあみんなで獲ったバヌアツの海の幸を頂きましょう。 ＳＨＥＬＬＹどこ行ってたの？今じゃあもう飛行機乗ってそのまま来たの？渋いとこ行ったね。 全然知らない人同士でも車とかですれ違う時普通にみんな絶対手を振るんです。 見ていいですか？ホムカミ協力隊ｉｎバヌアツ続きをご覧ください。 エリザベスさんが次に連れていきたい島。
子供たちは驚いてる日本人が不思議なよう。 コウモリは村の珍味なんだそうです。 ちょっとえっ？あははっ！ヤムイモのパンはすりおろしたココナッツミルクをかけて頂きます。 島の珍味コウモリを獲ってきてくれました。 多くのバヌアツ人は家族が食べる分しか野菜を育てません。 そこでエリザベスさんには夢がありました。 早速エリザベスさんの夢のお手伝い。 まずは体力自慢の庄司がジャングルへ。 Ｍｏｒｎｉｎｇ！こんにちは～。 Ｍｏｒｎｉｎｇ．ここは親戚のおばさんの土地。