いっぷく!

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この番組のまとめ

ファウラーがパーセーブ、加瀬さん、ティーでマキロイは見てましたね。 ミケルソンはファーストカット。 ミケルソン、セカンドショット、12番。 ミケルソンのロング系のアプローチに期待ですよね。 PGAツアーを獲得して、韓国で初めて勝って、そして12年のウェルズ・ファーゴー選手権でこの表情を見せたファウラーですが。 ミケルソンはパーパットを距離を残しています。 ミケルソンはこれが入らなくてボギーを打ったとしてですから、本当にいい効果でこの組は回ってますよね。

そのマキロイの話になりますが、まずはここで13番、ティーショット、ミケルソンです。 最終組の2人を見ているミケルソン。 では、ここまでのミケルソンのプレーをご覧いただきます。 セカンドショットはこの位置でしたが、バーディーパット。 5番は右の奥に外しましたが、ミケルソンの代名詞のアプローチ、しっかりとパーセーブをしました。 好調のアイアンショット。 どうですか、左のレフティーのミケルソンですと狙ってこられますか?打ちやすいでしょうね。

前を行くファウラーとミケルソンを追っています。 ついにとらえた、アメリカの2人をとらえました、北アイルランドのロリー・マキロイ拳を真っすぐ突き出しました。 いよいよ優勝争いはアメリカの2人、そしてヨーロッパマキロイとそしてステンソン、パーパットですミケルソン、パーです。 ですから、先ほど僕も言ったようにやはりボギーを打ったとしてもトップは15アンダー、マキロイとミケルソンです。 そしてアプローチもいいというミケルソンです。

ここもミケルソンはドライバーではないんですね。 ミケルソンは左のラフ。 先ほどミケルソンが同じような方向から打って、思ったよりも切れましたけれどもね、それをどうマキロイが読むかですね。 もうちょっと上でしたかね、ミケルソンの場所はね。 そうなんですよね、今日は1時間半ほど中断があって、スタートが最終組も現地の4時を過ぎたところ、4時19分でした。 段を上って…ミケルソンもまだ距離がありますからね。 これで、単独のトーナメントリーダー、ロリー・マキロイが立ちました。

ティーショットを15番のラフまで曲げたんですが、イマジネーションあふれるプレーでセカンドショット、グリーンをとらえてツーショット。 ミケルソンがボギーを打ったのはわかってますからね、このセカンドショット、マキロイがどこに打ってくるのかというのが、また感情がどういうふうになっているのかというのがわかりますね。 ファウラー、ミケルソンがアメリカ勢、スウェーデンのステンソンが1ストロークで追います。

マキロイは17番、右のバンカーからのセカンドショット。 前を行く2人、ファウラーとミケルソンです。 世界最強の称号はマキロイなのかファウラーなのかミケルソンなのかステンソンなのか。 ミケルソン、ファウラー、マキロンはもうバーディーをとれば、これね、もう終わってしまうんですが、とりあえずは前の組の2人はイーグルをとらないといけないでしょうね。 ミケルソンもフェアウェーです。 日没が迫ってきました、マキロイ、これ、清原さん、打たせますね、セカンドショット。

しかし、マキロイを追い詰めたハーラーでありミケルソンであり、ステンソンであり、そのほかの選手であり、本当に見ごたえのあった4日間でしたね。 その中でトップスタートのマキロイは追って、追って、追って、そういった展開でした。 その後、またボギーを打ち、ご覧のように、本当に日没サスペンデッド間近ということでこのフラッシュはマキロイに向けてのフラッシュです。