侍プロ野球2014 広島vs巨人

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この番組のまとめ

広島×巨人の23回戦、解説、優勝を経験したお二人、佐々木主浩さん、佐々岡真司さん、レポーターはRCC、一柳信行アナウンサー、TBS・林正浩アナウンサー、実況、RCC中国放送のお二方、どうぞよろしくお願いします。 エルドレッド、松山、ロサリオの3連続タイムリーヒット、広島カープが4点先制したんですが、ジャイアンツが2回に追いついています。 5ゲーム差、ジャイアンツを追いかけて全く合ってなくて、最後フォークの甘い球を打ったわけですけど、エルドレッドが久々火の出るような当たりです。

現在、ジャイアンツはマジック10ジャイアンツは今日勝ちますとマジック8、いよいよ1桁というところに突入です。 坂上さん、ジャイアンツ打線、このヒースに初めての対決ということになるわけですけれども、とかく初物に弱いと言われますけど、やっぱり映像を見た限りだけれども、橋上、村田両コーチですが、ヒースの印象としては、ストレートに非常に力があると。

ジャイアンツはマジック10、坂上さん、3塁側ジャイアンツですが3回までのヒースの印象、村田バッティングコーチはストレートが速いし、スライダーのキレもあると。 今日のジャイアンツ情報はTBSの林正浩アナウンサーです。 ですから佐々岡さん、ジャイアンツを攻略するためには4点既に取っていますけれども、独特のタイミングをどうとるかというところでしょうね。 今日のカープ情報は、RCCの一柳信行アナウンサーです。

ジャイアンツの強みは、こうやって小刻みに代えてもピッチャーが結構、後ろに名前が挙がるんですよね。 佐々岡さんの目には、この高木投手、どんなふうに映りますか?そういうピッチャーだと思いますからね。 佐々木さん、ピッチャー交代ですか?やはり今日、エルドレッドが当たってますからその前の打席も原監督は思いきってピッチャーを代えました。 次の回、9番から始まるところなんですが、ピッチャーを代えて、江柄子投入です。 早くも原ジャイアンツ、3人目のピッチャーです。

2軍落ちも経験しましたが今日、2本のヒットで、特に前のヒットなんか、非常に当たりがよかったので、何か上向いていくかという今日4番にエルドレッドが帰ってきています。 エルドレッドも気持ち的には一生懸命、菊池は身体能力抜群、佐々木さん、これはどっちのボールだったんでしょうね?これ、セカンドの方がいいでしょうね。 佐々岡さん、エルドレッドは打てないときも本当に一生懸命やるんですよね。

マジック10のジャイアンツと、5ゲーム差、追いかける広島カープカープが1点リード。 ジャイアンツ情報はTBSの林正浩アナウンサーから入りました。 佐々木さん、しかし、原監督、マジック10、5ゲーム差、余裕あるかと思うんですけれども、結構思い切ってどんどん手を打ちますね?そうですね、明日が休みということもありますし、ロングを投げれるリリーフがいますからそういう部分では余裕もあったんだと思いますけどね。

佐々岡真司さんは、今日のキープレー、ここまで、どうご覧になってますか?その後の亀井、片岡に対してのフォアボール、ここでしょうね。 佐々木さん、グリエルのパワー、本当にすごいですね?長打も打てますし、ヒットとかも打てますからね。 佐々木さん、ジャイアンツはマジック10までやってきました。 セ・リーグはジャイアンツ、非常にいいカウントダウン、マツダスタジアムは後半戦に入ります。

ジャイアンツ側としたら、変化球が気になっている、カーブですよね。 ジャイアンツ、今日勝ちますとマジック8です。 ジャイアンツ同点に追いつきました!代打で結果を出しました矢野謙次、5−5。 首位攻防戦は大接戦になりました!佐々岡さん、高めに浮きました。 ジャイアンツは中盤6回に同点に追いつきました。 ジャイアンツは一気に勝ち越しを狙います。 佐々岡さん、フォアボールを出し、打たれ、佐々岡さん、こうなりますとヒースはこの回までですかね?マツダスタジアムはマジック10のジャイアンツと広島カープの23回戦。

ヒッティングに切り替えなくていいですか?この2球を見ると、転がしてくれればいいんでしょうけどね。 また、非常に高いバッティングセンスを天谷は持っています。 佐々岡さん、やっぱり天谷、ヒッティングいいですね。 ここは佐々木さん、どうご覧になりますか?今石原のスライディングがうまかったですよね。 ここは佐々木さんの東北福祉大学の後輩、石原が神の手。 一方の佐々木さん、マウンドの久保なんですが、どうなんでしょう?今の場面で内野ゴロを打たせたのは思いどおりなんですけどね。

佐々岡さん、菊池のバント失敗は珍しいです。 佐々岡さん、これは山になりそうですね?そうですよね、流れ的に今悪いですよね、バント失敗、そして丸の見逃しですからね。 こういうときにエルドレッドが打つとまた流れがこっち来ますし、今のこのタイミングでしょうね。 チーム前半戦の快進撃を引っ張ってきたのは紛れもなくこのエルドレッドでした。 それだけに苦しいときも、ファンはこのエルドレッドに声援を送り続けます。 一方、佐々木さん、久保はエルドレッドにもう少し大胆に投げた方がいいかもしれないですね。

坂上さん、ジャイアンツが1点勝ち越されましたが、佐々木さん、長野はここ届くんですよね?そうなんですよ、こういうボールを右に打ち出したら、もうバッティングの調子は上向きですね。 佐々木さん、この一本は評価が高いんじゃないでしょうか?あれだけタイミング合っていませんでしたから、粘りながらタイミング合わせていく、これが成長ですよね。 ただ、逆に言うと1点止まりでした一方のジャイアンツ、7回の表、ツーアウトからチャンスメイクで、4番・阿部慎之助の登場です。