アジア大会韓国仁川 競泳・体操・フェンシングほか

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この番組のまとめ

今日も競泳会場には、北島康介さん、そして体操会場には高橋尚子さんが行っています。 男子200m背泳ぎ決勝には5冠に挑む萩野公介と3連覇を目指すエース、入江陵介選手が出てきます。 注目の競泳会場を呼んでみましょう、北島康介さん?北島さん、ズバリ今夜の注目は何でしょうか?男子200m背泳ぎ、入江選手と萩野選手の戦いに注目が集まると思います。 アジア大会のデータ放送ではLINE公式アカウントからの応援メッセージ受け付けや萩野選手と入江選手の戦いですね。

100mでは、入江選手勝っているんですよね。 名実ともに日本のエースとなった入江が今回目指すのは…入江陵介、有言実行。 世界記録に迫るペースで、日本のエース・入江を追い詰めた。 萩野公介の仁川での戦いも、いよいよ最終章を迎えようとしています。 いよいよ萩野公介、男子200m背泳ぎ、仁川での戦い。

バドミントンスーパー女子高校生、山口茜選手が登場ですね?世界の舞台で日本人初の快挙をなし遂げた。 日本からは、このアジア大会女子シングルスは高橋沙也加と17歳の山口茜が出場しています。 芝さん、この山口茜というのが日本の女子バドミントン界のこれからを背負っていく、今も世界のトップで戦う選手なんですよね?やはりジュニアの大会では世界で敵はないというところですね。

このように球速に落ちていくショットをヘアピンショットといいますが、世界ランキングの6位、ベ・ヨンジュが拾うことができませんでした。 見事に世界ランキング6位のベ・ヨンジュ相手に3点のリードに変わりました。 2012年のロンドンオリンピックでは準々決勝敗退していますが、当時21歳でロンドンを経験しています。 ベ・ヨンジュも1回戦、香港の選手を相手に2−0でストレート勝ち、この2回戦に進出しています。

アジアから世界へ、アジア大会の頂点にまず挑戦している山口茜です。 やはりベの方は風が追い込まれるように吹いてますのでそれをまた逆に押し込むというのが今、できてないようですので、それだけ風が手前から奥に吹いていますので、福井県勝山高校2年生の17歳、山口茜が世界6位のベ・ヨンジュ相手に第1ゲーム、ゲームポイントを迎えました。 アジア40億人の頂点を決めるアジア大会に日本の17歳、福井勝山高校の2年生、山口茜が挑んでいます。

アジア大会、前回の広州大会は金銀が中国勢、ベ・ヨンジュとしても地元・韓国開催、このアジア大会で何とかメダルをと意気込んでいるはずです。 団体戦の韓国は、決勝で中国と対戦オウ・テキカンにゲームカウント2−0で敗れているベ・ヨンジュ。 芝さん、オウ・テキカンが前回のアジア大会、シングルスの女王で、世界ランキング2位の選手ですから、1ゲームを取っています。 このアジア大会から2年後のリオデジャネイロオリンピックへ、架け橋としていくことができるか日本の山口17歳。

ベスト8をかけた、韓国のベ・ヨンジュとの一戦、さすがに白熱する、ベスト8をかけたアジア大会のこの2回戦、山口茜が運命の第3ゲームを迎えます。 世界ジュニア連覇の山口茜、シニアの大会に挑んでいるアジア大会。 アジア大会女子シングルス、唯一残っているのはこの17歳の山口茜。 去年、今年と世界ジュニアを連覇そして先日行われた中国・南京でのユースオリンピックでこの世界6位のベ・ヨンジュを相手にベスト4までいけばロンドン銀メダルのオウ・ギカンも勝ち上がってくるはず。

地元・韓国仁川大会、ベ・ヨンジュ、2大会連続のアジア大会のベ・ヨンジュ。 キャリアではベ・ヨンジュが勝っていますが、若さと勢い、世界ジュニア連覇の山口茜。 山口茜、初めてのアジア大会、世界6位のベ・ヨンジュ、この2回戦で勝ち上がることはできませんでした、山口。 ベスト8をかけた熱戦、第1ゲームをとった山口茜でしたが、苦しんだ末にこのファイナルゲーム、ベ・ヨンジュに奪われてアジア大会女子シングルス、2回戦敗退となりました山口。

5冠かあるいは入江の3連覇かかということで、入江選手には背泳ぎの第一人者としてのプライドもあると思いますが?意地があります。 前回のパン・パシフィックでも優勝していますし、200mよくなかったんで、このアジア大会で北島さん、池端宏文が登場してきますね?解説、林亨さんでお伝えをしています。 日本の法政大学4年生、池端宏文、今シーズン23秒67といういいタイムをマークしています。 一番外側に香港のシャ・ビンジュが入って、さあ8人のメンバーが出そろいました男子50mバタフライ決勝。

渡部香生子選手が出てくると思うんですけれども、最後にメドレーリレーも出てくると思うのでメドレーリレーにつながるようないい泳ぎをしてほしいなと思います。 渡部香生子、鈴木聡美が登場してきますが、北島さん、ワン・ツー期待したいですね?メダル争いに食い込んでほしいと思います。 17歳の渡部香生子、そしてロンドンオリンピックで3つのメダルを獲得した鈴木聡美が登場してきました。 渡部香生子は31秒83という50mタイムが残っていますが、100mの通過で31秒41というタイムがあります。

勝ちました、鈴木聡美! 31秒34!見事金メダルをとりました、鈴木聡美選手のお話を伺います。

引き継ぎのタイムを引いても、47秒台が出てもおかしくないコンディションだと思いますので、そういったタイムにも注目したいと思いますが、やはり塩浦選手、原田選手も今回調子がいいと思います。 男子100m自由形決勝、シンガポールのリム先頭、そして日本の塩浦慎理、188cm長身が姿を現しています。 前半はどういう形でレースが始まるでしょうか?多分、ネイ・タクトウ、塩浦選手、この辺りが飛び出してくるんじゃないかと思います。

この辺りは、自分ではいかがでしょう?48秒で満足していたりとか、あとは48秒でよかったねと言われているようではやりました、田中さん、勢いに乗る日本勢ですが、この後はフェンシング男子団体決勝をお伝えします。 家宅捜索が行われたのは、仙台市青葉区のハーブ販売店、FOUR SIDE仙台店で、捜査員らは、店から危険ドラッグと見られる製品や吸引用のパイプなど190点を押収した。

攻撃を仕掛けていたということで、太田にポイント。 これはポイント、ノーカウントですか。 太田とのマッチで1ポイントを取りました。 太田にポイントですか。 太田選手の、先に手を伸ばすポイントが認められました。 太田があと1ポイント取れば終わります。 一時は8ポイント差、中国がリードしたんですが、現在は、1ポイント差、日本が詰め寄っています。 日本の三宅のポイントをレフェリーが取ったと。 見ても三宅のポイントのようですが。 中国、連続ポイント。 そして9マッチで45ポイント。

これは三宅のポイントですね?今、ライ・セイ選手が攻撃したんですけど、剣が寝てしまってつかなかったですね。 レフェリーは中国のライ・セイのポイントということですけれども、三宅がまたビデオ判定を要求しています。 どうですか、青木さん、今見て?今はライ・セイ選手がそのままアタックを突いたということでただ、ゆっくり入っている間に三宅選手もアクションを起こしているんですね。 日本の三宅が逆転をしたんですが、このアタックはどうですか?三宅選手が剣をとらえにいっているときですね、突かれてしまいましたね。

アンカーの太田はご存じ、ロンドンオリンピックでは残り1秒…。 今のはどんなポイントですか?日本は40年ぶり、1974年テヘラン大会以来というフルーレ団体の金メダル。 太田のポイントになれば日本、金メダル。 日本、ポイントが入りました、太田。 ロンドンオリンピックではこの歓喜の輪に入った青木さんでしたが、どんな試合と見ましたか?また違う顔ぶれの中国のチームと一時期10点つけられたリードでしたけれども、それを太田選手が追いついてそこからチーム一丸となって45点をもぎ取ったと、非常にいい試合だったですね。

さらに技をつなげて加点を取りに行くという連続することによって技以外の部分で組み合わせ加点0.1、こういった加点を積み重ねて高いDスコアを各選手取ってくるんですけれども、こういう危険性があるんですね。 去年の世界選手権、そしておととしのロンドンオリンピック、この鉄棒見てもしっかりと基礎ができている選手ですので、この選手もこれから楽しみですね。 現在トップは韓国パク・ミンス、団体金メダル、種目別の決勝はつり輪が4位でした。 そして何よりも最後の着地ですね、あそこで決める、今大会齊藤選手、ノッてますね。

この後は中国のヨウ・ショウチョウ最後に日本の山本雅賢が演技をします。 全部の演技をこなしてD得点が6.6という演技構成です最後に演技する日本の山本はもう準備に入っています。 日本、齊藤優佑は団体の演技に続いて2つ目のメダル確定。 最後に演技をします日本・山本雅賢団体金、個人総合銀、種目別あん馬金、3つのメダルを今大会、獲得しました。 演技構成を上げて、攻めて、予選のD得点は6.4。