アジア大会韓国仁川 サッカー女子準決勝・陸上・卓球ほか

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この番組のまとめ

赤いユニフォームがベトナム、ブルーのユニフォームがなでしこジャパンです。 決勝トーナメントに入って、まず準々決勝、香港戦、若手主体で臨んだ日本は9−0と破りましてベスト4、準決勝に駒を進めています。 4年に一度のアジア大会、前回大会広州で初めて金メダルを取ったなでしこジャパンがディフェンディングチャンピオンとして臨んでいます。

ベトナムは今、ベンチからスタートになりますが、11番のグエン・チ・グエットというすばらしいスピードを持つ日本にとっては怖い選手も控えています。 恐らくベトナムのサポーターの方がメインスタジオにたくさんいらっしゃって、ベトナムサポーター、ざっと数えたところ150~200ぐらいまで試合開始までに増えてきましたね。 昨日なんかトレーニングでは、サイドの選手、例えば中島選手が中に入っていってフォワードの選手とワンツーして中島選手がシュートとか、そういう関わり方をしろということを佐々木監督がおっしゃっていましたね。

4−4−2というオーソドックスな形でベトナムは今日も来ていると見ていいですか?今のように相手のディフェンスラインの背後に飛び出していくようなプレーというのが1つ今日、ポイントでしょうか?ベトナムチームはディフェンス、特に前には強いですけど、後ろにはやや弱さを見せます。 中国戦で左足首を痛めましてその後、2試合欠場しましたが、3日前の準々決勝後半からの出場で今大会、アジア大会に復帰を果たしました高瀬です。

今大会は高瀬、菅澤というフォワードにケガ人が出たということもあって期間中に一度フォワードで先発するというシーンも阪口はあったんですが、やはり得点力、ここぞというところの勝負強さを見せて今日もまず日本が見せまして、日本が1−0と先行しています。 宮間選手、高瀬選手、阪口選手とか、もう長い間やっている選手ではわかり合える部分があるんですが、まだ今大会初めてだという選手がそのパス回しに入ると、どこかでタイミングがずれたりしますよね。

この5月にベトナムが自国開催で行ったアジアカップで、実は第6位という成績に終わったベトナム。 実は5位決定戦でタイと戦って、これに勝てば悲願のベトナムはW杯、来年のカナダ大会、初出場の切符を手にできるという、そのプレーオフだったんですが、2−1でタイに敗れて夢はかないませんでした。 ベトナムチームを率いるマイデュク・チュン監督64歳です。 その5月のアジアカップまでは中国人の監督だったんですが、そこで敗れた後、このベトナム人監督、マイデュク・チュンが指揮しています。

ベトナムのように蹴るだけのサッカーではなくて、しっかりつないでくるようにレベルが上がったチームというのは今大会多数見られますね。 アジアのナンバーワンを狙ってきた日本の女子サッカーですが、そして北朝鮮の時代があって、そしてようやく前回大会、4年前の広州大会でアジア大会悲願の頂点に立ったなでしこジャパンです。 ベトナムも大きな国際大会であるアジアカップを女子の大会、ここ数年で2回開催するというそういう設備の点からいってもサッカーを取り巻く環境が年々向上してきています。

前回、広州大会のチャンピオン、なでしこジャパン、連覇のためには日本、後半に向かって選手交代があります。 11番のフォワードの吉良知夏選手の姿が見えました。 佐々木監督、ハーフタイムで選手交代をしてきました。 ベトナム選手交代です、4番のトラン・チ・ホン・ニュン選手が入ります。 日本は選手後退、中島に代えて吉良をこの後半から入れてきました。 ある程度今なんかもそれぞれスペースはありながらという攻撃に見えたんですが?1つね、高瀬選手のところに後ろからずっとついている選手がいるんですよね。

吉良選手もここまでアジア大会、3ゴールをマークしてはいるんですが決勝トーナメントに入って最初の準々決勝、香港戦ではゴールがありませんでした。 清水さん、ちょっと珍しい光景がありまして両チームのサブの選手たちのウォーミングアップといいますと、大概はどちらかのベンチの前でやりますが、今、日本の選手たちの隣でベトナム選手たちがウォームアップをしているという。 ピリピリする中のサブの選手たちのウォーミングアップが隣同士という、ちょっと奇妙な感じになりますよね。

なかなか選手交代をしようというタイミングをつかめずに1人ずつ両チームの選手がずっと待っています。 これは3日前の対戦と同じ選手交代になりました。 このグエン・チ・グエットが入ってから1−0とリードしていた準々決勝の対戦をその後2得点で逆転してこの準決勝に勝ち上がってきたベトナムです。

中国を破った北朝鮮、北朝鮮も全壊、4年前の広州アジア大会では決勝戦で日本に敗れました。 日本が見事にアジア大会初優勝を飾った4年前の広州大会で悔しい思いをしたその北朝鮮が雪辱を喫して地元・韓国に比べて、分がいいのは北朝鮮だろうと、もう1つの準決勝は言われています。

でも、持っている能力からするとあれだけ密集した相手のディフェンスの中でもこの時間帯は、なでしこジャパンが一方的に押し込んでいるという、そんなサッカーになってきました。 それから澤穂希、ゴールキーパーの福元といった国内のベテラン組も、今回はあえて佐々木監督は招集せずに、やはり新戦力、新しく戦える選手たちの発掘という大きな目標もあってこのアジア大会はメンバーを組んできました。

奪えるって思ったときに奪い切るだけの能力がこれから必要ですもう決勝進出は揺るぎないところだと思いますが。 すばらしいファイティングスピリットをベトナムの選手たちが見せています。 準決勝3−0、非常に今日も、なでしこ相手に粘り強く戦ってきたベトナムだったんですがしっかりと3−0で勝ち切って佐々木則夫監督です。 決勝に進出を決めました、いかがですか?まずはファイナルに進んで連覇に向けて、本当に選手は我慢しながらもしっかりと戦ってくれたと思います。 なでしこジャパン、見事決勝進出を決めました。

初出場の衛藤選手、戸邉選手はメダルをかけて戦います。 ダブルエースの福原選手、石川選手その福原選手ですが、粘り強い試合をしてみんなで力を合わせて決勝に進みたいと話をしていました。 そして中国のチョウ選手、さらには戸邉選手、衛藤選手という日本勢、この2人はライバルですよね。 それぞれの力を発揮して自らの目標、打ち立てたものを勝ち取ってほしい、黙々とパソコンに向かうこの青年は走り高跳び日本代表の戸邉直人選手。 今年の日本選手権のチャンピオンです。

いよいよこの中距離種目、女子1500m決勝にジャマルが登場してきますね。 ジャマル選手は世界陸上、オリンピックでも活躍しているんですが、このアジア大会は2連覇してまして、今回、3連覇目を狙ってるんですよね。 特に2007年の大阪、2009年のベルリンと世界陸上、連覇達成というその実績十分のジャマルです。 アジア大会3連覇に向かって、スタートを切るジャマルです。

残念ながらオリンピックは金メダルは獲得していませんが、ジャマル、2007年、2009年の世界陸上のチャンピオン。 もう30歳ですから、ベテランの選手なんですけど、最近、女子も4分を1500mでも切るようになりましたのでレベルが上がってるんですけどこのジャマル選手の勝負強さはまだまだ健在ですね。 久しぶりの彼の顔を見るんですね、ラムジ選手、残念ながら北京オリンピックのときに1500m金メダル取ったんですが、その後、エリスルポリチンという造血ホルモンが発覚しまして、剥奪をされた後、2年間出場停止でしたからね。

イラクのアルントファジェも追いかけていますが、3人の争い。 銅メダルはイラクのアルントファジェが入って、自己ベスト更新3分42秒50で見事にこの選手が銅メダルを獲得しました、34歳。 カタールのアル・ガルニ22歳です元モロッコの選手、国籍変更でカタール、そして見事に1500m決勝を制して2冠を達成しています。 男子4×100mリレーの選手たち、ガッツポーズとともに招集所に入った4継リレーのメンバー、たった今、メインスタジアムに向かいました。

やはり家まで国からもらってという、本当に国で支えてもらっている選手ですから、そういったところで責任感というものはすごく感じていると思いま水上のF1と呼ばれるこの競技ですが、そして今日行われた男子シングル1000m、コーチ陣は既にスタンバイしています。 注目はアジア大会2連覇、ウズベキスタンのワジム・メンコフ。 今年の日本チャンピオンの衛藤昂です。 この後は男子4×100mリレー予選、日本、中国、カタールのアジア最速決戦、第2ラウンドが始まります。

日本の衛藤は残念ながら2m20cmを失敗、クリアバランスのタイミングが少しずれただけですね。 日本、中国、カタールのアジア最速国決定戦の予選が始まろうとしています。 解説は北京オリンピック銅メダリスト、朝原宣治さんでお伝えしていきます。 日本は実は1998年を最後にこのアジア大会で勝てていないという現状がありまして、北京オリンピックで銅メダルを取りました、それから世界陸上も決勝の常連なんですが、タイに敗れたんですね?私がアンカーで、抜けなかったという悔しい思いがありますね。

そして、韓国は今シーズンナショナルレコード、38秒74をマークしていますね。 あとは予選で少し左の股関節を痛めた山縣の状態がどうかというところが心配ですが?スタートということと、あとはカーブを高速で走りますので、各組3着までが自動的に決勝進出。 まず韓国について伺いましょう、38秒74という今シーズン、ナショナルレコードをマークしてきました。 39秒を切るようなタイムで予選を走ってきたら決勝でまたナショナルレコードが出るかもしれないですね。

今大会100mで6位、悔しい思いをしてこのリレーにすべてをぶつける山縣亮太、そして2走は飯塚翔太。 温存かなということも考えたんですけれども、9秒93をマークしたオグノデ、そのライバルが1チームが消えて、やはり朝原さん、決勝は日中韓、まずはこの予選を通ることですが、日中韓の争いになりそうですね。 まず1走の日本の山縣亮太はあの100mの決勝の前に左の股関節に違和感があって、決勝は満足なレースができませんでした。

高瀬選手が好調ということで、その辺で好調な選手が引っ張ってリードを奪わないと本当に最後団子状態でどこが勝つかわからないということになると、ちょっと怖いですよね。 4×100mリレー、見事、決勝進出した3人の選手、来ていただいています。 とりあえず予選通らないと意味がなかったので、決勝進出できて、次につながって本当によかったです。 ただ、決勝はここに100m銅メダリストの高瀬選手が入りますからもう本当に雰囲気がガラッと変わると思うんです。

この後も男子走り高跳び決勝、世界新記録なるのか、いよいよクライマックスです。 日本の戸邉、そしてカタールのムアメル・エッサ・バーシムと同じくムタ・エッサ・バーシム、中国のチョウ・コクイとオウ・ウです。 2m29cmは1回目失敗に終わりました日本の戸邉直人です。 日本の戸邉が2m29cmに挑んでいます。 日本歴代3位タイの2m31という記録を持っているこの戸邉です。

今シーズンは本当に安定した成績を残してきたこの戸邉ですが、残念ながら2m29cmで3回失敗しています。 彼の跳躍自体がどうしても助走スピードをうまく生かして踏み切りに入っていくタイプではないので、踏み切りがうまく合ったりとか合わなかったりというちょっとばらつきが多いタイプですからただ、2m29の1回目もスパンとハマりましたからね、ここからどうなるか。 中国のチョウ・コクイ、自己ベストは2m34cmです。 2m33cm、自己記録にあと1cmと迫るその跳躍、見事に決めました。

そして中国のチョウ・コクイ23歳オリンピック、そして世界選手権と世界陸上と、大きな大会を非常に経験している選手ですからね。 もともと箱根駅伝の9区で区間新記録でこの91.4cmの障害を越えていく男子3000m障害の決勝で9人が出場、その中で日本の篠藤淳が出場してきます。 若干日本記録を持ちます岩水選手が3000m障害を引退して、少し日本男子は記録が落ちていますので、何かブレイクスルーしてほしいと思います。

今はもうマラソンの世界記録もまたすばらしい記録出すような選手出てきましたけど、8分25秒66というタイムを持っている選手も登場してきます。 篠藤選手、ちょうど優勝候補のタヘル選手の背中が見える位置ですから、そこにぴったりとついていってほしいですね。 世界大会もそうなんですが、ケニアの選手は水濠のときに5m近くのジャンプをするんですよね。 日本の篠藤淳がメダルに向かって現在、銅メダル争いを行っていますこれが3位集団、その3位集団の一番後ろ、5位を走っている篠藤選手です。

篠藤選手も残り1周。 アジア大会は2002年の釜山大会で2位、2006年は1500mで4位といろいろな種目に出場して、そして、いよいよこのアジアの舞台初めての金メダルを獲得しようとしています。 篠藤選手来た、来た、惜しい。 今年の世界ジュニア選手権で日本人過去最高の銀メダル。 この後は男子4×400mリレーとなりますが、注目は何と言っても世界ジュニアでも銀メダルをとりました加藤選手ですね。

予選は比較的楽と言っては楽なんですけれども、ただ、決勝でメダルを取りたい、金メダルを取りたいということになですから、そういった意味ではちょっと不安要素があるんですが、ただ今回、変則的なメンバーと言ったらメンバーなんですね。 高平君、マイルリレーに出るのが2003年ですね、ユニバーシアードに出たきり、まだ出てないんですね。 4×100mリレーのあの北京オリンピックの銅メダリスト、3走を務めましたがここは日本、先頭でバトンを渡しています。

日本、見事に決勝進出を決めました2着には中国が入りました。 さて、この後はフィールド、世界新記録につなげる2m40cm、1つバーシムは挟んできました。 2m40cmの1回目、得意の重力をコントロールするという跳躍を見せることができなかったムタ・エッサ・バーシムです。 予選通過ですけど、決勝に向けてはもう一段階上げないといけないと思っているので気を引き締めて残りこれ以上、3分やはり2秒とか、その辺りを目指してほしいなと思いますね。 そのほか中国、カザフスタンが決勝進出を決めています。

特にサウジアラビアはアンカーにマスラヒという金メダリストを置いていると、予選から使ってきましたよね。 日本もある程度抑えましたから、このサウジアラビアがどんなタイムで予選を通過してくるのか、一つ楽しみなレースを迎えます。 ただ、対サウジアラビアということを考えますと、山崎さん、アンカーにマスラヒが恐らく決勝に出てくるということで、やはりリードして渡したいというのが日本の絶対条件だと思いますが。

このマスラヒ選手のサウジアラビアと日本が決勝で激突するということですよね。 とにかく1人、マスラヒの存在が大きいんですよね、サウジアラビアランキングが日本は1番といえど、やはりマスラヒ選手の存在はしっかり考えて走らなければダメですね。 日本決勝進出を決めましたが、ここはぴったりと決まったような形でしたがね。 先頭は日本です、日本の金丸祐三、アジアの頂点に向かって、アジアのオリンピックと呼ばれている悲願の金に向かってまず決勝進出を決めた日本、予選通過ということになりました。

2012年、ロンドンオリンピック、日本、史上初の銀メダルを獲得した卓球女子団体。 あれから2年、栄光のメンバーが挑むのは…世界ランキング上位の選手が集う世界一レベルが高いと言われるアジア大会。 福原率いる日本の前に立ちはだかるのは世界ランク3位の強敵、シンガポール。 21歳以下の世界チャンピオンではありますが、非常にパワフルで実は日本のエリートアカデミーの浜本もそのパワーには圧倒されました。

今回のシンガポールはリン・イェ、そして3番に48年ぶりの決勝進出をかけてまず日本の女子は福原愛が登場しました。 福原、石川、そして平野早矢香の順番に登場してきます。 うまい!中国が世界ランキング1・2・3を独占していますが、その男性化してきた卓球に対して福原はテクニックで挑みます。 ロンドンオリンピックの準決勝でも初めて日本はシンガポールを下して決勝の中国には敗れましたが、初のオリンピックのメダルをもたらしました。

フォアハンドでフォアをカウンターをされていきなり今度はバックハンドでフォアにいくという、相手の裏を読んでますね。 ロンドンオリンピックから2013年の大会でも、日本の女子はシンガポールで団体戦で勝っていますので、ロンドンオリンピックまでは勝ちがなかったんですがそこから現在は連勝中。 やはりロングサーブ、来ましたねそれをつなぐんじゃなくてフォアハンドでいきなり狙っていったでしょう。 福原はこのゲームが終わると4番手として卓球女子団体、日本は48年ぶりの決勝へ向けて準決勝を現在、シンガポールと戦っています。

それでは、石川佳純選手の第2試合第3ゲームからご覧いただきます。 予選で韓国に大苦戦しましたが、最後、とったのは石川佳純、3勝2敗で韓国を退けてトップ通過を果たしました。 決勝で世界最強の中国と石川と福原、さらには平野を加えたこの日本代表が対戦する姿が明日、見られるかどうか。 このゲームは石川のフォアの方を狙ってますよね。 シンガポールのエースに対して、既に2ゲームを連取しています石川。 第2ゲームは非常にもつれたんですが、その中を石川佳純がとって、この第3ゲーム。

相手の土俵でしっかりと戦っています石川。 いや~、最後、惜しかったんですが2ゲームを連取して、逆に2ゲームを連取された、その辺りいかがでしょうね?最後、点を取られているのは、全部フェンのバックハンドなんですね。 平野が話していましたがまず最初のポイントは石川です。 高橋さん、石川選手、ギリギリのところで取りました。 これで日本が2勝0敗ということになりましたが、第3試合で平野早矢香選手が登場しまして、フルセットの末、敗れてしまいました。

そして、先ほどお見せした石川佳純選手、相手のフェン選手と福原愛選手が対戦をしています。 どんどん使っていけるボールですか?この打ち合いも福原、3連続ポイントちょっと調子出てきましたね。 そして、このアジア大会、エースの福原愛がリードを広げます。 再び福原愛の登場。 2010年広州大会、エースで活躍をし、2年後のオリンピックなつなげてきた福原愛。 マッチポイントを迎えましたシンガポールのフェン。 タイムアウトですね、シンガポール。 シンガポールのフェンがリードして、シンガポールがタイムアウトをとりました。

48年ぶりの決勝をかけて現在日本はシンガポールと準決勝を戦っています。 現在、2勝2敗ということになっていまして卓球女子団体は準決勝を迎えています。 世界選手権、5月の団体戦には出られませんでしたがこのアジア大会にはこの団体戦メンバーとして出場しています。 この石川があと1ゲームを取れば、48年ぶりのアジア大会決勝進出、卓球女子団体をお伝えしています。 あと7ポイントを取れば、日本は半世紀ぶりの決勝戦です。 決勝で待つ中国、その中国にダブルエース、石川・福原でどんな戦いを見せてくれるのか。

相手の連続ポイントを1つ止めています。 相手に連続ポイントは許しません。 相手はゲームポイントを迎えました。 このゲームをとれば日本は48年ぶりの決勝進出。 連覇を狙うなでしこジャパンの決勝の相手が決まったようです。 果たしてなでしこジャパンの相手は?注目の韓国×北朝鮮。 なんと日本代表・本田圭佑のような無回転シュートで韓国が先制点を奪います。 すると、前半36分、今度は白のユニフォームの北朝鮮が反撃。 なでしこジャパン決勝の相手は北朝鮮に決まりました。 卓球女子団体決勝日本は中国と対戦します。