続いて、行方不明になっている方の家族が待機している長野県の木曽町役場から中継。 安否がわからない登山者の家族らが待機している長野県木曽町役場です。 雨が降ることが予想されることから、木曽町では、国土交通省と相談した上で住民避難に関する正式な基準を明日までに決め、土石流などの二次災害に備えたいとしています。 行方不明者の家族や関係者は不安を募らせながらもいったん帰宅を決めるなど対応に追われている。
こうした中、アメリカ・CDC=疾病対策センターでは、男性と直接もしくは間接的に接触した可能性のある人がCDCでは、体調に変化がないか経過観察を続けていて、感染拡大を阻止する自信があると強調している。 一方、菅官房長官は会見で従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞の元記者が勤務していた大学に脅迫文が届いていたことについて仮に脅迫だとか、それに近い行為がなされているのであれば、許されるものではないと強調した。
ウクライナ軍と親ロシア派が停戦した後も砲撃が相次いでいるウクライナ東部のドネツク市で2日、国際赤十字委員会のオフィスが入った建物に砲撃があり、職員1人が死亡した。 ウクライナの国際赤十字委員会によると死亡したのはドネツク担当の男性職員。 警視庁によると佐藤容疑者は、5年前から、国分寺市役所に警視庁が詳しい動機を調べている。