今日のゲストはついこないだまでなんだかやんちゃなにいちゃんっていう感じの役者さんだと思っていたのがなんとまあどのドラマ見てもいるぞっていうぐらい売れっ子の俳優さんになっていらっしゃいます。 今日のゲスト佐藤隆太さんです。 せぇ~の!ブクロ最高〜!テレビドラマで次々に個性的なキャラクターを演じて注目され28歳で初めて主演した「ルーキーズ」が大ヒット。 お前ら全員明日に連れてってやるから俺を見ろ!熱血高校教師のキャラクターはそのまま佐藤さんのイメージとして定着しました。
雪をティッシュでこう舞わせたりとか…。 彼女はこういろいろやってる間にこうティッシュを舞って…。 すてき~!うまくなったんじゃない?ウルフルズさんが曲を全部やってるっていう…。 音楽部門はウルフルズさん。 それでオーディションを受けた…。 ウルフルズが音楽部門だと知ったからオーディションに行ったんですか?そうですはい。 そのオーディションの第一次審査で履歴書と一緒に送る課題曲がこの「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」っていう曲だったんです。
やっぱりあの…いつか役者になって「ルーキーズ」っていう作品を自分がやりたいって思ってた作品なので。 それは大前提にあるんですけどやっぱり自分がそこまで10年前から何回も何回も読み返してほんとにいちばん大きく言えば。 パナソニックの超高精細4Kはテレビという概念を超えていく。
今まで自分がデビューさせてもらってからいろんな現場でいろんな主演の方座長の方とお会いしてますよねどの方もでもやっぱりなんかこう…できてないなと思うんですよね。 今度のTBSの仲間由紀恵さんと…。 仲間さんが人の話を聞くことがすごく長けていてそういう役柄なんですけど。 同い年なんですか!役柄でまあ聞き上手っていう役ですけど仲間さんまあよく聞いてるなっていう感じですねいろんな人の声を。 追ったときにその照明ライティングの関係でまあ普通に芝居を続けたら絶対に僕見えないとこに行ってしまうんですよ。
自分は主演になりたいの?なかったですねその当時は。 やっぱり周りに上手な役者さんたくさんいますし「ルーキーズ」の後に主演っていう現場を経験したときにやっぱり自分がこうすごく落ち込むぐらい自分のなんていうんだろう…至らなさっていうのを痛感したので。 今日結構なんかネガティブな話してますかね僕ね。 でどうしたんですか?でも結局はなんていうんでしょうこんなにいろんな作品を経験させてもらってこんなに恵まれてて自分がなんていうんですか自ら辞めるなんていうことは絶対にまあ言えないし。