サワコの朝

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この番組のまとめ

今日は常に時代の先頭を走り続けている糸井重里の頭の中をサワコが探ります!♪~「おいしい生活。 あれでほとんど世の中に知名度が急に上がったみたいな時だったんでしたっけ?いや…その前に「TOKIO」って歌を作詞したのがあって。 その「TOKIO」の時と矢沢永吉さんの「成りあがり」って本のライターをやったのとがおんなじぐらいの時期で。 ええっ?知らないじゃないですか「コピーライター」って言葉を当時は。

そういう人の意見をひととおり聞き終わったらおおむねいいなって分かったらそれで今度はそれを基に企画をどうやって膨らませるかを考えたりウッディ・アレンを連れてくるとかいろんなことを考えて当時は堤清二さんですから「堤さんが堤清二のおいしい関係とか週刊誌に書かれますよ」とかそういうのもちゃんと言って「いいですよ」って言ってくれたから作れたわけで。 これからの日々にパナソニック「Jコンセプト」今でも記憶にきらめいている曲を。

でもお酒飲みながらちゃんともうけなきゃなってことも考えながらやれてて日本語も覚えてやってる人と私はずっと百科事典暗記しましたみたいなタイプの人とが接したらねえ…街での利口さって圧倒的に対人関係に有利な人ですよね。 泡のクッションを使って♪~語り:ネイマールJr.ネイマール!コピーライター。 できっと矢沢永吉も俺のこの曲…別に日本一になろうと思ってませんから。 そのコピーライター養成講座っていうのはこれはいちばん楽だな元手もいらなそうだし。

その方が合ってると思う」っておっしゃったんでエッセイストになったっていう。 ただ読者応募のエッセーみたいなのがものすごいうまいんですよ。 例えばPR誌に何かギャルエッセーとかねそういうのあるんでそのあたりに仕事場があったんですよやっぱりその…編集者が立派だったんですよ。 だからそんな簡単にAだBだうまい下手だっていうのは言えるもんじゃなくて時期とか証拠とかが…物件がそろわないとその違いを見抜かれたっていう…。

あははっ!だからなんか好き放題言ってるっていうともっと年上って思い込んでるけどスポーツ選手でもそうだし会社でも若い社長として抜擢されましたっていうのはもうその年ぐらいでできちゃうんですよ。 それはなんの仕事をした時にはたと気がついたんですか?広告でもまあ例えばタレントさんをお願いしたいっていう時にそこのタレント事務所の代表みたいな人があの~「お前がなんぼのもんか分かんないけどうちのこの大事なタレントは貸せるもんか」っていうのをもう無条件で…。