2014カシオワールドオープンゴルフ 3日目

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この番組のまとめ

12番でトリプルボギーですが、伊藤さん、どうしましたか?ティーショットが左の斜面を下ってOBになってしまって打ち直した後、4打目が乗らず5オン、2パットのトリプルボギーとしています。 今、小田孔明がこの大会を勝って藤田が2位タイ以下であればこの大会で賞金王が決まるという、今日は何度もチャンスにつけながら、ことごとくパットが決まっていないという石川です。 このトーナメントはカシオ計算機株式会社、黒潮観光開発株式会社、舞台となるのは高知龍馬空港から車で東へ30分。

今、ダウンスイングに入ってしまいましたけれども、今週ちょっとやわらかめのシャフトをつけてるんですよ。 かたいシャフトというのは、頭で考えるよりは体がどうしても振らなきゃいけないことを感じてしまうんで、常に目いっぱいのショットをしなければいけない。 さあ、単独のトーナメントリーダーからスタートをした片山晋呉が13番、中継ホール、セカンドショット地点に来ました。 水曜日にはウエイティング1番手で平塚に代わって今大会に出場が決まった選手です。

惜しいですね、わずかに左でしたオンコースの中居さんはこの横田真一のキャディーも務めたことがあります。 14番も今日は左の奥ですから、今日は14、16、あるいは17と、3日目、難しいポジションにピンが切ってありますね。 14番です、横田のティーショット2バーディー、2ボギー、風が変わりましたからね我慢してゴルフをしてる方ですね、まだね。

高知県Kochi黒潮カントリークラブから生中継でお伝えしています、サードラウンド。 そして、選手の最高のプレーを皆様が楽しめる環境づくりを目的に、ギャラリーマナーリーダー制度というマナー向上施策に取り組んでいます。 結構難しかったので、スコアも伸びていませんし、まだまだチャンスある位置にいけそうだったんですけど、明日頑張ります。 中居さんは、この横田のキャディーも務めたことがありますが、いかがですか、最終組でラウンドリポーターでついていて。

さらに本大会では4日間、10番ホールと14番ホールでティーショットの飛距離を計測しています。 4日間で平均飛距離の最高を記録した選手にはドライビングディスタンス賞として、黒潮観光開発株式会社から賞金50万円とカシオ計算機株式会社から土佐湾に向かって打ち下ろしていく雄大なパー4です。 小田孔明のセカンド地点です。 小田孔明らしいショットですね。 セカンド地点、横田真一。 15番、片山のセカンドショット。 最終組の横田真一、バーディートライです。

昨日、片山が64を出してトーナメントリーダーに立ちましたがイ・キョンフンが昨日は65というラウンドでした。 片山がこれからセカンドショットに入ります。 18番でも見事なバンカーショットも見せました横田真一です。 イ・キョンフンのバーディートライ惜しいですね。 現在12アンダー、単独のトーナメントリーダー。 勝って藤田が2位タイ以下ならば賞金王をこのカシオワールドオープンで決めるという小田孔明です。 17番、イ・キョンフン、ティーショット。

ここまではイーブンパーで横田真一は18番、12アンダーのトーナメントリーダー、今平。 それを待っているセカンド地点の平本です。 現時点で11アンダーがトップのスコアに変わりました。 最後の最後でですか?でも、現時点では並びましたけど随分右に出てしまいました。 その中で3つスコアを伸ばして69というラウンド、今週初めて60台で回った藤田、4アンダーです。 17番です、イ・キョンフン、バーディートライ。 ですから、加瀬さん、昨日、おとといの予選ラウンドは全く違う状況になっているんですね。

アゲンストの風の中、わずかに2オンなりませんでした、小田孔明。 18番、横田が打ちましたセカンドショットです。 イ・キョンフンが打ちました、セカンドショット。 さらにはトリプルボギーもあったという小田孔明のバーディーパット。 今日はその風に苦しめられたのもあったんですが一番の3パットのボギーもセカンドショットを打つ前にギャラリーが大きな声を出したり、バーディーパットの前に携帯の着信音が何度も鳴ったりと、そういうところで集中力を乱されたという出だしの1番だったんですね。