今夜は今や大注目の海のダンゴムシダイオウグソクムシをはじめさまざまな深海生物を世に知らしめた世界的深海魚ハンターだ。 えっ！なんと深海のプロも驚かせる新発見！すっかり深海生物の虜になっちまった。 気味悪いでしょ？果たして幻の深海ザメは見つかるのか更に世にも奇妙な深海生物にスタジオなんか怖ぇなぁ！そしてもう一つの海のお宝は世界遺産モン・サン・ミシェル湾が育むフレンチ最高級食材のオンパレード。
この姿…まさか！中島健人がついていく東京湾の深海ザメ探し。 今回獲れたのは６種類の深海ザメを含むあのサメはどうだった？結局新種だったのかね？調べました。 今回は触れ合える深海生物を持ってきたらしい。 これも最近分かったことなんですけども深海のイソギンチャクの体液を蝶のようにストローで飲むんです。 ついにあいつがやってきた！東京湾で獲れるおもしろ深海生物を触ってみよう！大人気。 うわ～！ヒレと脚を使って動くグソクムシはダンゴムシやフナムシの仲間。
ＳＨＥＬＬＹいけよ。 グソクムシに触れる機会なんてめったにないのになぁＳＨＥＬＬＹ。 アラマッタ～のサメうんちく！日本人が江戸時代から食べているサメの肉とは…。 江戸時代日本はフカひれが輸出品だったんですよ。 フランスが誇るモン・サン・ミシェルは１０００年以上の歴史を持つ修道院。 ムッシュオリヴィエ３７歳。 オリヴィエさんについていけば奥深いフランス料理の世界が見えてくるに違いない。 早速オリヴィエさんのレストランへ。 いきなりレストランの心臓部厨房へと通してくれた。
もうなんかモン・サン・ミシェルってさっきも東京湾もそうでしたけどすごいんですよやっぱり。 地元モン・サン・ミシェル湾の食材をこよなく愛するオリヴィエさん。 日本で買うと１匹１万円以上する最高級食材。 さて突然ですがここで問題！ワカメで作った新商品が今フランスで大ヒット中！フランス人の食卓に欠かせないものなんですがいやフランス人の食卓で…。 ワカメパン？ライムジュースで煮詰めたこのジャム。