皆さんも非常に衝撃的だったんじゃないかと思うことからちょっと一言ですけれども、先週、最高裁が参議院の選挙について一票の格差で意見状態という判断を示されてそれから０増５減で衆議院もあれしたんですけれども、やっぱりその後、急速に格差が拡大している状況なんですね。 そしてお約束であった定数の削減の問題や選挙制度も、どうも先送りされた中での解散・総選挙、さて大義や争点は何なのかということをとにかくとことんご議論いただきたいなと思っております。
その一番大事なことは賃金が上がるかどうかですよね？ですから、そこで○か×かではなくて、○か×かで答えるということではなくて、政治というのはしっかりと政策を説明していくことなんだろうと思いますから、そこで短い時間ではありますが、説明させていただきますとそれは、アベノミクスとは何かと言えばですね、企業の収益力を上げていく、その結果、雇用が増え、そして賃金が上がり、消費が拡大して景気が回復していくという景気の好循環を回していくことで１５年間苦しんだデフレから脱却し、賃金も、この４月の賃上げ、１年に１回しかないチ
しっかりと我々の経済政策を訴えていくことによって国民の皆様とともに、１５年間続いたデフレから脱却するというのは、そう簡単なことではないんですが、しっかりと、今のやっとつかんだチャンスですから中小企業や小規模の企業が２％上がったという事実は全くありません。
第三の矢が規制改革、これが岩盤改革で、これが本当にしがらみの既得権益を守る立場の自民党にできるのか。 それから中小企業に仕事を回す、そして円安などでコストが上がった分はちゃんと大企業が下請けにそのコスト分を見せてあげる。 結局お話がありましたけれども、トリクルダウン、富裕層、大企業、資産家、投資家を応援すればそれがしたたり落ちるんだと。 その証拠が今日、厚生労働省の勤労統計調査で１５カ月連続、実質賃金がマイナスという数字が出ています。
私はむしろ逆で、第１段階は企業中心でニワトリを大きく経済をしていくでよかったと思うんです、これが２００ｍの水泳でいうと、１００ｍの私は今アベノミクスの折り返し地点だと思うんですね。 人口減少、デフレの本当の原因は人口減少なんです。 もう１点、人口減少がデフレの原因であれば当分デフレから脱却できっこないでしょ。
問題は今まで日本政府は他国が攻撃されたか、自国が攻撃されたかで集団かどうかであるが国際法的に言うと、ニカラグア解決というのがありましてこれは自国を防衛するのが個別的自衛権、他国を防衛するのが集団的自衛権。
真正面からいうと、憲法改正はハードルが高いから解釈を変えるというが、事実上の憲法の改正じゃないですか？それは全く違う話で、今回は国際法上、集団的自衛権、個別的自衛権の区別はありますが、憲法の議論、憲法にはそういう区別がないんです。 ７月１日の閣議決定というのは、国連の活動に対する後方支援、集団的自衛権の２本柱で柱が立ってるんですが、私、その全体の危険がどこにあるか軍事支援を行うことになるということを総理は答弁でお認めになりました。
もう１点は日米関係は重要な関係だからアメリカから協力を求められたら集団的自衛権の行使を行うと言ってるんです。 そして、志位さんがおっしゃったのは議論を混同されているんですが集団的自衛権の行使というのは、いわば日本が本当に国民の命が危うくなる中においての武力行使でありますが、後方支援というのはこの分け方自体が果たして現実的かどうか随分議論になりました。
今回、私たちは選挙協力というか厳密に言うと選挙区の調整をやったんです。 ですから、その意味では選挙協力をした党と、これから国会が始まったら、新しい国会が組織されたら協力をして、今の与党の何とか選挙で過半数割れを起こして、そしてやはり、しっかりブレーキをかけなければいけないというのが基本的な考え方です。
ここ皆さんにはっきりとした態度で伺いたいんですが、まず、国会には文書通信交通滞在費というのが国会議員に認められていまして、毎月１００万円。 そこで党首の皆さんに○×で伺いたいんですが、これはぜひ、はっきりと態度を示していただきたいのですが、文書通信交通滞在費の領収書は、まず、文書通信交通滞在費、この滞在費というのは地方議員が東京に来て生活するというものがあるんですね。
私は税金ですから透明性を高める議論は必要だと思いますよ。 安倍さんのご意見も伺えますか？例えば江田さんの党は、そうおっしゃっていますがそれは秘書の給与としても使える、私設秘書の給与としても使えるようにする、維新の党の見解なんですね。 透明性を上げていく、歳費との関係においてどう考えるかということについてしっかり議論していけばいいんだろうと思います。 ○×というわけにはいかないので、目の前に再稼働がありますね、例えば川内かな、年明けには場合によっては、安全性が確認できたなら現状のままで反対です。
再稼働については、厳格な基準を守って、そして住民・国民の理解を得ながら避難計画、地域防災計画を充実できるように国がしっかり支援して進めていく、こういう考えです。 その上で、避難計画については、民主党政権時代につくった避難計画があります。 ９党首の討論、ご覧いただきました投票日は次の次の日曜、今シーズン一番の寒気が流れ込み日本海側を中心に広い範囲で大荒れの天気となりました。 発達した低気圧と真冬並みの寒気の影響で日本海側を中心に大荒れの天気となった２日。
全国各地から訪れ、打ち上げを待ち続けているロケットファンたちは…Ｈ２Ａロケット２６号機は、１４９ｋｍの速球と多彩な変化球を武器に京大の歴史を変えた秀才右腕。 ヤンキースから他球団への移籍も噂されるイチローだが、気になる会話の中身は…今日、バドミントンの歴史がここ代々木で塗り替えられようとしています。 連合は来年の春闘で基本給を底上げするベースアップを大企業との格差を埋めるため、中小企業の労働組合ではベースアップと定期昇給分を含めた要求を１万５００円以上としている。