プレバト“和の才能”査定SP【宝塚&キスマイを絶賛!酷評!!】

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この番組のまとめ

「和の才能査定ランキング」!最初のテーマは…。 では見事才能アリに輝いたキスマイ・北山の作品とは?いきましょう。 北山の作品オープン!おお~!北山これポイントは?360度どっから見ても同じように水仙が主役になってるんですよ。 ここで水仙を主役に据えているもののおとなしくて冒険心のない北山の作品。 枝を不規則な流れで生けたりすることで残る才能アリはあと2人!そこに入り込みそうなのがともに元宝塚のトップスター愛華みれと純名里沙。

さあいきましょう!凡人第6位はこの人!さあ6位の村上さんの作品オープン!普通はねやっぱりね前世が芸術家なんて方…。 さっきから假屋崎先生がダメ出し!いけばな査定凡人第6位は俳優・村上弘明。 某番組でスピリチュアリストの江原さんに前世ヨーロッパの芸術関係者と言われたそうです。 さあ村上さんこれポイントは?これね水仙やっぱり咲き乱れてるっていうねでかすみ草のこの雪の上に立っててで後ろの方にちょっとあははっ!いやいやいいところは実は立体感がすごくある。

あははっ!さあ4位の高橋の作品オープン!水仙がバンドを組んだらどうなるかっていう…。 今日の方割といっぱい使ってらっしゃるんですがいっぱい使ったなりに直接この器からス~ッと立ち姿がとっても美しくなって全体でハーモニーを醸し出すような感じに高橋さんの作品出来てきたんですよ。 ただということで假屋崎先生の…。 丸見えの剣山を假屋崎先生が意外な方法で鮮やかに隠す!これねもうちょっと待ってこれわかります?新しいアイテム出てきました。 何位を見ましょうか?最下位残して才能アリ2位を見ます。

査定結果に歓喜の涙!才能アリ中村玉緒の作品とは?中村玉緒さん第2位の作品オープン!やっぱりとてもその辺りは美しさが際立ってるという所で玉緒さんの作品評価したい。 いろんな所角度を変えても変化のあるようにということで一生懸命なさってらっしゃるんですけど…。 あははっ!美しいはずの花のよさを全く感じないこの作品。 いちばん最初の作品は生けてから1か月後ぐらいに見たような作品。 そうそんな感じの作品言っちゃ悪いけど。 そして先輩を抑え堂々1位に輝いた純名里沙の作品がこちら。 愛華さんどうですか?この作品見て。

そして土井先生の査定ポイントは美味しそうな見た目はもちろんのこと盛り付けに食べやすさはあるのか盛り付けが味を損なっていないかこの3点ができていれば才能アリ。 土井先生にちらし寿司を美味しそうに美しく盛り付けてもらった。 そういう意味では割と鎌倉時代に漁師の即席料理として生まれた刺身が庶民料理となったのは江戸時代末期。 眞鍋さんはマジで?フードアナリストってなんなの?まあ食の知識とかテーブルマナーとかから始まって批評できるような知識を勉強するんですけど…。

眞鍋かをりの盛り付けは才能ナシの第7位!眞鍋さんおにぎりの発祥は古くは平安時代ともいわれ日本人の心とも言うべき食材。 一見しかし庶民的な料理だからこそ必要なおもてなしの心が表れているかが査定ポイント。 椀物とは魚や肉野菜を取り合わせて元宝塚歌劇団花組トップスター愛華みれ。 トップスターとして培ってきた美的センスでどう盛り付けたのか?先輩の意地見せてください。 土井先生笑みこぼれますかね?土井先生しだい!土井先生しだいです。 果たして元宝塚トップスター愛華の盛り付けは土井先生に見てもらった。

止まらない!さあ才能ナシ番組史上最低なのは石田純一さんでございました。 そんな鯛のかぶと焼きの見当違いの自信に満ちた石田純一の笑おう笑おう。 それは鯛の頭なのかさえ分からない石田純一鯛のかぶと焼き。 石田純一が数々の高級料理を見て養ったという独自のセンスが詰まった盛り付けだが…。 日本の鉄道の要として親しまれるこの駅は古くから出会いや別れそして旅立ちの場として皆さんならこの写真でどんな一句を詠みますか?それでは何位から見ましょうか?これは最下位は当然残しますんで凡人の7位からバァ~っと見ていきましょう。

この言い方だと散文の切れ端だけど表現力豊かな俳句らしい作品に大変身!ちゃんと伝わるわけですよね。 でもここに「の窓に」ってここで映像が出てくるとここで「冬列車」を「雪の××」と直すだけでより具体的な光景を描く自然な表現に。 皆さんならどんな言葉を入れますか?サバンナ高橋が無理矢理作った言葉「冬列車」。 えっええ~!そんな消しちゃうの?僕のデビューシングル「冬列車」が…。 セカンドシングル「雪の駅」ご期待ください。

残るは才能アリ3人とぶっちぎりのビリ才能ナシの1人!ジャニーズの看板を背負う北山は3部門才能アリという快挙を成し遂げるのかそして唯一の才能ナシは一体誰なのかこれ今まで見てきて私なるほどね。 それでは才能アリになりました石田さんの作品見てみましょう。 おお~!へえ~!たった1文字直すだけで完ペキな一句に!皆さんならどう直しますか?この「も」っていう助詞がとっても散文的になりがちなのでこれ1つ変えて時間の経過長~い時間がたってるんだっていう「百年を」に変えましょう。