テレビ未来遺産 緊急!池上彰と考える“巨大地震”その時、命を守るためにⅢ

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この番組のまとめ

池上巨大地震、そのとき命を守るために。 愛媛県西予市で震度5強を記録した伊予灘地震。 岩手県宮古市で震度5弱を記録したこの地震。 春香さんはスイスですけれども、スイスは地震ないでしょう?春香16年間スイスで暮らしてたんですけど、1回だけちょっと感覚で、地震だなと思ったのがあったんですけど、ホント交通事故が隣の家辺りで起きたのかなっていうぐらいのものニュースになっていたので、日本の地震とは全く震度というかレベルが、大きさが違います。

いつ、どんなときに起きるかわからない巨大地震。 電車の中にいるとき、巨大地震が発生。 東日本大震災発生時、公衆電話に人が殺到。 2014年の地震の特徴から今後日本のどこでどんな地震が危惧されるのか4人の専門家に伺いました。 政府の発表した全国地震動予測地図によると池上余震ですね、あくまで余震。 安藤何年ぐらい続くんですか?池上地震が起きた後、数日の間、ああ余震だよねとあるわけでしょ。

池上大きな地震が起きる可能性、あるいは危険性があるんだよということがわかってきたんですね。 池上春香さんだけAとB両方?春香全部押します。 安藤それのった!池上エレベーターの中で地震に遭ってしまったらどうすればいいのか、取材しました巨大地震が発生、都心のビルは…大きく揺れる。 では、エレベーターで地震の遭遇した場合、どうすればよいのか。 地震の初期微動を感知したエレベーターはすべての階のボタンを押し、停止した階で速やかに降りるのが正しい行動。

2014年、去年頻繁に起きたと言いますと、火山噴火。 さながら火山噴火ラッシュの様相を呈した2014年。 マグニチュード9.0を記録した2011年の東日本大震災。 くしくも、その3年後の2014年に頻発した火山噴火。 こちらは阿蘇山噴火の様子をとらえた映像。 巨大地震がどのようにして起きるのかを改めて東日本大震災を例に説明いたしましょう。 東日本大震災はこういうメカニズムで巨大な地震が起きたということになります。

池上地底に潜ってみましょう、ここです、この赤い部分が全部マグマ。 池上とにかくプレートが沈み込むことによって巨大地震も起きるし、マグマも生まれる。 そしてマグマだまりにある、マグマだまりにいる限りは火山の噴火はないんですが、これがここからさらに上に上がってくると、火山の噴火になる。 池上今、東日本大震災の後、マグマだまりが広がってこのように活動が活発になっている場所が日本列島各地の火山の地下で起きているのではないかと推定されている。

よく週刊誌で、富士山噴火の予兆か?なんて特集とか記事があると、つい読んじゃったりしませんか?えなりはい、すごく読みます。 実はですね、最近、富士山噴火の予兆ではないかと言われている様々な現象、それを改めて検証してみようと思います。 池上噴火の予兆ではない。 次、滝沢林道の大規模な予兆?池上噴火の予兆ではないと。 さあ、では続いて河口湖・六角堂付近の水位異変。

池上特に御嶽山、非常にショックだったんですけれども、それがなぜ生かされなかったのかという話になってますね?気象庁では、火山噴火のおそれがある場合、5段階に分けて警戒レベルを設定している。 北海道の有珠山ですけれども、噴火の2日前に気象庁は数日以内に噴火する可能性が高いと発表して、この噴火により119の家屋が全壊。 警告を発した火山学者が、こちら、北海道大学の岡田弘名誉教授。 岡田先生が有珠山噴火を予知できた理由、そこには大きく3つの要素があった。

こちら2000円分お金を入れると、しかし、40万年以上噴火の記録がないとはいえ、例えば今、福島の原発事故以来、原子力発電所の運転が止まっていてさあエネルギーをどうするかっていうときに、今、にわかに注目されているのが地熱発電ですよね。 古くからの温泉宿があるわけで、その横に地熱発電所をつくると温泉が出なくなるんじゃないかって地元の人たちが心配をして、そういう温泉街がないところで地熱発電できるところというので今、いろんな開発が進められているということがあります。

マンションの1階部分に注目すると…池上ちょっと不思議ですよね。 東京都では都内を5133カ所に区切りまして、地盤の弱さと建物の強度から判定をしたこちら、建物倒壊危険度ランクをつくっています。 特に、この辺り、海抜0m地帯、城東地区のエリアは地盤が弱いんだ、建物倒壊の危険性が高いとおわかりいただけると思います。

高田阪神・淡路大震災ではバケツリレーで近所の、火を消したっていう話を聞いたことがあるんです。 池上高田さんが今おっしゃったように阪神・淡路大震災ではバケツリレーで火を消したという映像があるんです。 阪神・淡路大震災のとき、地震発生から時間がたってもなかなか消火活動が進まなかった。 そのとき…いざというときは、自分たちで消すしかない、しかし、これは、阪神・淡路大震災で見られたバケツリレー。

今回、番組では実際に鉄筋コンクリートのビルを起震台、つまり人工的に地震を起こす台の上に乗せて揺らす実験を取材しました。 世界最大級の地震実験施設、E−ディフェンス。 試験体としてつくられた建物は、現在の耐震基準を満たす6階建てのマンションを想定。 目的は、鉄筋コンクリートのマンションがどのように崩れるのかを知ること。 阪神・淡路大震災では直下型地震の特徴である被害が多かった場所の1つ。 池上今、だから耐震強化の工事をしている?安藤はい、申請して、高齢者住宅で認めていただいて、真っ最中です。

池上避難所と避難場所は違うということを初めて知った方も多いんじゃないでしょうか。 避難所と避難場所、違うんです。 安藤避難場所は区だったりどこかの学校とか公園とかあるじゃないですか。 避難所と避難場所は違うんですよ。 ステッカーが違うんですよ、避難所と避難場所というのがあって防災地図にこういうのが載っています。 この避難場所というのは、地域全体が危険になった火災のようなときに、火災が収まるまで一時的に避難する場所ですね。 とりあえず火が収まる、あるいは揺れがおさまるまでは避難場所にいましょう。

家の中で耐震対策をしていますかと聞いたら実に48%の人がしていませんと。 じゃあ、52%の人は耐震対策をとっているということになります。 じゃ、この52%の人、本当に耐震対策、効果的なのかな、どうかということで、この番組では実際に耐震対策をとっている写真を撮っていただいて、それを番組あてに送っていただきました。 なんとなく耐震器具だからいいやって皆さんもこんな耐震対策をしていませんか?再び実験です!もう一方の棚は100円ショップなどで売っている発泡スチロール製のブロックで固定。