「さまぁ～ずの世界のすげぇにツイテッター」！ついてっちゃうぞ！ああっ！おお～！そして中島健人は今世界が熱い視線を送るすげぇ匠たちのもとへ！日本人ならぜひ知っておきたい驚きの技術の連続にまずは２００年の伝統を誇る匠の技から生まれたすげぇモノ。 とそこに通りかかった一台の自転車。 あははっ！なんと木で出来たこのすげぇ自転車を作ったのがこちらの佐野さん。 一体何者？木の自転車の秘密を見てみたい。 でもなぜ船大工さんが自転車を作っているんでしょう？って思わせるためにはどうしたらいいのかっていうのを考えたときに…。
まさに船大工の技術の結晶なんです。 あれ元バイキングの木工技術です。 和紙といえば昨年世界無形文化遺産に認定された日本の誇り。 なかでも今世界が注目しているすげぇ和紙が高知県にあるんです。 刃物の産地福井県越前市で作られたこのステーキナイフ。 ２年前フランスの料理コンテストでこのキレ味を世界の食通が大絶賛！このお値段でもオンラインショップでは常に完売状態だという。 世界に誇るニッポンの技術。
裏巻きが主流の海外のすし屋をターゲットにしたところ大ヒット！もちろん普通の海苔巻きだって出来るぜ。 パーキングエリアや中華料理店などで実際に活躍しているこの「炒レンジャー」は重い鍋を振り続けると腱鞘炎になってしまうという声から開発されたそうだ。 続いてはツイテッタ～！昨年のサッカーワールドカップで対戦した南米のコロンビア。 この国には世界を魅了するお宝で一攫千金をねらうすげぇ人たちがウヨウヨいる！さあコロンビア三大お宝の達人と一攫千金をねらってこい！遠路はるばるついて行くのはこの男…。
どうだ！子供のみんなちっちゃい頃から一攫千金を夢見ているんだな！さあコロンビアの美女軍団その…全国に３００校以上もあるというミス・コロンビア養成学校。 エメラルドマウンテンへの道はまだまだ遠い。 ここでエメラルドマウンテンの厳正な基準に従い更に豆を選別していくんです。 果たしてこの中にエメラルドマウンテンと認定される究極のコーヒーはあるのか？あははっ。 何番でしたか？最後にありがたくエメラルドマウンテンを味わいましょう。 世界のエメラルドの産出量のおよそ６割を占めるコロンビア。