Jリーグ2015 FC東京×横浜F・マリノス

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14:11:00▶

この番組のまとめ

日本代表新監督に就任したハリルホジッチ監督が視察のため、ここ味の素スタジアムに到着しました。 代表メンバー発表が迫る中、新監督も注目する一戦、27日、初陣に挑むハリルジャパン。 新監督、日本代表の監督が見つめる中行われます、2015Jリーグ、今年からJリーグは転換の年を迎えています。 FC東京×横浜F・マリノスですが小倉さん、新しい日本代表の監督が見つめる中、行われます。

後半ギリギリのところで武藤の同点ゴールが生まれたというのが士が対戦ということではなくて、年間の勝ち点1位にも決勝に進むことができるという、様々なレギュレーションで最大5チームに優勝の可能性が出たというのが新しいシーズンの特徴ですね?僕も小倉さんも2ステージ制はやったことあるんですが最後のチャンピオンシップは、今シーズン初めてですからね。

そのアデミウソンという、今シーズン加入したストライカーですが、福田さん、開幕直前に決まった選手ですが、どんなプレーをするのかなと思ってるんですが非常に期待していますね。 もちろん、横浜F・マリノスのフリーキックといえば小倉さん、中村俊輔を思い出す方が多いと思いますが中村俊輔、現在、左足首のフリーキック蹴りましたけれども、藤本の頑張りというのはマリノスにとっては欠かせないんじゃないですかね。

今、兵藤が少しスピードを落とさなければいけなくなってしまいまフィッカデンティ監督率いるFC東京は就任1年目で、今までの攻撃敵なスタイルから守りをとろうというところでした。 確かにクロスは太田宏介からよく左から上がっている、しかし、今は右を使っていますが、真ん中ですね?サイドの攻撃はサイドの攻撃でいいと思うんですが、中央の攻撃を見せておかないと、サイドからの攻撃が有効にならないですからね。

梶山、河野、前田、ここら辺が絡むようなコンビネーションが出てくるとFC東京、もっと相手にとって怖い存在になるんじゃないかと思いまFC東京のキャンプに2月に行ったんですけど、そのときに前田に話を聞いたら、今までで一番戦術的なトレーニングをしてるって言ってましたからそれは何かというと、守備の動き方なんですよね。

昨日も練習をしたときにボールをセットプレーを置いて強くボールを蹴っても大丈夫だったということで、状態を見ながら今日、出られるかどうかを判断していた日本代表の太田宏介です。 横浜F・マリノスは開幕戦もそうだったんですが、今みたいなディフェンスの背後、それを狙うパスはやっぱりモンバエルツ監督になってから意識が非常に高くなりましたよね。

ハリルホジッチ新監督に選ばれる日本代表も気になりますし、今ボールを受けた、ブラジルの将来の10番と期待されるストライカーのアデミウソンの動きにも非常に楽しみなものがあります。 日本代表のハリルホジッチ監督が見つめる中ではゴール、スピード、献身的なハードワークという自分の特徴を見せたいと、攻守において戦うのが自分のスタイルですと語る開幕してフォワードは点が取れないと、どんどんプレッシャーがかかりますからね。

シュートを放った藤本ですが、連敗をしてしまうと監督代わってF・マリノス大丈夫なの? と心配されてしまうので、サポーターにそういうわけにはいかない、申し訳ないと語っています今のは、シュートに対するリアクションですね。 今のFC東京のスタイルはリスクを最小限にして流動的に動くわけではないので、やや消極的に見られるかもしれませんが、フィッカデンティ監督になってから、90分トータルで考えられるようになりましたと言っているのがベテランです。

FC東京はシステムチェンジの開幕戦もありましたし、選手起用も含めて、福田さんおっしゃったとおり、前半はお互いの守備の堅さというところがしっかりできている方が目立ったところですかね。 福田正博さん、小倉隆史さんのダブル解説でお伝えしているJ1リー様々な代表、そしてクラブの監督をしてきましたハリルジャパン日本代表新監督。

日本代表は27日にハリルホジッチ新監督のですからこの2試合に代表選手で選ばれておけばW杯予選まで直結する可能性が出てくるということで、やっぱり、この最初って選手にとって大事なんでしょうね。 やっぱり中央、F・マリノスも栗原、中澤と高さがありますから、なかなか今の位置からクロスを単純に入れてもチャンスにはなかなかならないと思いますけどね。 武藤のヘディングシュート、中澤が、そして中町がいきましたが、キーパー・権田、ファインセーブ。

まずはFC東京、フィッカデンティ監督ですが、モンバエルツ監督、守備・アプローチを速くしよう、そして攻撃やパスをしっかりつないでいこう、非常にシンプルな指示が出ています。 FC東京は人につかずに、きれいに横一線にラインをつくるようなディフェンスです。

FC東京の指揮をとりますフィッカデンティ監督はプラスαのモチベーションになっていると、FC東京をこの人たちが支えてくれているんだというフィッカデンティ監督、強い本物の愛情を感じると称賛しているサポーターたちも、今日はたくさん詰めかけています。 FC東京ですけど、前節もそうですが、高橋が今入りましたが、米本をサイドにガンバ戦も置いたんですけど、ここの意図はどういうところですかね?今のも、4−4−2にしているということですか?その右に米本なんですけど。

アデミウソン、齋藤学か、シュートでもなくドリブルでもなくクロスを入れた先、アデミウソン、パチッと合っていればでした。 あとカニーニですかね、来ているのがわかったので、アデミウソンにやってきたビッグチャンス。 齋藤学はこのアデミウソンのことを身体能力で勝負する選手ではないので、そのよさを出すためには、自分がうまく絡んでいくことだと話していました。

ファーストステージ17試合、セカンドステージ17試合です。 ファースト、セカンドの優勝を決めて、さらに年間勝ち点1位、2位、3位、この合計5チームにチャンピオンシップ試合出場のチャンスがきまファーストステージは17試合ですので、やはりつまずけないというのが、いろいろな選手たちが言っています。 ファーストステージ、セカンドステージの優勝チーム、それから勝ち点2位、3位、チームはトーナメントを行います。 最後のチャンピオンシップの決勝は進出した両チームのホーム&アウェーで行われます。

かつてはフランスのグルノーブルに移籍したこともあります、伊藤翔若い頃はスピードが一番の売りでしたが、現在は万能型の選手に変わっています。 去年はキャリアハイの得点数をたたき出した伊藤翔です。 最後、今、武藤に出したのは森重ですね?森重がいいインターセプトをして、そのままディフェンスラインの裏ですね。 左サイドバック、そのまま交代で入っています。 明治大学からJに進んだ丸山、武藤が前節のような、時間のない中でわずかなチャンスを物にするのか。