報道特集

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この番組のまとめ

地元メディアも連日、事件に関する報道を続けていて、事件発生直後、死亡した成澤万知代さんの夫が搬送先の病院で倒れた成澤さんを撮影したスマートフォンを報道陣に見せている様子なども放送されている。 会談では環境問題や防災など韓国側との会談では今年迎える日韓国交正常化50周年の協力関係を確認したが、一方で、慰安婦問題などの両国が抱える懸案にも議論が及び、第二次安倍政権が始まってから、まだ一度も日中韓の首脳会談は開かれていません。

アメリカ・コロラド州で元看護師の女が妊娠中の女性の腹を切って胎児を奪い、その後、胎児が死亡するという事件があり、警察は女を逮捕した。 殺人未遂などの疑いで逮捕されたのは、元看護師のダイネル・レーン容疑者で、18日、自宅で妊娠7カ月のミッシェル・ウィルキンスさんの原をナイフで切り、胎児を取り出した疑いが持たれている。 被害者のウィルキンスさんは自力で警察に通報し、重傷だが、命に別状はないとのことレーン容疑者はインターネット上に、ベビー服を売ると広告を出し被害者を自宅へおびき寄せたと見られる。

東京・板橋区で明日開催されるマラソン大会の会場で、警視庁が爆弾テロを想定した訓練を行った。 春のお彼岸の今日、東京・板橋区の霊園で犯罪捜査に貢献した警察犬の慰霊祭が行われた。 今日午前、板橋区舟渡の霊園で、犯罪捜査に貢献した警察犬を供養する慰霊祭が行われ、警視庁の鑑識課長ら25人と警察犬3頭が参列した。 チュニジアのテロ事件が発生した際に博物館内部を撮影した映像。 事件から2日たったチュニジアの首都チュニスに来ましたけれども今、事件のあったバルドー博物館の近くに来ました。

独裁政権がなくなるということは、一種、武装勢力に対する締めつけみたいなものも、若干弱くなるということも考えられますよね?まさにおっしゃるとおりで、今回の事件をめぐっては、2つの過激派組織が事件に関する一方、チュニジアの過激派、アンサール・アル・シャリアとされる組織も声明を出した。 事件が起きた直後にチュニジアのカイドセブシ大統領は実行犯の2人について、アンサール・アル・シャリアと関係があると断じたが…こうした国内事情に加えチュニジアの隣国リビアの混乱も今回の事件と深く関わっていると言う。

シヘムさんは日本のことを民主的な政府だというふうに評価していましたけれども、逆にこちらから遠く離れた日本の位置というものを考えてみますと、日本人が犠牲になったという側面は、もちろん大きいんですけれども、そればかりに気を取られていると日本人の救出を含めた安保法制の動きを加速させていますけれども、そういった動き、そういう視点からだけではかえって見えにくくなるような、中東の世界の非常にダイナミックな潮流というものがあるんじゃないかということを強く感じました。

身柄が佐世保警察署から長崎地検佐世保支部へと送られます。 去年7月には、長崎県佐世保市で高校1年生の女子生徒が同級生をハンマーで何度も殴った上、首を絞めて殺害、遺体を切断した。 この女子生徒は小学校ではクラスメイトの給食に漂白剤や洗剤を混ぜ、中学校では繰り返し猫を虐待死させるなどの行動を起こしていた。 少年Aの審判を担当した神戸家庭裁判所の元裁判官、井垣康弘さん。 このミズーリ州の事件と佐世保・名古屋の事件との共通点について犯罪と心理学の専門家に聞いた。

発生場所である名古屋で取材をしていたんですが、事件の核心部分でもある人を殺してみたかったといういわば殺人願望がどのように生まれたのかが全くわからず、彼女が生まれ育った宮城県に向かいました。 名古屋の女子学生なんですけれども、今、医療施設で精神鑑定を受けていまして、今年5月には何らかの結果が出るものと思われます。