報道特集

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この番組のまとめ

乗客・乗員150人の生存が絶望視されているフランス南部で墜落したドイツのジャーマンウイングス9525便。 収容された遺体は原形をとどめているものはなく、フランスの警察当局は、各国の乗客の家族から提供されたデュッセルドルフにある副操縦士の自宅アパートからは体調を悪化させているというこれは副操縦士が通院していたデュッセルドルフの大学病院のホームページ。 一方、搭乗者名簿に名前があったデュッセルドルフ在住の佐藤淳一さん。 早速ドイツのデュッセルドルフ空港から伝えてもらいます。

国内大手のアニメ制作会社が被災地の復興につなげようとアニメミュージアムを福島県三春町につくり、福島県三春町にオープンしたのは、「新世紀エヴァンゲリオン」などを手がけるアニメ制作会社、ガイナックスの子会社が運営する福島さくら遊学舎。 コロラド州では法律がほかの州と異なり今日午前11時半頃、さいたま市北区の県道で自転車に乗っていた小学2年生の小林史佳ちゃんがゴミ収集車にひかれ、病院に運ばれたが、搬送先の病院で死亡した。

ジャーナリストの後藤健二さんと湯川遥菜さんが覆面姿で取材に応じたサーレフと名乗る男性。 インタビューを終えようとしたとき…VTRの中で後藤健二さんが最後の最後まで、僕の国は助けてくれる、今月初旬、この問題が起きて以降初めて日本人のジャーナリストがシリアに入って取材しました。 今月上旬、シリア北部の街、コバニにフリージャーナリストの遠藤正雄さんが入った。 遠藤さんが到着したとき、既に海外からのジャーナリストたちがこのプレスセンターで寝泊まりしながら取材活動をしていた。

ユーフラテス川の対岸にいるイスラム国の兵士たちを見ようと丘に登ったそのときだった。 トルコの難民キャンプに戻りたいとシリアから国境に引き返してきた人々も大勢いる。 そんなシリアの人々は外国のジャーナリストに、この現状を伝えてほしいと訴える。 関心を持っても、スタジオにはVTRにも登場しましたジャーナリストの遠藤正雄さんです、よろしくお願いします。

釧路市の生活保護受給者への就労支援は、新たな雇用のスタイルとして注目されている。 釧路モデルと呼ばれるその働き方が中間的就労。 中間的就労は、様々な困難を抱えている人が自分のできる範囲の作業、時間で働くというもの。 12万円という金額は、釧路市での単身世帯に支給される生活保護費に相当する。 中間的就労を必要としているのは、生活保護を受給している人に限ったことではない。 大阪・豊中市では、12年前から中間的就労を取り入れた独自の就労支援を行ってきた。

4月から施行される生活困窮者自立支援法。 これまでの福祉行政は、障害者や高齢者、貧困世帯など、制度の枠内にいる人を対象にした縦割りの支援だった。 生活困窮者自立支援法の検討会のメンバーだった池田理事長は今回の法律は、狭間を埋める制度だと評価する。