人生一度は体感したい 超絶景!行った気トラベラー【≪第2弾≫絶景&豪華旅行】

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この番組のまとめ

動物あふれるサバンナ旅!旅の最後に待ち受けるのはその広大な大地を南から北へ駆け抜ける列車がある。 なかでも雨期にしか見られない絶景は必見です!旅のスタートはオーストラリアのアデレード。 アデレードはオーストラリア南部に位置する温帯性気候の街でイギリスの経済誌が選ぶ世界一住みやすい都市ランキングのベスト5にランクイン。 その郊外にオーストラリア大陸縦断鉄道「ザ・ガン」の始発駅があります。 そのため出発直前に2つの列車を連結。

でもオーストラリアってコアラとかカンガルーじゃないの?オーストラリア開拓のため1860年代に連れてこられたラクダは「ガン」の建造にも大きく貢献しました。 砂漠性気候から熱帯性気候のキャサリンへ。 空からの眺めもすてき!うん楽しい!やった~!皆さんわあ~!世界一乾燥した大陸オーストラリアでキャサリン渓谷ほど水を感じられる土地はほかにありません。 えっこれが絶景?それでは改めてこのあと7泊8日で20万円!世界最大客船で目指す青に輝く神秘の絶景!日本からおよそ15時間。

路線バスのように市内に10か所以上にある乗り場からヴェネツィアの歴史的な街並みに比べてこっちはクルーザーに高層ビルそう温暖な気候からお金持ちの別荘地として発展したフォート・ローダーデール。 皆さん世界一巨大な豪華客船に7泊8日20万円で乗ってみたいですか?7泊でしょ?それでは行ってみましょう!どんなふうになってるんだろうなぁ。 世界一巨大な豪華客船に7泊8日20万円で乗ってみたいですか?乗ってみたい。 ショッピングモールみたいだ!ウソ~!これ船の中なの?ここはロイヤルプロムナードというショッピングフロア。

豪華客船にプールやジャグジーがあるのは当たり前!でも世界一の船となるともっとスゴいものがあるんです!まずはこちら!船上でサーフィンができるアクティビティそして高さ13メートルもの絶壁を登るほんとすごい船だなぁ。 こちらは一番人気のアクティビティ早速体感してみましょう!せぇ~の!おっおよおよ…。 船内のエンターテインメントを満喫したら大海原に広がる二度目の夕日タイムが…。 さあ豪華客船の旅もう一つの楽しみは寄港地観光。 ジャマイカの寄港地はファルマスという小さな町。

あなたが「IT’STAKETRAVELLERS」ですか?イッツテイク?僕は「行った気トラベラー」だよ。 更には2メートル近い跳躍力でサバンナを駆け回るスプリングボックまで。 ナミビアでは道路を走っているだけで多くの野生動物たちに出会う事ができます。 実はナミビア鉱物資源が豊富なためアフリカ諸国の中でも豊かな国。 まあでもナミビアといえば動物たちの楽園といわれるエトーシャ国立公園に向かいます。 ナミビアでは動物の方が伸び伸びしてるんだな。 首都・ウィントフックを出発しておよそ4時間。

アフリカ観光の拠点となるケニアや南アフリカの国立公園と並び世界屈指の野生動物保護区となっています。 皆さんも行きた~い!そして日が暮れたガイドのシャパーカさんが自ら赤いライトをあて動物を探します。 自分よりも大きな動物を襲う事は少ないライオン…。 いや…でもいやちょっと…ちょっと近すぎないかシャパーカ本当に平気なの?ええ~!だから言ったじゃないか!おいおい!それはサバンナで食べるぜいたくな夕食。 これぞアフリカのサバンナって感じだな。 朝日を浴び次々と動き始める野生動物たち。

黄金色に輝く奇跡の絶景を求めナミビアを縦断する旅。 エトーシャ国立公園を後にし目指すは真っ赤な大地ナミブ砂漠へ。 ナミビアでロングドライブに出る時はあっ!遠くに見えるあの小屋?トイレある事の方がびっくりした!なんかいないの?本当だ!トイレだ。 エトーシャ国立公園を出発して4時間。 最終目的地のナミブ砂漠まであと少し。 1年のうちにおよそ400キロ離れたエトーシャ国立公園を行き来しウォルビスベイの街を早朝に出発。 そのため世界最古の砂漠といわれています。