世界最高の夢舞台、2015マスターズ、セカンドラウンド、中嶋さん、奥のバンカーのようですが、これはセカンドショットですね。 さあ、日本人初のマスターズ制覇を狙う松山英樹。 日本中が注目するセカンドラウンド。 2015マスターズ、いよいよ決勝進出をかけたセカンドラウンドです。 初日が64、2日目が66のプレーでトータル14アンダーというのはこのマスタースでも2日間を終わったのローウェストスコアですね。 メジャー全体でもローウェストスコアなんですね。
得意としている3番で残念ながらボギーとしてしまったわけですが僕たまたま、1番、2番をチラッと見る機会があって2番、本当に狭い中、いいセカンドショットを打ちましたね。 ファーストラウンドは3アンダー、69で回りました。 ファーストラウンド、3アンダー、69というスコアでした。 それだけ、ある意味、リラックスしている?リラックスというよりも、普段と変わらないんですよね。 バッバ・ワトソンか、このダスティン・ジョンソンかというところですが、今年、世界ゴルフ選手権、キャデラック選手権で見事に優勝しました。
バーディーチャンスにつけています、ミケルソン。 このマスターズ予選通過条件は50位タイまでか、あるいはトップから10ストローク以内となっています。 13番のセカンドショットに入ります、ケビン・ナ、現在、2アンダー。 ジャスティン・ローズは4アンダーです。 10番からのプレーです、セカンドショット。 64、66、トータル14アンダーということでマスターズだけではなくて、メジャーの2日間終わってのローウェストスコアをマークしました。 ミケルソン、現在1アンダー、5番のバーディーパット。
5番のセカンドショット。 スネデカーは年末のワールドランキング50位以内に入っていませ少しアップヒルにあったんでしょうね。 タイガーは、ファーストラウンド73、1オーバー、現在2アンダーですから、3つスコアを伸ばして、ということは60台、この18番をパーでセーブしても69ですがタイガーが最後にこのマスターズで60台で回ったのは、2011年のファイナルラウンド、67で回りましたが、その2011年以来ということになります。 セカンドラウンド、69で回りました。 ジャスティン・ローズ、10番のセカンドショット。
やっぱりジョーダン・スピースという勢いのある選手が14にいるかジェイソン・デイが打ったときにピンのそばにあったのがガルシアだったんですね。 ジェイソン・デイ、18番バーディーパット。 ちょっとスピースがあれだけ伸ばしてる中でジェイソン・デイが2ストローク後退、5アンダー、ジャスティン・ローズも3位タイグループに入ってきました。 これはジェイソン・デイのパットが参考になってますよね。
今日のピンポジションは昨日よりも難しかったと思いますが、グリーンがやわらかかったので、何とか止めることができました。 2011年のファイナルラウンド以来の60台のプレーになりましたタイガー・ウッズ。 松山18番、セカンドショット。 ブライアン・ハーマンです、マスターズ初出場、小柄なレフティー。 今日のティーショットもそうですし、しかしセカンドラウンドは68で回りました。 アーメン・コーナーをご覧いただいていますが、12番のグリーンからレイククリーク、依然1アンダーの松山。
ミケルソン、7番パー。 ミケルソンは今日はボギー1つだけ。 やはりミケルソンはバーディーがほしい。 昨年、その前2012年、ミケルソンも3度優勝、そして、マイク・ウィアが1回勝っています。 左からアゲンストの風が吹いているという情報。 アゲンストに感じるんですが、実際の向きは真横と思っていいです。 バッバ・ワトソン、11番終わってイーブンパーということで、ですから斜面、ダウンスロープだったんですね。 このバーディーパットを沈めて、タイガーセカンドラウンドいいスタートを切りました。
これはすばらしい、9アイアンのショットでした、ジャスティン・ローズ。 2012年の全米オープンチャンピオン。 イングランド選手の全米オープンチャンピオン、全英オープンで4位に入りましてね。 ダスティン・ジョンソン、バーディーなりませんでした。 ワトソン、昨日1アンダーで回りましたが65歳、ワトソン自身が65歳が1アンダーって奇跡だよというふうに言っていましたけれども。 12番、ダスティン・ジョンソン、高い球ですね。 ダスティンだとピッチングウェッジぐらいでしょうか。
ケビン・ストリールマンはパースリー・コンテストの優勝者です。 12番、ダスティン・ジョンソンのバーディーパット。 下ってますから、仕方ないですねダスティン・ジョンソン、結婚もして子どもさんもできたんですが、昨年の8月からおよそ半年のツアー離脱ということで、いろんな噂があったんですがどうやらアルコール依存症の治療だったようですね。 ケビン・ナ、17番セカンドショット。 ちょうどセカンドカットとパインストローの中間、パインストローの方に少し入っていた感じですね。 セカンドカットから。
マキロイ、9番のセカンドショット。 マキロイみたいにキャリアグランドスラムがかかってると、どうしてもそこを忘れられないというか、14がもういってるんだかもたもたしてちゃいけないみたいな、そういう気持ちがちょっと、インパクトの強さを変えてしまう。 マキロイは非常に気分が悪いね、これ。 ミケルソンらしいナイスパット。
2011年のマスターズチャンピオン、シャール・シュワーツェル。 今年で最後ですよね、マスターズマスターズコンペティターとしては最後の年。 長くコンビを組んできたキャディーの方がちょっと体調が思わしくなくて、昨日も弟さんがキャディー務めてましたから、今日もジャクソンさんじゃなくて、ジャクソンさんの弟さんのようですね。
ロリー・マキロイ、セカンドショット、残り195ヤード。 さあベン・クレンショー。 ベン・クレンショーだと8番ぐらいになるのかな。 同じテキサス出身のベン・ホーガンのメモリアルブリッジを渡っていきます。 ここまでのセカンドラウンド、松山のプレーをハイライトで振り返りましょう。 2番です、このセカンドショット。 そして松山10番、セカンドショット。 12番ベン・クレンショー、バーディーパット惜しい。 14番のダスティン・ジョンソンセカンドショット。 ミケルソンのパター、ファットグリップですね。
さあ12番、松山のティーショットピッチングウェッジです。 ピッチングウェッジと出てましたね。 ジョーダン・スピースがファーストラウンド64、セカンドラウンド66、快進撃を見せまして14アンダー、単独トップ。 1987年のプレーオフ、ラリー・マイズが放った奇跡の一打マイズがショットを放つ前に陳清波は、こう解説している。 そしてジャック・ニクラウスのあのシーンは中嶋さんは真後ろで?真後ろの特等席の、真後ろの組で見てました。
これは15番ですが、ジャスティン・ローズですね、第3打。 ジャスティン・ローズ、15番パー。 しかし、セカンドショット、あそこで救われたという部分がありますから。 ベン・クレンショー、13番セカンドショット。 マキロイ、セカンドショットは残り208ヤード。 15番、ジーン・サラゼンのダブルイーグルからとにかくミケルソン、ドライバー飛んでますね。 ビル・ハース、13番のセカンドショット。 昨年のアジアパシフィックアマチュア選手権の優勝ということで出演しています。
アダム・スコットのイーグルパット今年は家族を持ってのマスターズ出場になったそのダスティン・ジョンソンですが、5番。 何しろセカンドラウンド、ダスティン・ジョンソンはダブルボギースタートですから。 2015マスターズセカンドラウンドをお伝えしております。 JR会社法の収賄の疑いで逮捕されたのはJR貨物事業開発本部のグループリーダー、富永英之容疑者で贈賄側として電気設備会社カナデンの社長、奈良県内の長谷寺など7カ所の液体は同じ種類の可能性が高いとのこと。
前回2008年の大統領選では現職のオバマ大統領に指名候補争いで敗れたクリントン氏だが、今回、民主党内にはほかの有力な対抗馬が見当たらない状況でアメリカに史上初の女性大統領が誕生するのか注目される。 戦後70年の安倍総理談話に関する有識者懇談会の北岡伸一座長代理は戦後50年の村山談話と同じ言葉にこだわる必要はないという考えを示した。
ポール・ケーシーのセカンドショット。 ミスパットを参考にしちゃったら、絶対に入らないですからね。 これは仕方ないね、明らかにミスパットを参考にしてるわけじゃないから。 あとはいかにいいパットをたくさん入れて、ゲームをつくれる要素をフェニックスオープンで勝てなかったのも14番で、最終日に3パットをしたがためにそこで優勝から一歩後退になってしまった。 17番、ダスティン・ジョンソン、セカンドショット。
15番の松山のセカンドショット。 この辺がゴルフの難しさというか、アダム・スコットよりも15~20ヤード前に行っていたんですけどね、ティーショット。 13番、ミケルソンのセカンドショット。 15番、ポール・ケーシー、セカンドショットです。 ティーショットですね。 マキロイらしいショット、イーグルチャンスにつけています。 現在2アンダーというバッバ・ワトソンです。 ただ、ショットのとき、あるいはショットを打った後の表情とかはまさにやっぱり名場面を見せてくれた選手に対しての感謝ですね。
13番、ミケルソンのバーディーパット。 ミケルソン、バーディー、13番。 ミケルソン、4アンダーです。 奥に打っていくとそのバンカーに入ったり、バンカーでもアップヒルだったらいいけど、大体アップヒルに止まることがないので、右に外すと、ボギーになりやすい。 やっぱり理想的なのは、ここだよねティーから見て右手前、このエリアにのると比較的バーディーチャンス、ここから7~8mぐらいまでは大丈夫。 そうすると、アップヒルの長いのが残る。
14番ですね、この辺の空間狙ってますね、どうした?手前に止まったら、いくらミケルソンがロブが得意って言っても無理ですね。 ダスティン・ジョンソン、これで7アンダーパー。 低いこの位置からちょっとライが違うかもしれませんけれども、ダスティン・ジョンソンはバーディーとってますからね。 7番でも上りのラインをちょっと打って、外してしまってますからマキロイはすばらしいパッティングを見せました。 14番、ミケルソンのパーパット見ている方がハラハラドキドキという感じがあったんですけど。
松山17番セカンドショット。 セカンドラウンド、松山が17番のプレー中、ティーショットを右の林に入れてセカンド、グリーンをとらえることができませんでした。 このマスターズが今シーズンツアー初出場というストリッカーですが、見事に予選通過ですね。 セカンドラウンド、松山英樹が頑張っています。 松山、このアプローチ40ヤードギリギリだったでしょ、今、落ちたのこの辺だったよ。 ベン・クレンショー、18番、グリーンに向かってきてますが、長年連れ添ったコンビのカール・ジャクソン。
そしてミケルソン、バーディーパットですが。 ミケルソンも右に外れていましたが、ここに寄せたんですね、ナイスアプローチ。 ミケルソンもジワジワとやってきました。 そして、ミケルソン16番のティーショット、8アイアンです。 いくらミケルソンでも右のバンカーはダメですよ。 16番に戻ってロリー・マキロイ7アイアンです。 16番、フィル・ミケルソンのアプローチ。 ミケルソンも必死でトップグループについていく苦しさと戦ってま今、5アンダーですからね。
ジョーダン・スピースが14アンダー、ジャスティン・ローズ、ダスティン・ジョンソン、ポール・ケーシーと続いて松山は3アンダーで2日間のプレーを終わりました。 全体的に見ているとアイアンショットのキレ味抜群に見えたんだけど、でも、要所要所でイーグルとったりちょっとつまずいたなといったところで12番でチップインとかあったんだけど実際16番のショートは何番で?あれは8番アイアンです。
しかしこのセカンドラウンド66、ファーストラウンドの64と合わせまして最多バーディー数というのは、2001年、ミケルソンが25ですが、さあこの記録に、15ですからあと2日間どれだけ迫るか、あるいは超えるか。 17番チップインバーディー、これで1アンダー。 スピースがかなり突っ走っていますがさあミケルソンはどうでしょう、このバーディーパット。 来た、ミケルソンも来まして6アンダー。 ミケルソン、18番のティーショット。