侍プロ野球2015「ソフトバンク×西武」

戻る
【スポンサーリンク】
15:01:22▶

この番組のまとめ

3回1安打ピッチングという攝津です。 非常に球速こそないんですが、本来のキレで投げていますかね、今日は?いいときの攝津君を知っているだけに、球威はないんですけど、とにかくストライクゾーンを広く使いながら、苦心しながらピッチングしている気がしますけどね。 今日、恐らくストレートでも138、139というところですからあとはカーブ、フォーク、やっぱり緩急をうまくつけながらピッチングしてますね。

外、外と見せておいてもドーンとインコースに来ますよ福岡ヤフオク!ドームから生中継でお伝えしております福岡ソフトバンク×埼玉西武の一戦です。 これが今日の2打点目でしたピッチャーの野上君のコントロールミス、甘く入りましたね、逆球でしたね。

ストライクをとる、ボールでいいからボールを見せる、ほとんど外中心、今日は外中心で、左バッターにはしっかりボール球を見せて。 昨日から好調な斉藤君ですね昨日も中田に対して本当に合っていましたし、今日も攝津に対して合っています。 そして迎えるバッターがパ・リーグのリーディングヒッターの秋山です。 かなり速いカウントにも打ってくる積極的なバッターですこれ、ホームランなんですけど、その前の球がもうちょっと厳しいインコースの真っすぐなんですよ。

状態がいい、そして中軸がいいという、6番に松田がいて、ライオンズは森ですから、同じようなラインナップでしょうかね。 昨年までジャイアンツの投手総合コーチを務めていらっしゃいました川口和久さんの解説で今日はお送りします。 非常にお客さんも多くて、ドーム球場独特の雰囲気もありますし、巨人×広島で槙原君が完全試合やりましたけれどもそういう僕の思い出もありますし、本当にすばらしい球場ですよね。 先発ピッチャー、ホークスが攝津、そしてライオンズは野上で始まりました、立ち上がり。

メヒアが意外とこの速度のボールってウィークポイントなんですよインコースの方が対応がいいんで、インコース見せながら外にいきましたけど、データは嘘をつかないですね川口さんは昨年までジャイアンツの投手総合コーチで、豊富にデータをお持ちですから。 本人もちょっと三振が多いのかなと、しかし追い込まれても、自分のスイングをする、積極的なバッターでいたい、消極的にはなりたくないと話していましたから。

私も経験ありますけど、リードしてて同点に追いつかれた、ツーアウトをとった、そこからヒット、ヒットって、結構流れ的にあるもんで、前回の登板が8失点でこの6回につかまって、最後の1つアウトをとれないところで苦しんで、結局、工藤監督は代えたというピッチングでしたしかし、ここは2安打の斉藤、合ってますから。 マツダスタジアムで行われている広島×阪神のハイライトをご覧いただきましょう。 1回のウラ、藤浪ですが、ワンアウト2塁、3番の丸がセンターへのタイムリーヒット。

だから変化球でかわそうというのが一番苦しむので、やっぱり内川に対してはインコース、アウトコースのストレートを多めに投げるというか、それでカウントをとるのが一番得策だと思います。 小笠原さん、1塁側です、その内川ですが、ど真ん中のボールが一番打つのが難しいと話していました。 右バッターには落合さんから7年連続3割の内川で、今年打てば、右バッターでは初の8年連続。

こう見ると、やはりライオンズの打線は怖いですね。 となってくると必然的にバッターとすると絞り込めますか?もうイニングがないので、ここで冒険は絶対しません。 小笠原さん、3塁側ですが、中村自身は打ったボールはカーブですと、打ててよかったですという短いコメントでして、広報の方が聞いてきてくれたんですけれども、最近はもうこの一言だけなんです、すみませんと。 今日は攝津のカーブ、チェンジアップ、遅い球に翻弄されましたからね。

特に牧田、野上、そして、郭泰源が今2軍にいますが、このピッチャーたちが2軍としっかり勝ち負けがついている、特に勝ちがついているというのがチームとしては大きいんだと先発が機能しているチームはちゃんとしたゲーム展開になりますので、そういう面では勝ちつこうが負けがつこうが、しっかり先発陣が機能していれば大丈夫ですよ。 すごいウィニングショットがあるピッチャーじゃないの全体的なバランスで投げているピッチャーなんでね。

このホークスが誇るブルペン陣と渡り合ったわけですから昨日の引き分けは、ライオンズは大きいですね。 8回、9回は増田、高橋というセットアッパーと抑えが出てくるわけですから、本当にライオンズとしたら、このノーアウト満塁をしてやったりというところで満足感あるでしょう。 FA権を取得しましたが、炭谷もライオンズに残りました横浜スタジアムですがワンアウト3・1塁から3番・梶谷、レフトの右へのタイムリーツーベースヒット。 1回表、ツーアウトランナー2・1塁から先発の黒田。 阪神の先発は藤浪ワンアウトランナー2塁から。