ゴールデングランプリ陸上2015

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この番組のまとめ

オリンピック、世界陸上の金メダリストがボンダレンコが狙うのはあと3cmに迫る世界記録。 今日は東京オリンピックに向けてパラリンピックの種目が同時に行われます。 オリンピックとパラリンピックがつながる瞬間ですね?やはりパラリンピックにとって初めての生中継でもありますし選手も気合い入っていましたゴールデングランプリをやるということで、すごく楽しみです。

フィールド種目、男子走り高跳び、世界記録まであと3cmに迫る、前回世界陸上王者のボンダレンコが登場。 そして日本からは自らの跳躍を研究し追い求める大学院生ジャンパー、戸邉直人に注目です。 男子走り高跳びに、世界陸上金メダリスト、ボンダレンコが参戦。 戸邉が挑んでいくのが、世界記録にも近いと言われていこちらも今日の世界新記録、2m45を越えてくるというのがあるのかどうかをまた1つ注目です。 さあ世界陸上北京代表選考大会。 世界陸上北京ではリレーを含め3つの金をとりたいと話しているバートレッタ。

伊東さん、この女子100mの注目は?やはり外国人選手に目が行きがちなんですが、女子の4×100mリレーをこれ以上レベル上げるにはここに来ている宮澤選手、世古選手、そしてベテラン・北風選手、この選手たちの記録向上が不可欠ですから、そういう意味で日本人選手が外国人選手を相手にどれくらい走るかが楽しみですね。 頑張ってもらいたいですね1レーンの富山大学、宮澤有紀選手は2浪を経て、現在富山大学の医学部の5年生です。

さて続いてトラックはパラリンピック種目、男子100mT43/44です。 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定で今年から日本陸連と日本パラ陸連と連携して様々な取り組みを行っています。 日本からは、もう1人、中京大学の池田選手も登場しますが、思い切り走りますと昨日、会見で語ってくれました。

まさにオリンピックとパラリンピックがつながった一瞬でした。 6大会連続の世界陸上出場に向けまして、日本の村上幸史選手、現在練習の投てきを行っています。 今年の世界陸上の派遣設定記録が63m34、したがいましてこの日本新記録で派遣設定記録を一発クリアということになりました。 優勝してもらいたいですねそして、村上幸史選手は6大会連続の世界陸上出場に挑んでいます。 史上初の偉業を成し遂げ、ロンドンオリンピックでは日本選手団の主将に抜擢された。

昨年この大会で日本記録をマークした川元奨が登場してきます。 彼は世界を目指す選手ですから世界陸上北京の参加標準記録は1分46秒00。 前日本記録保持者は、その隣のナンバーカード、58番の富士通の横田真人も登場してくるという。 自身の日本記録を破られるというのもかなり精神的にはつらいところもあるんですが、日本記録をさらに伸ばすのも難しいですから、やはりこういう外国人選手をうまく利用するといったらおかしいですが外国人選手と一緒にレベルを上げていってもらいたいですね。

世界陸上のモスクワ大会は準決勝進出。 世界陸上も準決勝進出をした選手です。 この後は男子やり投げ、現役続行を決意させた家族とともに6度目の世界陸上へ。 世界陸上北京の参加標準記録をクリアしています。 戸邉は衛藤とともに2人で世界陸上に出場したい、そんな話もしています。 世界陸上選考会ゴールデングランプリ陸上、続いてトラックは男子400mハードルです。 世界陸上テグ、2013年のモスクワ大会も出場していますが、とにかく400mハードル、決勝の舞台で見たい選手です素質は十分あると思いますね。

現在はデサントトラッククラブ。 ニュージーランド記録保持者そして2レーンにイギリスのトム・バートンです。 モスクワの世界陸上では準決勝進出です。 2013年にアメリカからフィリピンに国籍変更しています。 世界陸上モスクワ大会にも出場しています。 派遣設定記録は48秒74参加標準記録49秒50。 世界陸上北京につながる走りができるかどうか。 現在の台湾ランク第1位です小山裕三さんの解説でお送りしていきます。 台湾ランク現在第1位。

さあ男子走り高跳び、日本の戸邉、そしてボンダレンコに期待です。 なんと記録2m20cmです本人にとっては、ちょっと残念な記録ですけれども、跳躍全体見ていますと、少し足が、アキレス腱のところだと思うんですが、痛みが走って、その中で試合をしたのではないかと。 最終種目、日本の福島千里が登場してきます。 ロンドンオリンピックのチャンピオンが登場してきます。 ですから世界陸上北京で復活の金なるかというピアソンが日本の地でどんなレースを見せるでしょうか。

木村文子選手というと、2013年9月に全日本実業団でハードルに足をひっかけて20針以上縫うケガをしましたからね。 日本のエディオン、木村文子、日本記録まであと0.03秒です。 4レーン、ロンドンオリンピックの金メダリスト、サリー・ピアソンです。 7レーン、ドミニカ共和国のラボンヌ・アイドレットは世界陸上モスクワ大会は準決勝進出です。 さてロンドンオリンピックチャンピオンのサリー・ピアソンに日本勢がどう挑んでいくか。 世界陸上北京大会の参加標準記録は13秒00。

その前にフィールド、男子走り高跳び、世界記録まであと3cm、ボンダレンコが2m31cmです。 トラック、男子100mのスタートが近づいてきましたこの大会では日本記録を出した選手に今大会のオフィシャルタイマーを務めるセイコーより日本の高瀬慧、昨年は10秒13というタイムをたたき出しました。

アジアの選手の中では一番日本の高瀬慧、どんなレースを見せるでしょうか。 世界陸上北京大会はこの100、リレーでも日本と中国の争いは注目されています。 高瀬、蘇炳添、コフィが並んでフィニッシュをしました。 参加標準記録、世界陸上北京大会ですが、10秒16は上回っている?上回っていますね。

しかし高張、世界陸上の参加標準記録、2m28はクリアしていますちょっと惜しかったですね28の3回目の跳躍が非常にすばらしかっただけに少し高さを意識して踏み切った後、バーの方に体がすぐいってしまいましたね、もったいないです。 世界陸上に参加するためにはやはり派遣設定記録を越えたいと話しています。 世界陸上日本代表選考会、ゴールデンGP陸上、いよいよトラックは最終種目です。 日本記録保持者、福島千里、いよいよスタートの時を迎えます。

ご覧のように、無数のカメラが待ち構える中、日本の福島がどんなタイムをたたき出してフィニッシュを迎えるんでしょうか。 タイムはどれぐらいが期待されますか?やはり参加標準記録の23秒20は最低ラインとして頑張ってもらいたいですね7レーンにカザフスタンのサフロノワ、昨年のアジア大会のチャンピオンです。 日本の福島は既に100mで11秒30は世界陸上北京大会の参加標準記録を破っていますですから200も今のうちに破っておきたいという思いがある。