パ・リーグ３位、埼玉西武ライオンズの一戦を、解説、大魔神・佐々木主浩さんでお送りしていきます。 今日、土曜日、この先発マウンドを託されたのは侍ジャパンのメンバーでもあります井納翔一が上がりました。 この日は佐々木さん、１人で投げてこいという中畑監督の思いに応えたという完投勝利でした。 好調の秘訣はやはり１イニングずつ田邊監督が率いる今シーズンの埼玉西武ライオンズ。
菊池の登板のときには４割以上の打率を残している浅村三球勝負にいって、三者連続三振のスタート、井納翔一です。 さて今日の放送では視聴者の皆さんに参加していただく今年１１月、世界ランキング上位１２カ国が激突する激突する世界野球プレミア１２が開催されます。 パソコン、スマートフォンから「ＴＢＳ・世界野球」で検索してください。 先発はライオンズ・菊池雄星。
今日は世界野球プレミア１２、侍ジャパンの４番は誰だということで…２者連続のホームラン。 ただこれは、まさか中村が初球打ったので、初球打ってこないだろうという油断の中でのホームランですよね。 中村、メヒアの連続ホームラン。 チームとして井納のファーストストライクを狙っていこうと？そうですね、とりにくると栗山も５球目でした。 その狙いが見事に的中して４番の中村、５番のメヒア連続のホームランです。 ４番の中村が４番らしい働きで見事なホームランを打ちました。
侍ジャパンの４番候補の中田翔の第１打席はショートゴロでした。 各球場で侍ジャパンの４番候補たちが、今日はどんな成績を見せるんでしょうか。 前回初勝利、戸崎アナウンサーのリポートにありましたそこからどう変わってくるか菊池雄星です。 平成生まれとしては中田が１２４本のホームランを打っていますが浅村が次いで６５という数字筒香が続いて５３です。 ランナーを置いてライオンズの４番、中村剛也が登場してきます。 その中村選手の試合前のインタビューです。
今日は投票も行っていますが筒香、中村、中田。 佐藤さん、ライオンズサイドです。 佐藤さん、その中村のすごさについては、ベイスターズの筒香も言っていましたね。 敵の４番からも認められるというその中村剛也。 打率が２割９厘ということで少し田邊監督もボール球を振る場面が多いんだよなと言っていましたけどね。 ここはベイスターズは一発警戒です。 交流戦に入ってからは５割という打率を残して好調の荒波です。
ここで本日募集しています侍ジャパンの４番は誰だ、現状２万５０００票を超えるというところで中村選手がリードしてますねホームランがききましたね。 そういう部分もあるんですね佐々木さん、この筒香、中村、中田、そのほかの選手もいろいろ候補はいると思いますが、佐々木さんだったらどういうところを重要視するというのはありますか？世界大会で侍ジャパンの４番というと？森友哉、今シーズンの第１２号はバックスクリーン左に飛び込んでいきました。 ライオンズ・田邊監督が率いていますが、これは渡辺直人らしいバッティングになりました。
ここまでピッチングではまだ１人のランナーも出していない菊池雄星です。 セーフティーバントの構えも見せましたし、それから１塁へ全力疾走という菊池雄星です。 ライオンズファン、レフトスタンドもぎっしり埋まりました、今日の横浜スタジアムです。 今のように立てていったバットを自分の方に少し寝かせるというバッティングフォームに変えてから秋山、非常にバットの出、ヘッドが出るようになりました。 大村バッティングコーチの話です。
昨日は引き分け、何としてもライオンズに勝ち越したいというベイスターズの思いがあります。 特に毎年言われることですがベイスターズは交流戦がひとつポイントになるんですよねベイスターズというかセ・リーグですよね。 ダブルプレーに倒れています西武ライオンズの４番、中村は今日はホームランというスタート。 ホームラン、フォアボール、そしてベイスターズの４番・筒香は今日ベンチスタート、明日にもスタメンに復帰をしてきますが、今日は代打で登場する予定の筒香です。
スリーワンからのインコースのサインなんですけどね、やっぱり甘くなっちゃいけないということで力みましたよでも、この打席はインコースどんどんいきましたからそういう意味では攻めていましたから、先ほど第２打席でセンターフライに倒れましたメヒアですが、その打席で佐々木さん、もっと勝負した方がいいという話ウイークポイントがインコースにあるというメヒア。
横浜スタジアム、ベイスターズ×ライオンズの２回戦です甘い球は絶対来ますからそれを打ち損じないことでしょうね。 その中で今日はライオンズとの一戦、交流戦は何とか５割に戻したいと、中畑監督も話していました。 ベイスターズ×ライオンズの一戦は中村、メヒア、森の３本のホームランでライオンズが３−０とリードしていま６回に入りました、横浜ベイスターズ×西武ライオンズの一戦です。 このピッチャー・菊池雄星が５回までノーヒットピッチングを続けています。
ワンアウトランナー２塁で、そしてバッタボックスに１番の秋山を迎えます。 今日はこの中継とともに見事にトップの座、そして筒香選手が３万５２３７票ということになりましたやはり西武ファン、それから、ＤｅＮＡファンが見ているということも多いと思いますがこの中村選手の一発が効いてますかね。 ただベイスターズはやはり、優勝に向かっては交流戦がポイントになりそうですね。 佐々木さん、１つ優勝のポイントを挙げるなら？故障者をなくすことでしょうね。