白熱ライブ ビビット 国分太一 真矢ミキ

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この番組のまとめ

先週土曜日に公開され大反響を呼んでいるウィリアム王子とキャサリン妃夫妻の長女、シャーロット王女と、お兄ちゃんになったジョージ王子の写真。 そしてジョージ王子のヘアスタイルをつくる上でキャサリン妃にはこだわりがあるようで…あなたのお子さんもロイヤルヘアーにしてみては?国分皆さんおはようございます。 でも、世間ではジュニアさんがモテないわけないんですよ国分いいっすね、いずれ合鍵の情報も聞かせてください千原そうですよ、そうですよ、そんなもんわかりません昨日、被害者の女性がその恐怖の状況をカメラの前で語りました。

この酒鬼薔薇聖斗という名前は実は小学校6年生のときに加害男性が描いた漫画のキャラクターからとったんだということも本の中には綴られていましたこの事件、皆さん、鮮明に覚えてらっしゃると思いますが、真矢あまりにも狂気的な犯罪でそれがしかも14歳の子が10歳とか11歳ぐらいの子でしたよね同じ年頃の子をこのような形で殺害するというのは、井上医療少年院というのは調べますと、心身に著しい故障が見られる12歳以上26歳未満の者を収容する少年院の中の1種類。

土師さんはずっとおっしゃっているのはなぜ加害者の少年のプライバシーや人権が守られて、その被害者側の人権やプライバシーがないがしろにされるのか、そういったことをずっと活動されている方なんですね、最前線に立って。 冒頭というのは、加害少年が逮捕されたときの状況、取り調べの内容が事細かに書かれています。 真矢井上さんが読まれて、この中で大半を占めているのは反省とか猛省とかではないんですかなぜやったかという自分の心理をずっといくんですか?井上分量で言うと300ページぐらいありました。

むしろ厳罰化よりも少年の療育を長くしてもう少し環境とかで変えていかない限り。 考えなきゃいけないのは、今回のことと少年法の厳罰化というのは多分、全く別なんですよ。 少年法による少年の保護ということと今回のことは分けて多分考えた方が私はいいと思います。 井上厳罰ということと、土師さんがずっとおっしゃってるのは少年法の基本理念には賛同してらっしゃるんです。 ですが、その上で話にも出ましたが加害少年に人権があるとするならば、被害者にも守られる人権があるんだと。

人口の集中する東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県では10年後には高齢者が急増。 東京が一体どうなってしまうのか、過去どうだったんでしょうか例えば水谷先生、10年後、2025年には、もうこの65歳、高齢者のところに入ります。 高齢者、高齢者っていうと、何か働くことのできない人とか社会のお荷物という発想が政府もあれだし、何か皆さんから感じる。 井上高齢者の位置づけというのが変わってきつつあるということなんですが。

一生懸命働いて、自立をして介護のお世話にもならないで自分のお金でという人たちの仕事、何か重い、汚い仕事が多いと思いません?例えばコンビニとかファミレスなんてのは、きれいな姉ちゃんが少し短めのスカートをはいている。 今回の民間の機関の提言としてロボットを活用して人材を何とか圧縮していこうじゃないかという柱もあるんですが、大きな柱として地方移住も選択肢に入れるべきですと言われています。

でもこれは40歳以上で区切っていますので、その部分の若い方々は、どちらかというと地方移住してもいいという方に傾きがちなのかもしれません実際に地方移住をしてみるとどういうことが言えるのか、地方はいいよという意見です物価と家賃どのくらい安いのか。 国分高齢者のアクセルとブレーキを間違える地方移住、どうですか?真矢私は転勤族だったから割となじみやすいんですよ。

水谷先生はどうお考えですか?具体的にはさっきの僕の案よりもよほどすぐにできる話ですから、それはそれで構わないけれどもやはり地方創生という意味を考えたら、このままじゃ地方が滅びますから、その地方に本当に高齢者のパラダイスをつくると。

さらに社長でもある牧野監督にシルクラボの作品につい女の人が持っている理想を表現するに当たって、少女漫画的な要素だったり9月といえばまだ暑い日、熱帯夜が続いてるからちょっと刺激的に、初めての浮気シリーズ。 会議では、発売される季節感や新たなジャンルなど、様々なことを加味した結構きわどい意見が飛び交うあくまで我々がつくっているものに関して言えば、ドラマの部分でどれだけ盛り上げをつくって女の人をドキドキさせるかが勝負だと思ってるのでこうされたらそりゃ好きになっちゃうなみたいのを気をつけて入れるようにしています。

最後は豪華にという方へ光輝くゴージャスな霊柩車やはやりのプロジェクションマッピングで演出ができる祭壇中でも人気なのは…このようなきらめく骨つぼはバブル期を知る人に人気なんだそうです。 千原看取られたいというより、看取りたくない。 おじいちゃんおばあちゃんでも、おじいちゃんが先に亡く最後はちゃんと看取ってあげたいなという気持ちがあるんですね。 千原真矢さんの看取りたいはすごくわかります。