今日のゲストはなんかハリウッドの女優さんの雰囲気を持った女優さんなんですけれども「女優」と呼ばれるのはあんまりお好きじゃなくて「役者」と呼ばれたいとおっしゃっていらっしゃいます。 でも私はそれに加えてあえてミュージカル歌手ミュージカル役者さんと呼ばせていただきたい草笛光子さんです。 芸能生活６５年の今も第一線で活躍する大女優ですが…。 ♪Ｓｈａｌｌｗｅｄａｎｃｅ？その後はミュージカル女優のパイオニアとして数々の舞台に出演。
まあ女優のお仕事をしていて結婚したらもうその仕事はやめてくれみたいなことはあったんですか？やめようと思ったんですよ。 「なんで？」って言ったらその芥川也寸志と草笛光子っていうのが２人がこう歩いててその姿を人が見ていいなと思われたいって。 パナソニック「Ｊコンセプト」ちっちゃい頃は活発で女優さんとか人前に出てなんかをやるっていうことがお好きな少女ではなかった？うん全然お話できませんもん。 松竹歌劇団に入られてトップの成績でいらっしゃったっていうぐらい…。 選手代表みたいな感じで。
「歌入りドラマ」？あははっ！歌入りドラマってオーケストラの方がいらして…。 でだんだんこうミュージカルにいろんな演目があることとか…。 それはねＮＨＫの資料室行くの。 それで譜面借りて…。 想像力養ってたんですねそこで。 ＮＨＫのね資料室で想像していたことがこれだ！と思ったときはもうこんなんなって見ましたね。 これからの日々にたとえ太陽や土がなくても照明空調ネットワーク技術によって鮮度が長持ちする野菜を高速で栽培していく。
まあ～テレビであんなバラエティのねコントもなされば舞台もやってミュージカルも。 ブロードウェーの大ヒットミュージカルミュージカルの金字塔と呼ばれるこの作品を日本に持ち込んだ人物。 向こうのミュージカルっていうものを日本語で日本に私は紹介する人になりたかった。 ある作品日本で出るはずだったのが降ろされてましたから。 ほんとに「ラ・マンチャの男」っていうものを日本で日本の役者で上演しようって最初に話を持ち帰られたのは草笛さんなんですね？あははっ！いろいろ恨みはあるけれど。