報道特集「衆議院通過!どうなる安保法制・戦艦『陸奥』隠された爆沈」

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この番組のまとめ

今日未明、山形市の遠藤利明五輪担当大臣の事務所の壁などに安倍総理を批判する落書きが見つかった。 警察によると、今日午前1時前、山形市の遠藤利明五輪担当大臣の事務所に日本の恥、安倍晋三などと書かれた落書きがあるのをパトロール中の警察官が発見した。

今月5日夜、大分県杵築市で住宅が全焼し、4人の子どもが死亡した放火事件で逮捕された父親の末棟憲一郎容疑者の精神鑑定が行われることになった。 NASAはこの平原について、東京・台東区の下水道工事現場で道路に穴を掘る作業中に土砂が崩れ、男性作業員が死亡した。 は虫類の専門家である東海大学の竹中万紀子准教授によると、このカエルは黄色以外の色素が欠落しているアルビノの一種である可能性が高く、オタマジャクシから成長して水中から出るようになる頃には目撃情報が増えるとのこと。

母親の視点からも、今回の法案に対しては安倍総理、総理は本当に採決するんでしょうか?今からもでも遅くはありません、再考すべきです。 採決を前に、これに反対する野党、民主党の議員たちが次々と衆議院本会議から出てきます。 今月10日、2人の野党議員が提示したのはイラク復興支援活動行動史という陸上自衛隊の内部文書。 元の文書には、射撃訓練の写真も掲載されていたが防衛省開示のものはページ全体が真っ黒だった。 採決直前の特別委員会ではこの文書をめぐり、たびたび審議が中断した。

あとイタリアの新聞でもはっきりと、イタリアの新聞「レプブリカ」ですけど、海外派兵、平和主義にさようなら、安倍氏の転換によって広場で抗議と、非常に日本の行方に懸念を表明していますがところが日本に帰国してみると、今朝の新聞を見るとみんな新国立競技場の問題にシフトしていて、当事国なのに、空気の移り変わりが早いんだなと、正直感じました。 「大和」や「武蔵」など、実在した旧日本海軍の戦艦を少女のキャラクターに擬人化し、仮想の敵と戦うゲーム。

爆沈による犠牲者は1121人に上り、軍内部の記録には、潜水艦からの攻撃を決して国民に知られてはならない事実だった。 国民の士気低下や責任追及などを懸念した軍部は「陸奥」の爆沈に触れる記事は見当たらない。 「陸奥」爆沈から9日後、地元の新聞には、防諜意識を徹底するよう呼びかける記事が掲載されている。 隠ぺい工作は乗組員の遺体処理にも徹底された。 「陸奥」の元乗組員、篠原喜一さん。 救助された後、続島で乗組員184人の遺体を火葬し続けた。

吉住さん、私、以前にミッドウェー海戦に参加した零戦パイロットの取材をしたことがあるんですが、実はミッドウェー海戦の惨敗を隠すために、何でもやってしまうんだなという印象を持ちました。 70年以上前の戦時中に起きたことというふうに思われるかもしれませんけれども、おととしの特定秘密保護法の成立とか今週の安保関連法案の衆議院通過などの動きを見ると、国防とか安全保障という大義があれば今でも同じようなことが起きかねない、もしかしたら、もう既にそういうことが起きているかもしれないなと、すごく怖く感じましたね。