つい先ほど、準々決勝が行われまして、錦織選手、2セット連取で快勝、この大会初の初のベスト4進出を決めましたさらに、日本競泳女子が金メダルラッシュ。 連日の猛暑やコンビニのアイスコーヒーの人気から、カップ入りの氷の注文が、ことしは去年の4割増しになっていて、全国およそ5万店あるコンビニに、暑ければ暑いほど、甘酒を飲む方が増えていってます。 そして東京疲労睡眠クリニック院長で、疲労研究のエキスパートでもある梶本ドクターにも起こしいただきました。 きょうは脳科学者の茂木健一郎さんです。
ちょっと見ます?これは今、今度、京都大学で研究会があるんで、その京都大学の研究会の、パワーポイントの準備しているんですけども、こういうことをやってますよね、脳科学の研究の。 一方で、これは、本邦初公開なんですけど、じゃん、今、あー、見られるとああ、今書いてる、人工知能をテーマにした小説大体こうやってマルチタスクというか、いろんなことが同時に進行している、5分、10分でも隙間があれば、やる感じです。
そんな茂木さんのもう一つの顔が東京芸大で非常勤講師を務めた茂木さんが描く、青春小説、東京藝背表紙見て、なんか呼んでるときがあるんで。 英語が分からない僕からした茂木さんお勧めの認知症予防法を教えてもらいました。 ですから、1つのやり方は、こういう逆さまにして、それをスケッチするといいうことが、右脳の回路をもう本当に、ものをそのまま捉えるというんですかね、左脳と右脳のバランスがよくなって、認知症の予防になりますと。
そう断言するのは、大阪市立大疲労医学特任教授、梶本修身先生。 国の疲労プロジェクトにも参加した、疲労研究のエキスパート。 まずは、教えてくれるのは、壁に背中をつけるだけで、疲労の中でも、精神的な疲労と肉体的な疲労があるんですけども、どちらも体の筋肉に緊張が及んで、肩甲骨の位置が変化すると考えられるからです。 顔は正面を向いた状態で、軽くあごを引き、背中を壁につけたときに、このように、肩先が体の前のほうに行き、背中が浮くようになるのは疲労のサイン。
ドクター、その理由は?カレーには、ターメリック、ウコンですね、これが含まれてて、ウコンにはクルクミンという抗酸化物質が含まれてるんですね。 ただ、今、夏バテ対策としては日本人にとって栄養価は十分に足りているんで、ウナギを食べたからといって、決して元気になるといったことは期待できないです。 食事全体を考えると、さらにビタミンCとクエン酸を同時にとるのも非常にいいと思いまイミダペプチドにビタミンCにクエン酸、この3つすべてをとれるメニューはなんなのか。
イミダペプチドが含まれている鶏のむね肉を使って、さらにビタミンCとクエン酸が一緒にとれる。 さらに、キャベツってビタミンC、多いんですか?キャベツは免疫力を高めるビタミンCがとても豊富で、2、ここで使うのは葉脈、そして、むね肉を軟らかくするための裏技として使うのが、砂糖。 一口大に切ったカボチャをレンジで温め、夏バテ解消そうめん定食の完成!このキャベツのしゃきしゃき感と、鶏肉の軟らかくなっているのと、そうめんのつるんとしたのがね、非常に。
全く運動しないという高橋真麻だが、30歳を超えて、外出時はサングラスをするようになったという。 これだと海外に行ったときとか、リゾートに行ったときとかに、ちょっとあんまりお洋服とかにも合わないので、そのときは、こちらのサングラスをしてますが、決して、いきがってしてるんじゃなくて、紫外線というのが、実は目に入りますと、角膜で炎症が起きてしまうんですね。
疲労回復Cパップとは、鼻に装着したマスクから空気を送り込むことによって、ある一定の圧力を気道にかけ、いびきを止める呼吸補助装置。 ちょうど位置合わせてくださいねこの疲労回復Cパップをつけることで、モリタクさんの睡眠が劇的に改善されるという。 確かにね、呼吸はすごく楽で初めてつける疲労回復Cパップに、多少慣れない様子も見られ結構、呼吸が楽な様子ですよね。 モリタクさんの睡眠を劇的に改善した疲労回復Cパップ。 ドクターが勧めるのは、寝るそしてこのあと、さらに簡単な夏バテ対策睡眠法をドクターがスタジオで生解説。
さんが1週間ウエイト痩せエクササイズに挑戦してくださいました。 それで大成功ということで、ウエストがマイナス5センチ実現しましたが、今回はこの方が、短期集中エクササイズに挑戦してくださいました。 今回、美脚エクササイズにチャレンジしました。 スタジオではハードルが上がっておりますが、どんなエクササイズだったのか、こちらをどうぞ。 なんとたった1回のエクササイズで、ふくらはぎ2.5センチダウン。 今回、保田圭が挑戦する中村式マジカル美脚エクササイズは、毎日、たったの5分間。
こうやって、正しいアライメント?アライメントというのは、医学用語で骨格の並び方ですね。 正しいアライメントにするために、ひざの後ろ、足の後ろ側をしっかりと伸ばしていきます。 ひざを曲げて物を取ったりと、日常生活で脚を曲げる動作は自然に行っているが、脚の裏側を伸ばす動作はほとんど行わないため、知らず知らずに筋や筋肉が硬くなっているのだ。 このエクササイズ、脚を開いたときは太ももの内側、内転筋を伸ばし、4の字を閉じたときには、お尻の外側にある外旋筋群を伸ばしている。