報道特集「安保法制の想定問答集を入手・写真が語る原爆投下後の長崎」

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この番組のまとめ

6年前から行方がわからなくなっていた市内のスポーツインストラクター、長野県警は寺澤さんを殺害した疑いでともに当時17歳だったおととい、2人の供述どおりに北陸新幹線の高架下の土の中から白骨化した遺体を発見し、歯型などから寺澤さんと確認した。 3年前に行方不明となった島根県松江市の飲食店従業員の女性の車が市内の川で見つかった。 今日午前10時過ぎ、板橋区の住宅で、この家に住む90歳の蔵津直子さんと86歳の湯浅登喜さん、82歳の坂本登茂さんの3人が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。

日本の歴史認識を示すものとして注目される総理談話について、安倍総理は歴代内閣の立場を全体として引き継ぐと述べているが、過去の談話にあった「お詫び」などをそのまま明記することは否定的。 追加種目選考に向けた最終ヒアリングが行われ空手やローラースポーツなど、8つの団体は競技会場やチケット収入、必要経費の見通しなど大会組織委員会からの質問に答える形で競技の魅力を猛アピールした。

一連の安保関連法案では戦争している他国の軍隊に対し、協力支援として自衛隊が武器や弾薬を輸送できるようになる。 中谷防衛大臣は自衛隊が核兵器を輸送することについて、法律の条文上では排除していないと述べた。 1年前のこの閣議決定によって、例えば海外で突然紛争が発生し、そこから逃げようとする日本人を同盟国であり、能力を有する米国が自衛隊が米国の船を守る、それをできるようにするのが今回の閣議決定です。

事実、東日本大震災の際にアメリカ政府は、軍用機は使わず、民間機をチャーターし自国民を日本から避難させている。 また、今週国会ではこの事例については、想定問答集の中に一方、法案への反対の声は与党・公明党の支持層にも広がり始めている。 公明党を支持する創価学会の会員。 父親の代から続く創価学会員。 平和を祈念することは、創価学会員の基本だと言う。 一方、山口代表は安保関連法案の意味と党の果たす役割について、こう話している。

私は高校生の子の感覚にはついていけないところもあるんですけれども、じゃ、一方で大人たち、政治家たちの言葉はどうかというと、想定問答集、きっちりとつくって答えに窮すると、いずれにせよで言い抜けろとかね、あと安倍総理の総理大臣としてあり得ないと言っているんだから間違いないんだと言ったら、一般常識的に言うと、その会社は相当ワンマン会社ですよね。 人類史上2発目の原子爆弾がアメリカに保管されている原爆の被災写真の掘り起こしです。 かつてアメリカ政府が最高機密としていた原子爆弾ファットマンの写真。

この頃は、写真左下のバラックに母親らと暮らしていたと言う。 佐賀陸軍病院、長崎から被ばく者が300人も搬送されたことがわかっている。 患者の多くは長崎市内を見下ろす山の頂上で被ばくした兵士。 彼らは戦時中、敵機を撃ち落とすため、山頂に配備された高射砲の射撃部隊に所属していた。 8月9日、上半身裸になり射撃演習を行っていた兵士たち。 写真の患者に見覚えはないか、永原さんに確認してもらった。 高射砲陣地で被ばくした元陸軍兵で付き添っていたのは妻、勝美さんだと言う。