対戦するのは世界陸上日本代表、織田さん、この対決どう思われますか？今田やっぱり体育会陸上部が勝つと？織田そりゃそうですよ。 森脇健児を筆頭とする脚力自慢がそろった総勢１１人の体育会陸上部に対して、今回、競歩女子日本チャンピオン・岡田久美子が参戦してくれました。 黄色い体育会ＴＶ陸上部、そして後ろから岡田久美子が追いかけていきます。 そして森脇顧問を先頭に体育会陸上部一丸でペースを保っていく作戦か。
岡田久美子との差は２０ｍほど。 一方、森脇顧問、苦しい表情が出てきたか？さあ岡田久美子、ノッチをとらえるか、さあ、残り２ｍ、１ｍ、どっちだ！次の森脇健児が必死で逃げていく。 岡田久美子もペースを上げてきたか。 そして後ろから競歩日本代表岡田久美子２３歳が追いかけていく。 岡田来た！ 岡田速い！森も逃げている、森渉も、岡田久美子、走りと歩き、残り１周を残し、とらえられてしまうのか。
さらに、世界陸上日本人史上最年少で代表に選ばれ、世界にその名を知らしめた。 ちゃんと作戦どおりですよねユニフォームで体を冷やさないようにしたり、冷静に、あのハプニングがあった中で、彼はちゃんと冷静に狙ってた今田どうですか、ハキーム選手。 織田世界新衝撃で、最後欽ちゃん走りでこうやってゴールしてて、最後まで真面目に走れよってみんなが思ったじゃないですそうしたら何秒が出るんだ、４とか５が出るんじゃないかと言われてみんなが集中していたんです。