林先生が驚く 初耳学!【さかなクンがスタジオ登場!直接対決】

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この番組のまとめ

出た~!林先生の天敵のあの人がスタジオに登場!苦手なジャンルの…。 ギョギョギョギョ!さかなクンです!今日は林先生の天敵さかなクンからの出題となるお魚スペシャルです。 来ちゃいました先生!どうもよろしくお願いいたします!実は林先生これまでさかなクンからの出題に四苦八苦。 淡水魚と海水魚である実験を行い本日1つ目の初耳学認定を狙う。 魚の体内と同じだったことが分かりその水こそ現代の海水魚と淡水魚が同居できる魔法の水となったのです。 今夜は林先生の苦手ジャンル魚から徹底出題。

中でも特に人気なのがクマノミの仲間たち。 さらにその人気を決定づけたのはクマノミたちをモデルにした映画『ファインディング・ニモ』。 ここでさかなクンが選んだ林先生をギョギョッと言わせたい問題3問目。 何と久保さんのお嬢さんが教えてくれたクマノミたちのある変わった生態からの問題。 そして群れの中で一番大きく成長した個体がメスへと変化し2番目に大きなクマノミとカップルになるのです。 クマノミたちはたくさんの子孫を残すため産む卵の数をより多くしようと群れの中で一番大きな個体をメスにしているのです。

例えば江戸前ずしの代表格コハダ。 そんなおすしのおいしさを引き出す技に関する知識で林先生に挑戦。 これは一体どういうことなのか?さぁ林先生が一番お得意なおすしの分野でギョざいますよ!当然ギョ存じでギョざいますよね?おぉ~!林ゾーン。 そしてこちらを職人さんの仕事の量とこうしましょう。 それだって仕事ですよでも一応…。 その一方で例えばしめる昆布でしめたりとか例えばアナゴなんか煮たりとかいろんな仕事をする。 林先生が黒板に描いたこちらのグラフ。

続いては海のギャングと呼ばれ食物連鎖の頂点に君臨するシャチ。 横一列で上下の動きを繰り返し最高時速50kmで氷の下をすり抜ける。 さかなクンが選んだ林先生をギョギョッと言わせたい問題続いては?世の中には…。 以前お伝えした沖縄県南大東島で取れるバラムツ。 その身には脂がたっぷりとのっておいしいのですがこのバラムツの脂は胃や腸で消化されないのでおいしいのに危険なお魚に関する問題。 動物性プランクトンを食べていたスクがいよいよ海藻を食べるころになるとだんだん臭みが出てきてしまいます。