世界陸上北京 ☆男子200mボルト&サニブラウン・ハキーム登場!

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この番組のまとめ

さらに、若き日のボルトを越えた16歳、日本のサニブラウン・ハキームが注目の世界陸上デビューです今大会、全選手の中で最年少の高校生が果たしてどんな走りを見せてくれるんでしょうか。 ボルト、ガトリンはもちろんなんですけど日本の3選手、藤光主将、そして高瀬選手は100mでもいい走りをしましたね。 期待のサニブラウン選手は、私物であるという丸いマッサージ用の俵を持ってこちらに到着したんですが、荷物を置いたらすぐに芝生の上に出て一周をしました。

解説は東京学芸大学教授、繁田進さんでお送りしてまいります、よろしくお願いしまコロンビアのイバルグエン、おととしの優勝は非常にセンセーショナルでしたけれどもとにかく28連勝中、待ったがかかるのかどうかという戦いです。 今回の世界陸上、ディフェンディングチャンピオンとして堂々の、また今回も優勝候補大本命として登場いたしますコロンビアのカテリン・イバルグエン。 ディフェンディングチャンピオンのコロンビアのコーチも、よしという表情。

ディフェンディングチャンピオン、イバルグエン。 競技開始前は余裕の表情だったんですけれども、もう既に自分の1回目の記録を2人が上回りましたんでねディフェンディングチャンピオンの跳躍というところでしょうか。 これがイスラエルの女性選手としては世界選手権全体を通じて、世界陸上全体を通じて初めての優勝となったわけですが、14m53という3回目の跳躍でした。

ホップステップのダイナミックなストライド、ジャンプ、着地と、今日一番いい跳躍ですね。 ディフェンディングチャンピオンが4回目の試技に入りま3年前のロンドンオリンピックの銀メダル以降、約3年間負けを知りません、28連勝中、その間に15m31を跳びました。 トレーニングもなかなか集中しづらい、苦境を乗り越えての今年の世界陸上登場です。 ということは、距離を?しっかり合わせて修整して6回目にかけるというイバルグエンの14m90のラインですが記録が待たれます。

今日のベストには届きませんが、見事にカテリン・イバルグエンがタイトルを守ってウォームアップエリアですアメリカのガトリン選手も到着しました。 珍しい映像ですね、アメリカのガトリンと、ジャマイカの女子選手が話してるところが映りました。 イギリスの月刊誌「スポーツ・プロ」が向こう3年間市場価値のあるアスリート50人でなんと陸上選手では、あのボルト選手を抑えて、ナンバーワンと。 2日間で7種目を争う女子七種競技が始まります。

トンプソンもベストですね。 イギリスでは知らない人はいないという国民的なアスリート、エニス ヒルが2大会ぶりの世界陸上金メダルなるか。 そしてトンプソンなんですが自己ベストをマークしたんですけれども、9位。 自己ベストをマークしたくらいだからトンプソンもまあまあいい走りだったと。 ここからは、走り高跳び、砲丸投げと続くんですが、走り高跳びは、プロダンサーの血が流れてますからトンプソン、跳ぶんじゃないでしょうか。 イギリスのジョンソン トンプソン、1m80への挑戦。

ジョンソン トンプソン、そしてエニス ヒルとメダルを争うと言われているカナダのザイセン イートン。 ビッサー、自己新記録への挑戦です。 自己記録は1m95、先ほども十分に余裕がありました。 この走り高跳びは自己記録1m94。 得意なスプリント、この跳躍系で記録を伸ばしたちょっと83cmはきつかったですね。 ジョンソン トンプソン、1m893回目。 まだまだ粗削りという感じがありますが22歳のジョンソン トンプソン、勢いに乗ってくると、止めることができなくなりそうです惜しかったですね。

ロンドンの金メダリスト、ジェシカ・エニス ヒル、そして同じイギリスのジョンソン トンプソンは22歳、カナダのザイセン イートンは夫婦での金メダルを狙いまいいですね、13m越えましたね。 自己記録に迫ってくるような投てき。 自己記録は13m20という記録を持っていますが、スムーズな投てきになりました。 イギリスの22歳、ジョンソン トンプソン。 ジョンソン トンプソン、記録は自己ベスト、12m47、上位です。 ロンドンオリンピックの金メダリスト、エニス ヒル、ここまでは磐石の戦いを見せています。

そんな中、黙々とアップを始めたのが400m準決勝に臨むアリソン・フェリックス選手。 まだ表情もやわらかくリラックスムードで芝生の中で軽いジョギングを続けています。 トンプソン選手、先ほど無理やり跳びましたね。

なぜいいかというと、次、走り幅跳びでトンプソン、大得意なんですよ。 この後の、七種とは別に個人の単独の競技としてもトンプソンは実は出てくるんで、世界ランキング3位なんですね、去年の。 走り幅跳びでどんな記録が出るか、注目の逸材、22歳のトンプソンです。 初日4種目が終わって、全体のトップ、ロンドンオリンピックの金メダリスト、イギリスのジェシカ・エニスヒル。 十種競技の世界記録保持者、アシュトン・イートンを夫に持つカナダのブリアン・ザイセンイートン。

前回、モスクワ世界陸上が初出場で4位入賞でした。 初めての世界陸上でメダル圏内にいます。 イギリスの22歳のジョンソン トンプソン。 昨年、七種競技世界最高記録をマークした逸材です。 ジョンソン トンプソン、昨年のワールドリーディングの選手。 ジョンソン トンプソン、ファウル。 七種競技2日目、これが5種目目の走り幅跳びロンドンの金メダリスト。 その後、結婚、出産を経てこれが4回目の世界陸上。 前回の世界陸上銀メダリストピンクのヘアバンド、ザイセン イートン、手拍子を求めました。

あのギリギリの踏み切り板のところで左のつま先、かかっていたかどうか、これがファウルか、それとも6m後半の記録かでジョンソン トンプソンはこの北京大会の運命が変わりま審判団が協議してますね。 ジョンソン トンプソンの脱落によってこのモクニュクにメダルの可能性が出てきました。 ただ残っている種目、あんまりトンプソンは得意じゃなかったんでメダル狙いだったら置きにいったんでしょうね。 繁田さん、5種目終わってトップのイギリス、エニス ヒルをザイセン イートンが102点差で追いかけてます。

カナダのザイセン イートン、対するイギリスのジェシカ・エニス ヒル、結婚、出産を経て帰ってきましたが堂々初日を終えてトップ。 そして現時点でもこの6種目目を終えて5706点という現段階です前回モスクワの銀メダリストが挑むこの北京。 ロンドンの金メダリスト、エニス ヒルがボルトが談笑しています。 100を制していますからね、サニブラウン選手も登場してくる男子200mの予選、始まりますよ。

ラトビアのアドミディナ、ラトビア女子2人目のメダル獲得はなるか?現在4位です。 夫と同じ世界陸上金メダル獲得へ向けてですからエニス ヒルは7秒差を離さなければ金メダルですから、ずっと、ついていくわけですね。 見事金メダル獲得、そしてザイセン イートンが2大会連続の銀メダル。 ラトビアのアドミディナはラトビア女子2人目のメダル獲得を決めナショナルレコードをマークしました。

少しずつ日が落ちてきたウォームアップエリアでは日本期待の高校生スプリンター、サニブラウン選手が着々とアップを始めています。 IDカードをつけたまま芝生を一周した後は芝生の真ん中を陣取って、サイドステップやスピードを上げてのランニング、周囲をぐるぐる見渡しながら肩を揺らして歩く姿はボルト選手を彷彿とさせますそのボルト選手がすぐ横を走っていましたが一切、気にする様子もなく、山村コーチと淡々と練習を進めていました。

今年4月に行われた全国学力テストの結果が公表され、児童・生徒への調査から中学生が理科離れをしている顕著な実態が明らかになった下位の県の平均正答率も向上する傾向が見られた。 アリソン・フェリックス選手、いろんなライバルがいま中でもミラー21歳は、かなり気になります。 伊藤アナウンサー、そのヘンダーソン選手なんですが、お母さんについて、金メダリストも残っている男子走り幅跳び決勝間もなくです。

そして男子の800mの決勝これも同じく世界記録保持者のルディシャなんですが彼は先行逃げ切り、そして白人のトゥカ選手、この人も何かおじさんって言いたくなるぐらいなキャラクターをしてるんですけれども、この人はまくりなんですね。 ペルコビッチはロンドンオリンピックと世界陸上、前回のモスクワで金ですね。 北京のオリンピックスタジアムでは、女子円盤投げ世界チャンピオンを決める戦いです。 世界陸上女子円盤投げのファイナル、12人で争われます。 そして女子円盤投げ日本記録ホルダー、この2人でしょうね。

あさって行われる決勝にまず第1組、そのアリソン・フェリックスの最大のライバルとなるミラー選手がこの1組に走りますね。 オーストラリア選手権のチャンピオンです。 今年のフランス選手権のチャンピオン。 今シーズン世界最高記録を出しているマッコロリーが全米選手権で第4位で落選してしまったんですね。 でも役者はかなり準決勝にそろっていますから、まずこのミラー選手のダイナミックな走り、準決勝で50秒切るか楽しみですね。

ギリギリ、ファウルになるところをこらえてしかもほとんど70mに近づく投てきを見せまして、トラックは女子400m準決勝の第2組がこれから行われますディフェンディングチャンピオン、3個目の金メダルを狙やはり後半、ラスト100mでレースを操ってくる選手ですね。 内側の2レーンにポーランドのウィシスキビッチ、3レーンにカナダのミューア4レーンにアメリカのフランシス、2008年の北京オリンピックでも、このトラックで金メダルをとっています。

そしてアリソン・フェリックスはこの大会ではこの女子400mと、200mも権利は持っていたんですけれども準決勝とこの400の決勝が同じ日にあるということでイギリスのアニカ・オヌオラ。 彼女の持ち味はスピードですから、アリソン・フェリックスと同じようなタイプのレース展開になると思います200mの自己ベストは22秒84というシェリカ・ジャクソン。 彼女も100、200を専門にジュニアのとき頑張った選手ですからやはりこの大外のアウトレーン、アリソン・フェリックスがどんな走りをこの準決勝で見せるのでしょうか。

シーズンベストをマークしましたアリソン・フェリックス。 この辺りは完全に緩めてるんですが横に選手が見えたということで慌ててもう一度上げようとして少し疲れたんですが、本来のスピードで来ると、ここはこういう動きには決勝はならないと思いますねシェリカ・ジャクソンを横に見てそして、1位だけをとりにいくという。 これは決勝のためには、絶対1着で入ることは重要ですこれがフィニッシュの瞬間のアリソン・フェリックスの表情です。

ヨーロッパで20秒13を出してから少し空きましたので、その間にかなりいいトレーニングを積んできているようでスタンドの小林アナウンサー、どうですか?こちら10年間、藤光選手を見てきた布施トレーナーに話を聞きました。 日本選手権のチャンピオンです、藤光謙司。 強さがホントに出てますよね藤光が2位でフィニッシュ20秒28、見事に明日の準決勝進出を果たしています。 藤光選手に来ていただきました。 見事に準決勝進出を果たしました藤光謙司。

朝原さん、100mに続いて高瀬が続いて高瀬君が出てきて、もうドキドキしてるんですが今回のは100mで10秒15ということでスピードはかなりあると思いますのでこれが200mにつながるのであれば藤光選手と同じように20秒前半で2とか3とかで来るんじゃないかなと思いま初田アナウンサー、今回、高瀬選手なんですが静岡からご両親が来ています陽気なお母様に打って変わって、とても心配性だというお父様は3人兄弟の末っ子の高瀬選手がとにかく心配で、ただ、お父さん、僕そんなにヤワじゃないよと笑顔で言われたことがあるそうです。

高瀬が4着でフィニッシュプラス3人に入れるかどうか4着でフィニッシュです。 2着、マルティナで20秒22、3着ルメートルで20秒294着、高瀬のタイムは20秒33でした。 これだといつもの予選だったら通るんですが、今大会、みんなものすごい速いですのでこの後、どれぐらい後の組でタイムが出るか、準決勝、決まってきますね。 最後の40mぐらいまではルメートルをリードしていた高瀬です。

できればボルト選手と予選、走ってもらった方がサニブラウン選手もうれしかったと思うんですけど。 ジャスティン・ガトリンとともに走る日本のサニブラウン・アブデル・ハキームです。 この男子200m予選第4組には日本のサニブラウン・アブデル・ハキーム、そして3レーンには100mではボルトとの対決で敗れましたジャスティン・ガトリンが登場します。 そしてこちらスタンドなんですけれども、サニブラウン選手のお母さんに話を聞きました。

小学校のときに400mで活躍したオオモリシゲカズさんのもとで陸上を学び、そして中学校からは、山村貴彦監督のもとで城西中学、城西高校、世界を知る2人の指導者に恵まれました。 追う立場になるわけですねこの2レーンのアシュミード選手も準決勝も見えてくる、頼もしく語る16歳5カ月。 サニブラウン、世界の旅が始まります。 サニブラウン、準決勝進出!やりました、サニブラウン!ガトリン、アシュリー、そしてサニブラウン。 サニブラウンは第2位です。 サニブラウン20秒35で第2位。 笑顔の16歳、サニブラウン。

この後がイギリスのロンドンオリンピックのチャンピオン、ラザフォード、そして前回優勝のロシアのメンコフと続いていきますが、この辺りの2人が2回目どんな跳躍をするかですね?特にラザフォード、1回目ファウルでしたけれども、8m50以上の感じの踏み切りでしたんで、この2回目、どういうような助走をしてどういう位置で踏み切るか、この辺が非常に興味深いですね。 母国イギリスのロンドンオリンピックで8m31を跳ん金メダルをつかみました。

現在トップの記録が60m台後半ですから、ディフェンディングチャンピオンとしてはどう巻き返すか4投目。 自分でやっと今日、納得の表情が出ましたが、クロアチアのペルコビッチ、67m39という記録で残念ながら連覇はなりませんこの後は男子200m6組目です。 女子の円盤投げ、世界陸上初優勝が決まったキューバのカバエロの最終第6投です。 65mラインは越えましたが1投目の69m台の先制パンチがこの決勝で大きく物を言いまして見事にキューバのデニア・カバエロが今年の世界陸上北京大会、女子円盤投げを制しました。

1組から藤光が、そして4組からサニブラウン・アブデル・ハキームが明日の準決勝進出を決めました。 高瀬の20秒33のタイムをこの4着の選手が上回らなければ高瀬が準決勝進出ということになります。 3レーンのオグノデ選手は、もちろん、アジアチャンピオンで9秒台の選手ですので今回の100mの予選でも10秒00で走ってますので200mも20秒1とか2で走ってくると思うんですね。 カナダのアーロン・ブラウン、5レーンが南アフリカのジョボドワナ選手です。

3着20秒37、高瀬慧、準決勝進出です!3人とも準決勝行きました日本、短距離3人衆がすべて明日の準決勝に進むことになります。 準決勝に向けて一言お願いしあとは本当に自分を信じて走ることだと思うので、すごく非常に混戦なので、チャンスはあると思うので、ファイナル狙って頑張りたいと思います。

サニブラウン選手の走り、今流れていますね。 レース終了後、サニブラウン選手のお母さんにお話を聞いたんですが物怖じせずに自分のレースをできたことに感激です。 織田さん、サニブラウン・ハキーム選手、見事だったんですが、隣で走っていたガトリン選手がこのサニブラウン・アブデル・ハキーム選手について話をしてくれました。 16歳で準決勝に進むなんて考えられないよ、本当にすばらしいと、ガトリン選手がサニブラウン選手のことをべた褒めしておりました。

バハマのジェフリー・ギブソン、こちらも準決勝で自己ベスト短距離といえばバハマ、ジャマイカですけど、ハードルもこの顔ですね。 5レーン、アメリカ、マイケル・ティンズリー。 このリ・キンテツ、この後アメリカのマイク・ハートフィールド、残すは3回目は2人になりました。 リ・キンテツ、ハートフィールド、どちらかが7m95を上回ってくればジェフ・ヘンダーソンは4回目以降に進めません。

そして、アメリカのシンプソン、そしてエチオピアの選手、ハッサン、オランダ、この選手寝ぼけた顔今、してますけど。 世界陸上で初めてのメダル一番輝くメダルをエチオピアのゲンゼベ・ディババ、無冠の世界記録保持者が初のタイトルを目指します。 今、号砲が鳴らされました、女子の1500mの決勝です注目はゲンゼベ・ディババ、エチオピアの選手が髪を揺らしながら後ろから来ています対抗というのがオレンジ色のハッサン、オランダということになりますね。

最強、ディババ姉妹、その三女のゲンゼベ・ディババ、ここまで世界陸上は、3度出場していますがいずれも8位、8位、8位、まだメダルはありません。 先頭はゲンゼベ・ディババ、その後ろにキプイエゴン、さらには同じくエチオピアのセヤウムも来ています。 これが世界記録保持者、ゲンゼベ・ディババの走り。 ここまで無冠の世界記録保持者のゲンゼベ・ディババがついにディババ姉妹最強の遺伝子をここにもつなげてくるのか。

この跳躍順というのも石塚さん、大きなポイントになってきますか?記録の一番いい人が最後に跳べるということですから、4回目終わったところでラザフォード、いまだに1番ですから、ここで大記録を出すと勝負を決める可能性が。 現在、8m41を跳んでいるグレッグ・ラザフォードが先ほどの跳躍で大きく記録を伸ばして、シーズンベスト。

男子800mの決勝、世界記録保持者、ルディシャの走りに注目です。 ライバルはボスニア・ヘルツェゴビナの北京を制するのは先行逃げ切りのルディシャか、追い込みのトゥカか。 世界陸上モスクワ大会に出られなかったルディシャが2大会ぶりに北京に帰ってきました。 こちらがデービッド・ルディシャ、世界記録保持者です。 全盛期ほどないので、どこかでロングスパートをかけることがルディシャ選手の金メダルの道じゃないですかね。 世界記録保持者のデービッド・ルディシャ。

そしてラザフォードがこの瞬間、初めての世界陸上での金メダルを獲得しました。 そしてラザフォード、5回目をパスしてこの6回目、迎えたところでオウ・カナンの跳躍によって金メダルが決まりました。 イギリスのグレッグ・ラザフォード、悲願のそして北京の世界陸上でも金と、28歳。 そして男子800m、ルディシャが見事に先行逃げ切りで金メダルを獲得しました。 こちら、10年間、藤光選手を見てきたトレーナーに話を聞きました日本選手権のチャンピオンです、藤光謙司。

続いて高瀬君が出てきてドキドキしてるんですが、今回の100mで10秒15ということで藤光選手と同じように20秒前半で、2とか3とかでくるんじゃないかなと思います。 マルティネスはドミニカ共和国記録保持者。 スタートもゆったりと出て加速をゆっくりし始めているという感じですので、これで準決勝に向けて体が整っていくんじゃないかなと思正式タイムが今出まして20秒28、2着にキューバのスカイヤーズが入りました、20秒29。

ガトリン選手はこの予選もかなり力を抜いて走ると思うんですが、それでも速いと思います。 サニブラウン選手に来ていただきまた。 準決勝は泣いても笑ってもすごい舞台になると思うのでこれで準決勝進出です。 うれしいニュースはサニブラウンだけじゃなくて、日本のリレーチーム全員が行けた、3選手。 織田さん、中井さん、スタンドで見守っていた高瀬選手のご両親なんですが準決勝進出が決まった瞬間、お母様は思わず涙がこぼれたそうです。