フェイスブックの書き込みがあった翌日未明、東京・外神田の路上で停車していた山田容疑者の車をパトカーを発見。 不審に思い、近づいたところ、山田容疑者が車を発進させたため停車させ職務質問をしていたことが警視庁などへの取材でわかりました。 スタンガンには電池が入っておらず、山田容疑者は、護身用に持っていると話したと言う。 スタンガンも、そのまま山田容疑者に返されたと言う。 平田さんと星野君の最後の姿が映っていた防犯カメラには、山田容疑者のものと見られる車が商店街の入り口に停車する様子も映っていました。
今日の会見そのものが、武藤議員が利己的個人主義を演じているように思うので、公人である以上、自民党を辞めたのはどういう理由なのか、明確にしてませんね。 内閣府の調査では多くの学校で新学期の初日に当たる９月１日に今日、新潟市で高校１年生の女子生徒が自宅のマンションから転落して自殺するなど、自殺の可能性がある子どもの死亡が相次いでいます。 今日午前６時半頃、新潟市で高校１年生の女子生徒がマンションの前の路上で倒れているのが見つかり病院で死亡が確認された。
集団的自衛権を使えるのはどんな状況なのか総理が真っ先に掲げたあの事例が取り上げられた。 しかし、この事例が集団的自衛権を使う存立危機事態には当たらないのではないかと指摘されたのだ。 集団的自衛権を行使する要件には事実上当たらないと認めた形。 これまでの国会審議で政府側は、１９５９年の砂川判決では、個別的・集団的の区別をつけずに自衛権が認められていて、１９７２年の政府見解では、集団的自衛権が認められないとされたものの現在は安全保障環境が大きく変わり限定的な行使容認が認められるとしている。
日経平均株価は、昨日まで６営業日連続での値下がりだっただけに東京でも売り買いが交錯する神経質な展開で始まったが…初めての局面とも言える中国発の世界株安の連鎖。 その世界株安の震源地、中国の上海昨日、３０００ポイントを割り込み今年の最安値をつけたが、今日も追加の金融緩和策にもかかわらず、売りと買いが激しく交錯する不安定な値動きが続いた。 今年、業界首位の座を明け渡した生命保険大手、日本生命が三井生命を買収する方向で最終調整に入りました。
１６歳のサニブラウン選手を初めとする世界中を驚かせた日本期待の新星、１６歳のサニブラウン。 サニブラウンは惜しくも５着に終わった。 ２大会ぶりの準決勝進出はならなかった。 どの場面も本当に焼きついていますけどもやっぱり男子２００ｍ、１６歳のサニブラウン選手、未来につながっていく走りでしたよね？頼もしい選手ですね昨日の予選は緊張していたというふうに言っていましたけれども、今日は緊張なし、その対応力も本当にすばらしいなと思います。