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この番組のまとめ

ベルギーの劇場のロゴに似ているとの指摘に端を発した2020年東京オリンピックの公式エンブレム問題。 大会組織委員会がエンブレムの使用をやめデザインを見直す方針を固めた。 東京オリンピックのエンブレムなんですが、組織委員会は使用を取りやめてデザインを見直す方向をどうやら固めたようですね。

西日本を中心に局地的大雨に警戒が必要になっています。 多いところで300ミリを超えていて気象庁は薩摩川内市などに一時大雨警報を発表した。 気象庁は記録的短時間大雨情報を出し、50年に一度の雨として警戒を呼びかけている。 また局地的に激しい雨が降った愛媛県では冠水被害なども相次いでいて県内5つの市と町に土砂災害警戒情報が発表されている。 太平洋に面した雄大な砂浜が広がる千葉県・九十九里浜。 千葉県・九十九里浜にある一松海水浴場です。 かつて歌川広重が浮世絵に描いた名勝、九十九里浜。

ここは東日本大震災のときには随分大きな津波にやられたところでもあるから、そういう自然災害をどう防ぐかということともこれは絡まってくる問題ですもんね。 このバオバブの木、実際に存在する木でアフリカ大陸のインド洋側に位置するマダガスカル島。 水分を多く含み、乾燥した地域でも生息することができるため、人々は古くから生命の木としてバオバブの木をあがめてきた。 日本でも研究のために植物園を中心にバオバブの木が育てられている。

コウモリのためにできたのですか?コウモリのためにというか、自分のために、自分が生き延びるために、コウモリのために特化したと。 今現在、東京の日照時間が増えつつありますよ。 夕方6時から、7mとか8mとか、全体的に南風10m前後、海上、海岸地方では吹きますね。 低気圧、前線、北の方の高気圧がずっと下がってきてくれれば移動性高気圧型になるんですが、明日も低気圧が前線の影響を受けそうですね。

さらに1塁ランナーのイチローは続くバッターのヒットで…日本選手では前人未到となる日米通算2000得点を達成。 この会議の行われているオフィスなんですが、その会議直前に舛添都知事ですとか、遠藤担当大臣、JOCの竹田会長らが入っていきました。 会議前、組織委員の広報とおぼしき男性からは報道陣に対して、とにかく関係者には廊下ではマイクを向けないでと非常に厳しい口調で呼びかけがあったのが印象的だったんですが、そういった様子は会議が行われた後も始まったさなかもずっと続いていました。

今日、佐野氏の事務所を訪ねると…公式エンブレムの使用中心の方針を受けて大会組織委員会はこの後の記者会見で一体どのような説明をするのか。 大会組織委員会はエンブレムの中止を決定いたしました。 そして一方でブログの画像には、ここに著作権を示す文字が入っているんですが、佐野氏のところでは、消えていますこうした中、組織委員会はエンブレムの使用を中止することを先ほど決定したということで、これが一連の流れなんです。

一方、エンブレムの使用中止で今後東京オリンピックの公式スポンサ今専門家からは厳しい意見も出ています。 そうすると、お金以上に国際的な日本という国に対する信用というか、コンペに参加する人も日本という国を背負ってオリンピックなんですからやっているんだという意識をちゃんと持って、それはもう一回コンペ開催するにしてもその点、ちゃんと自覚してやってもらわないとこれで日本の信用が地に落ちてしまったのを挽回するチャンスですからね。

東京都内のJR線で不審火が相次いでいる事件で北区の踏切で見つかった燃えたペットボトルがティッシュペーパーで包まれ、針金で巻かれていたことが新たにわかりました。 その後の警視庁への取材で北区にあるJR東北本線の踏切で見つかった燃えたペットボトルには液体が残っていて、下半分がティッシュペーパーで包まれさらに針金で巻かれていたことが新たにわかった。 JR山手線の恵比寿−目黒で起きた架線を支える滑車が熱で溶けた不審火では歩道橋のフェンスにペットボトルが針金でくくりつけられて燃やされていた。

その後の取り調べに対し、廣田容疑者が女の子は台所であおむけに倒れていたとのことで死因は乳幼児揺さぶられ症候群の可能性が高いとのこと。 警視庁は、廣田容疑者が女の子を強く揺さぶり、そのまま放置した可能性もあると見て死亡したいきさつについても詳しく調べている。 群馬県赤城大沼では、ワカサギの持ち帰りが禁止されていましたが、今日4年ぶりに解禁となりました。 赤城大沼のワカサギからは、国の基準値を上回る放射性セシウムが検出されたことなどから2011年9月から持ち帰ることが禁止されていた。

2020年東京オリンピックの公式エンブレムが盗用ではないかと指摘されている問題。 今日午後、大会組織委員会など主要組織のトップらが参加する臨時の調整会議が開かれ、エンブレムの使用中止が決定した。 しかし、佐野氏が手がけたほかのデザインについて類似や盗用の指摘が相次いだ上、エンブレムの使用イメージがインターネットのブログから転用されたのではないかなどの指摘が出て、大会組織委員会は、佐野氏の事務所は、広報担当者が社外にいるためコメントできないとしている。

東京オリンピックの公式エンブレムが使用中止となることでエンブレムを使用するスポンサー企業の発表した際、公式エンブレムを使用していた。

佐野さんの9分割されたデザインの基本、それはピリオドとは全く違うものであるので違うものと認識、十分できるものであって、佐野さんの言うとおり、これは佐野さんのオリジナルのものとして認識されると自分は思いますと、たが、同時にここまでいろんな形で問題になったときに一般の国民の方々が専門家の間では十分わかり合えるんだけれども、一般国民にはわかりにくい、残念ながらわかりにくいですねという話がありました。

まずは一連のエンブレム問題とデザインした佐野研二郎氏の発言を振り返ります。 エンブレムを採用した大会組織委員会は全世界的に商標権の確認をとっているとして問題ないとの立場だった。 先ほどまで組織委員会の武藤敏郎事務総長の記者会見をご覧いただいたわけなんですが、この方は元財務次官で日銀副総裁だった方です。

東京・杉並区にある私立の中高一貫校に女性が巻き添えとなって死亡した事件の警視庁が今朝学校周辺を捜索したが、感染によって引き起こされ、手足の筋肉が急激に壊死し、多臓器不全などになることがある感染症。 国立感染症研究所が去年までの3年間を調べたところ、感染した712人のうち207人が死亡し、致死率は29%に上った。 92年前のこの日、10万人以上の死者・行方不明者を出した関東大震災が発生しました。 これは大震災からおよそ7年後の東京を映した9.5ミリフィルム。

20人が死亡したタイ・バンコクの爆弾テロ事件でタイの警察は先ほど事件当時、黄色のシャツを着ていて実行犯とされる男を逮捕しました。 警察は先ほどタイとカンボジアとの国境近くで先月17日にバンコク中心部のエラワン廟で起きた爆弾テロ事件の実行犯とされる男を逮捕した。 さらに、別の鮮魚店をのぞいてみると、これらは100tを超える大型のサンマ漁船。 サンマの値段を大きく左右する大型船。 これは大型船のサンマ漁の様子。 そして…さあ、今シーズン初、大型船によるサンマの水揚げが始まった。