２０２０年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム白紙撤回の責任について、組織委員会、審査委員会、デザイナー、三者三様、それぞれの立場で責任があると思うと指摘した。 韓国ではテレビ各局のニュースで日本でのエンブレムの撤回について報じていて、ＹＴＮは、メインスタジアムも白紙化された状況でオリンピックが開始段階からふらついているなどと伝えた。
今の国会の最大の焦点、安全保障関連法案をめぐって自民・公明両党の幹事長は、法案を衆議院で再可決・成立できるいわゆる６０日ルールを使わず、特別委員会での採決は法案が参議院に送られて６０日を超えた今月１４日以降となる見通しで政府・与党は１４日から始まる週内にも法案の可決・成立を目指したい考え一方、政府側の答弁に野党側が納得せず維新の党の議員が答弁に立ち、与党側から質問が行われました。
総合運動公園は、４年後の茨城国体の体操と新体操の会場に内定していたが、現在、ほかに基準を満たす施設がないことなどから佐藤仁美学園長が去年、児童らの海外への修学旅行に同行した際、児童らの行程とは別にディズニーワールドやラスベガスのカジノなどに出かけていたことがわかった。