２０２０年東京オリンピックの招致エンブレムです。 佐野氏のエンブレムが白紙撤回となって以降、待望論も出ていますが、大会組織委員会は、公式エンブレムには使用できないとしています。 佐野氏のエンブレムを選ぶ最終審査でオブザーバーを務めた金メダリストの室伏広治氏。 室伏氏が出席したのは、白紙撤回の余波が広がる中舛添都知事が昨日、胸につけた招致エンブレム。 一部で待望論が出ている招致エンブレムだが、公式エンブレムで使用することはできないと言う。
安全保障関連法案の採決をめぐって民主党が提出を検討している安倍内閣不信任案。 松野代表の安全保障関連法案をめぐるこの発言。 国会審議の前に、法案の成立時期を約束したとも受け取れる内容だが、本人は…こちらも、まだ尾を引きそう。 自公の与党との連携を目指す大阪派と野党共闘、不信任案提出という東京派がもはや１つの政党とは言えないぐらい路線対立が表面化してきちゃっているんですね。
埼玉県川口市で祖父母を殺害し現金を奪った当時１７歳の少年の控訴審判決が明日、言い渡されます拘置所での少年への取材などで事件の背景に、母親の育児放棄など少年の壮絶な生い立ちがあったことが浮かび上がってきました。 児童相談所の支援で少年はフリースクールにも通った。 １７歳になった少年は母親に命じられ川口市の祖父母の家に。 借金を断られた少年は、包丁で祖父母を刺して殺害。
Ｗ杯アジア２次予選、日本は６月にシンガポールと引き分け、暫定４位ＦＩＦＡランク１８１位の格下カンボジアを相手に海外組８人をスタメンで起用し必勝体制で臨む。 ３４本のシュートを放ちながら大量得点とはならなかったが、格下カンボジア相手に勝ち切った日本。 夢のパラリンピック初出場へ、日本は果敢に相手ゴールを狙うも得点を奪うことができず、スコアレスドロー。 先発の甲子園準優勝投手、佐藤世那は鋭く落ちるフォークを武器に、５者連続を含む１３奪三振で完投勝利。