次は、川崎市の高齢者施設で入居者3人が転落死した問題です。 今年3月、施設の浴室内で83歳の男性が頭まで湯に浸かった状態で見つかり、病院に運ばれた後、死亡したと言うまた、入居者の家族から虐待の訴えがあり、今年6月に監査を実施。 次は、東京オリンピックのエンブレムがエンブレムを審査した委員の1人が「NEWS23」の取材に応じ、佐野研二郎氏の原案から最終作品に決定する過程について、これまで語られていなかった事実を明かしました。 東京オリンピックのエンブレム問題で、審査に携わったある委員が、初めて取材に応じた。
組織委員会も佐野原案が関連グッズなどへ展開しやすい力を持っていると評価。 会見での説明によると、この原案に類似のデザインがあることがわかったため、組織委員会は去年12月、佐野氏に修正を依頼。 実は、この審査委員のもとに、5月になって突然、組織委員会からこんな報告があったと言う。 組織委員会は審査委員に対し、こうした組織委員会の対応について、こんな経緯を知ってしまうと、何のための審査だったのかと言いたくなりますよね?20人の推薦人の確保は厳しい情勢であることがわかりました。
去年、政務活動費の不正受給の発覚が相次いだ影には、このオンブズマンの活躍がありました。 去年は政務活動費をめぐる不正受給が相次いで発覚した。 今年6月、政務活動費全廃を求めるために必要とされる有権者50分の1の署名を集めて、議会に直接請求を行った。 市議会は政務活動費の2割カットを決めたほか、領収書のネット公開についても、協議を始めた。
一刻も早い普天間飛行場の危険除去については辺野古移設が日米合意とし、強く反発し、辺野古沖埋め立ての承認取り消しをも示唆した知事。 地元・名護市は…ある意味じゃ予想どおりと言えるんですが政府は辺野古移設が唯一で最善と繰り返しているんですけど、しかし、19年前の日米合意そのものを、この段階では再検討する必要がある。 警察によると、大阪府警箕面署の巡査部長、梅本大輔容疑者と元警察官の溝畑優容疑者は去年12月、大阪市内のホテルで20代の女性に性的暴行を加えた疑いが持たれている。