日本女子サッカーのレジェンド澤穂希さんにおいでいただいております。 あははっ!今日のゲストは女子サッカー選手の澤穂希さん。 2011年ドイツワールドカップで優勝。 あの~ずっと友達関係だったんですけれどほんとにその中でまあほんとに頼りがいがある人だったのでいろいろ自分のまあ今後のことだったりサッカーのことだったりとか悩んだときにいつもやっぱり相談をさせていただいて。
澤穂希の人生を背負うのはやっぱりいろんな意味で覚悟をしなきゃいけないっていうのは常に言われてましたけど。 じゃあ辻上さんに指摘されて私ってこういうとこあるなって気がついたことってなんかあるんですか?気づいたことというか私は常にこうインタビューされる側にやっぱり今はいて自分から自ら発信して話すことはやっぱり苦手なのでそれは勉強すれば絶対話し方とかそういうのはうまくなるからっていうことだったりとか。 あははっ!でもまあ今後一緒になんか公園とかでボール蹴ったりとか。
やっぱり澤さんたちがあれだけこう強いところを見せたことによってちっちゃい女の子が私もサッカー選手になりたい極端ですけどゴルフの選手みたいにやっぱりお金がここまで稼げるとかそういうふうになっていかないとやっぱり夢もねあまり持てなくなるかなと思うので。 よりそうささえるパナソニック。 パナソニックのエイジフリー。 最初は全然低学年とか大丈夫なんですけど高学年になると男の子女の子って意識する時期って来るじゃないですか。
そのときにチームにアメリカ人の選手が2人いて。 でこれからアメリカにプロのリーグ…女子のリーグが出来るんだよっていう話を聞いて。 あの~いろいろテストとかあるんですよあの~スプリントだったりとか長距離だったりジャンプだったりとかっていうのがあって。 CanyouspeakEnglishverywell?ええ~っとその当時は中学のときから英語は好きだったんですよ。 できなかったんですけどでも行ってからやっぱり全部自分でやらなきゃいけないから。
あっほんとですか?もっと女子力上げなきゃ駄目じゃないですか?私が言うのもどうかと思いますけど。 まあ何人か女子力高い人はいますけど。 誰々が高いんですか?川澄とか鮫島とかはやっぱり髪の毛だったりこう試合前でも眉毛を描いたりとか日焼け止めを何重にも塗って。 もう何人かの選手は結構適当にこういう感じの人もいればやっぱりほんとファンデーションも何重にこうやってやる人もいますし。 後日澤さんがチームメイト全員にこの前はありがとうとハンカチをプレゼントしてくれました」。