サタデープラス【丸山隆平(関ジャニ∞)ほか★あなたのカラダとお金を元気に】

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この番組のまとめ

家族全員でがんと闘う北斗さんの影響で、今、乳がん検診を受ける人が急増しています。 月曜日、ノーベル医学・生理学賞を大村智さんが受賞。 今後も日本人研究者の活躍に注目です。 今週、日本に凱旋している錦織圭選手が止まりません。 `ˆ一番お気に入りの家具が、天井からぶら下がったハンギングチェア。 これを付けたいがために、わざわざアンカーを打ってもらって、それではりをここに、マックス一番重い人は、ホンジャマカの石塚さんが座ったことがあります。

`ˆ毎晩寝る前に、マッサージが得意な旦那さんが、でも、これのどこが夫婦円満のこつなの?~n1日1回、手をつないだりとか、体のどこかを触り合うカップルというか、夫婦っていうのは、離婚率が少ないっていわれていて。 オキシトシンというのはね、お母さんが赤ちゃんを産んだときに、授乳をするときに出るホルモンと同じホルモンなんですよ。 研修医期間が終わり、医者になる予定が、精神的に追い込まれたおおたわさんは、家から出られなくなったんだとか。 メンタルにいい蜂蜜を買い、新感覚のフレンチサラダバーへ。

カリウムだから、ミネラルだから、日本人は塩分とり過ぎっていわれてて、いらいらっとして、かーってなっちゃってね、血圧上がっちゃうお父さんとかいるじゃないですか。 いえ、生野菜以外でも、食べもう一大フランスブームが巻き起こっておりまして。 おおたわさんが泊まったのは、日本人の奥さんと、フランス人の旦日本語も通じるので安心。 外国人旅行者が増えている日本でも、空き部屋を旅行者に貸し出す、民泊というのが増えているんですね。 今回、きよしさんが認知症検診を受けるには、実は、ある大きな理由があったそうです。

きよしさんの妻、ヘレンさんが体験した、同居する3人の親の認知症3重介護。 お世話をさせてもらう中で、自分が調子が悪くなって、入退院を繰り返した中で、してあげたくても、自分の体が動かないんです経験者だから言える、認知症の本当の怖さと、家族でたどりついた答えとは。 認知症の予防、改善、家族の備え、すべて見せます。 この日、切なる思いを胸に、認知症検診を受けにきた。 認知症になる前の段階で、ちょっと変かな?っていう段階で、早く見つけることだと思うんですよね。

これは、物忘れに関する自己チェックシート。 だけど、あの中に、2つだけ、これはチェックが入ったら、認知症を疑ったほうがいいというのが入ってます。 なんと、皆さんに挑戦してもらった物忘れのチェックリスト。 そしてスイッチやリモコンの操作は、大山のぶ代さんが認知症を患っていたというニュース。 大山さんにも、リモコンの操作ができなくなる、認知症の初期症状が現れたという小堺さん、ヘレンさん、大丈夫でしたか?~nそれでは、いよいよきよしさんの回答を見ると。

さあ、本日はこれまで10万人の患者を診察してこられた認知症のスペシャリスト、浴風会病院精神科の須貝佑一ドクターにお越しいただいております。 それでは、結果発表をお願いしてもよろしいですか?~n検診の結果、西川きよしさんは、認知症予備軍ということになります。 認知症予備軍と、認知症とは全く違うものです。 認知症予備群というものは、これからなるかもしれない人たちをまきよしさんの場合は、非常に軽い状態です。

認知症を防ぐ空間認識の能力を高める、効果的な方法がありま向きに歩いていただきたいんですよ。 家の家具を避けながらでも?後ろを理解しながら歩くといこのようにさまざまなトレーニングを教えていただきましたが、ここでさらに、西川家の長女、かの子さんに、ちょっとご協力いさりげなく尋ねてみると、あっ、認知症ではないかなという、こと親をなかなか病院に連れていけない。 ファッションの話題になったところで、いよいよ認知症チェック開始。 実はこれが認知症チェックになるという。

実はこれも、2つ目の認知症チェック方なんです。 ここで認知症チェック!最近は何見たの?最近?映画館でよ。 これはね、認知症ではないんです基本的にはもう老化性の変化。 最後の認知症チェック。 それは、きのうのニュース、何があった?この質問を投げかけたときの相手の反応によって、認知症かどうかが分かるという。 認知症状態になると、自分の忘れとか、判断ミスみたいなものを、知られたくないっていう心理がいつも働くので、認知症状態の人は認知症の人は、答えられない質問をされると、とっさにごまかしたり、ん。

それは、認知症の親の3重介護。 なんと同居する3人の親が次々と認知症となり、ヘレンさんがその介護を、一手に担うことになったのだ。 認知症で変わっていく親の姿。 実はきよしさんの両親、ヘレンさんの母の3人が認知症に。 分かりませんか?このとき、すでに認知症の症状が現れていた義道さん。 この幼児化は、認知症の典型的な症状だと、ーわれわれは2度わらべって呼んでるんだけど、つまり、ものすごく子どもっぽくなる。