サワコの朝【涙と笑いのコロッケショー】

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この番組のまとめ

ふふっ!今日のゲストは田原俊彦さんです!どうもこんにちは田原俊彦です。 あははっ!♪ウォ~!♪ウォ~!あははっ!♪悩み事は…♪なんにもない!あははっ!どうもこんにちは田原俊彦です。 ♪いつものように幕が開き♪恋の歌うたう私華々しいデビューを果たしたもののそのものまね人生は実は挫折の連続でした。 32歳でその後まったく仕事がない時期もありましたがあははっ!♪涙の挫折するたびに進化を遂げよみがえってきたコロッケさん。

パナソニック「Jコンセプト」ちょっとコロッケさんはねこの35年でものすごい進化を遂げていらっしゃいます。 でもやっぱり自分の才能がどんどんどんどん認められるようになったみたいな感じででそのときにここに「挫折」っていうのがあるんですけどこれは何があったんですか?あの~ちょうど初めて僕東京に知人を頼って出てって…。 そのときにちょうどあるラジオ番組でタモリさんと赤塚不二夫さんと所ジョージさんがやってるラジオ番組があったんですよ。 その熊本でやってた形態模写を見せて。

自分で。 自分の中ではどうしていいか分からないわけですよ。 これはやばいと思ってで声帯模写を声をいろいろ練習して覚えて。 ですからこのどういう声で歌うかっていうのを自分の中でこういろいろこう「あっあっあっああぁ…」ってこう探していくんですね。 でこれを練習してこう「あたいが志村だよ」って言うとしたら。 「ここ」だけで淡谷のり子になっちゃうのがすごい!まあそういうのをいろいろ自分の中で練習して見つけて…。 相当自信がついてきたというかもうこの世界で大丈夫っていうんですか…。

であとダンスの中にもロボットとかいろんなのがありますからそういうのもちょっと入れたい。 もうこのころロボットの発案はあったんですか?「ロボコップ」の映画を見たときにこれが誰かだったらなって最初思ったのが…最初に出てきたのが五木さんだったんですね。 ここの中はそうするともうあっ五木さんのロボットができないかなと。 であの~ロボットの動きもそのころの動きとまた今の動きと全然違うんですけどこの…昔のロボットの動きをそのころはやってるんですよ。 ああ~あの五木さんロボットはね。

で逆は目を閉じて耳の中…耳だけで聴くと足音を聴いたって男の人女の人革靴下駄…。 バイクの音も高い音なのか低い音なのか今スピードを出したのか出してないのかっていうこととかを…そうするとバイクの音も自分の中で想像するわけですよ。 バイクの音まずやっといたら…ブブブゥ~〜!っていうのがあったとしてじゃあこれが森さんだったら…。 いまだにあの~なんですかね宅急便とかでティッシュペーパーとか…。 その昔の自分から将来はこうありたいという詞ですね。 それが全部自分の中で振り返れる…。