NEWS23

戻る
【スポンサーリンク】
23:48:08▶

この番組のまとめ

大阪市で自宅に放火し、小学6年の娘を殺害したとして無期懲役が確定していた母親と同居していた男性について、大阪高裁は、裁判のやり直しを決定併せて刑の執行停止を言い渡しました。 大阪高裁は、再審開始決定、大阪市東住吉区の民家で火事があり裁判のやり直しを求めてきた。 弁護側は、車の燃料タンクから漏れたガソリンが刑の執行の継続は正義に反するとして、2人の刑の執行を20年前、火が出たとき青木元被告の息子で大阪高検は、検察官の主張が認められず、誠に遺憾とコメント。

愛知県豊田市は、市内の小学校で旭化成建材が杭打ち工事をしたことを明らかにしたが、問題の施工管理者が関わったかは、わからないと言う。 施工管理者が横浜の杭打ち工事に関与した2005年頃、東海地方から東京に出てきて間もない時期だったことや現場の中で比較的年齢が若く、ほかの作業員に対してものを言いにくい立場にあったことも改ざんの背景にあると会社側は見ている。

自民党の宮沢税制調査会長はここで、マイナンバーを本当にうまく活用していくことというのは社会保障費の問題って、本当に深刻な問題ですけれども、今後高齢化が進む中で社会保障費の増大は避けられませんよね。 その中で、やはり増税も大事ですけれども、社会保障費をいかに効率化していくのか削減は難しいとしても例えばマイナンバー制度を使って、医療情報を地域で共有化すれば重複した薬の処方だとか診療っていうものを削減することができるんですね。