サワコの朝【飾らない、倍賞美津子の魅力】

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この番組のまとめ

今日のゲストはベテラン女優さんです。 今日のゲストは瞬く間に看板スターとして活躍し僅か2年で映画の世界へと進出します。 映画女優としての地位を確立したのが今村昌平監督の映画「復讐するは我にあり」。 数々の映画史に残る名作で存在感を見せてきた倍賞さん。 先週スタートした話題の新ドラマ「下町ロケット」では主人公を温かく見守る母親役を演じています。 ラインダンスね。 ラインダンス。 王子野戦病院ってあったんですよ。

あははっ!だからその野戦病院に入った時も初めてホットドッグとコーラを飲んだのを覚えてるんですよ。 カルチャーが突然王子病院に。 私は姉の舞台というかSKDを見に行ってなんてこんな華やかなキラキラした私の好きな。 子供の時にその野戦病院に入っちゃったみたいなあの…。 ホットドッグとコーラみたいな。 でも普通のジャズダンスみたい…その当時はそういう方が好きでしたね。 パナソニック「Jコンセプト」それで東京プリンスですか?「東プリにいつごろ何時ごろ来てください。 出てる人が裕次郎さんとか三島由紀夫さん。

あははっ!家庭的経済状態のために。 自然エネルギーから生み出した水素を使い効率的に発電する技術の研究・開発を進めています。 自然の力を活かしたクリーンなエネルギーでつくる次の社会へもう動き始めています。 うん…役が違うと出る場所もスタッフも結構違うんですよね。 でも今村昌平監督が倍賞さんのことをこの人は天性の女優だけども天性の普通の人でもあるみたいな…。 私はどっちかっていうと社会派みたいなのがすごく多かったしそういう映画が多かったからすごく勉強したってこともありますよねそういうことを知らないことを。

いちばん辛かった思い出ってあります?映画の撮影とか…まあ仕事のうえで。 そういう時は怒る?怒る!あははっ!でも言われたんですけどね僻地女優って。 「僻地女優」うん。 私がねこんなことを口挟むのもなんだと思うんですけれどもね倍賞さんは大人の女のラブとかエロスとかそういう…。 もう未亡人が若い男と出会った葛藤の話とかヨーロッパの女優さんなんて…。 ご自身はどう思ってらっしゃるんですか?そういう大人の恋よりも子供との恋の方が好きなんですよこの国…。 実生活でもないです。

でもう高校から行っちゃいましたからボストンの方へ行っちゃって。 それで大学もボストンの方だったから。 ある程度大きくなった時に聞いた時に反発心もあったし…。 ええ~っと人に泣いたりとかしなかったら…まあなんかグッと我慢してたんですねきっと自分の中で。 今まではもうやっぱりお嬢さんを自分の責任で守って育てて一人前にしなきゃって…。 娘は卒業式だったんですよ大学の。 あははっ!今倍賞さんを元気にしてくれる曲はなんですか?そのエルガーのそれこそビュ~ンって。