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この番組のまとめ

旭化成建材など複数の会社から発注を受け30年近く杭打ち工事を担当していた元施工管理者。 横浜市のマンションを担当した施工管理者が関わった杭打ち工事41件に新たに関与が判明した2件を加えた43件のうち19件でデータの改ざんが判明したことを公表した。 旭化成建材が過去10年に行った杭打ち工事は全国で3040件。 旭化成建材など複数の会社から発注を受け、30年近く杭打ち工事を担当していた元施工管理者の男性。

山形県を中心に東北地方で食べられている郷土料理で、イベントとしては非常に芋煮会として人気があるんですね。 この芋煮会が最近では東京、海外でも行われています。 東北の秋の風物詩、芋煮会。 芋煮の本場、山形市で9月に行われた日本一の芋煮会。 東北の伝統行事、芋煮会。 そんなコミュニケーションならぬイモニケーションが芋煮会の一番の魅力。 例年、バーベキューでやっていた親睦会をこのシーズンは芋煮会に変えたと言う。

その芋煮会がいかに浸透しているのかそれを物語る写真があるんです、こちらです。 芋煮会用の薪がこうやってコンビニの前に積み上げられているんですって。 この芋煮会は東北地方だけで行われているわけではないんです。 東北の芋煮会と同様に秋に主に、こちらも河原で開かれるんですって。 どの要素が1つ欠けてもコミュニケーションにならないじゃないかということで芋煮会を中心としたいろんなイベントが有効なんですって。

ミャンマーではこの週末、民政移管後初の総選挙があるが、ロヒンギャの人たちはどう思っているのでしょうか。 ミャンマーでは8日、民政移管後初の総選挙が行われる。 しかし、ロヒンギャからはこれまであった投票権が奪われた。 ミャンマー政府はロヒンギャに国籍を与えず代わりにIDカードを発行し、選挙の投票を認めていた。 選挙を前に東京のミャンマー大使館前で行われたロヒンギャのデモ。 しかし、そのスー・チー氏も逃がさないようにするためかロヒンギャの問題では態度を明らかにしていない。

スペインからやってきたワールドクラスの大道芸なんです。 静岡駅前でパフォーマンスを行っていたのは、マジシャンの紙麿呂さん。 この大道芸ワールドカップに参加できるのはこうしたトップレベルのアーティストだけ。 このステージで、大道芸ワールドカップのチャンピオンが決まるんです。 真っ白なこの人、ベネズエラからやってきたもちろん大道芸ですから、お客さんも参加する。 ここでもやはりお客さんがステージに駆り出され…果たして、今年のチャンピオンは一体誰に?最も会場を驚かせたのは、この少女でした。

今朝、茨城県鉾田市の道路で今日午前7時20分頃、鉾田市当間の路上で11.9度まで下がり、午前5時頃からは雨も降っていた。 警察によると、今年8月下旬から先月にかけて横浜市中区で少なくとも8匹の猫が相次いで不審な状態で死んでいるのが見つかった。 地域猫とは、地域のボランティアや住民らが不妊・去勢手術をした上でこちらの男性は、路上で衰弱した猫を見つけ動物病院に連れていった。 現場付近ではこれ以外にも猫が不審死していたという目撃情報もあり、騒音とかふん害とか猫をめぐるトラブルとの見方も出てきていましたよね。

初出場の18歳、萱和磨選手もあん馬で銅メダルと、東京オリンピック世代も大活躍した。 午前9時半頃、大分県杵築市の大分空港道路で乗用車が反対車線のガードレールを突き破って16m下の道路に転落した。 皇居・宮殿では今日、文化勲章の親授式が行われノーベル賞の受賞が決まった北里大学の大村智特別栄誉教授と東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長らに天皇陛下が勲章を手渡されました。

また、染織の分野で初めて文化勲章を受章した91歳の志村ふくみさんはよもぎの染料で自ら染めた着物姿での出席となりました。 明日、皇居では両陛下が文化勲章受章者と文化功労者を招き今日トップでお伝えしたのは、旭化成建材による杭打ちデータの改ざん問題です。 政府は秋の叙勲の受章者を発表し俳優の北大路欣也さんやプロゴルファーの青木功さんら3964人が受章しました。 同じく旭日小綬章を受章したプロゴルファーの青木功さんは次のように受章の喜びを語った。

そして、練習直後の壮行会で来年のリオオリンピックから正式種目となる7人制ラグビー。 オリンピックアジア予選に向けて、セブンズ男子の日本代表が決戦の地、香港で初練習を行った。 東京都心も、もやが観測されました今どんどん気温が下がっていまして、東京では、明日の朝の最低気温が11度、埼玉は7度の予想なんですが、これが昼間になりますと、ずっと上がってきます。

連続放火犯の魔の手は民家のすぐそばまで。 それは…そこでNスタ特命取材班マルトクは三ヶ日駅から北に1km離れた小学校の裏山から突然、火の手が上がった。 しかし、連続放火犯は高額な農機具を燃やすだけでは飽き足らずさらに犯行はエスカレート。 住民の不安をよそに、放火はとどまることなく、そこでマルトクは、元神奈川県警刑事の小川泰平氏と謎に包まれた犯人像に迫った。 不審火が起きたわずか1時間後に4km離れた小屋でも火がつけられたことについて…さらに小川氏は、14件中5件の放火が起きた多発地区に注目。