NEWS23「激闘!世界野球プレミア12」

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この番組のまとめ

先発のマエケンは頑張ったんですけど、2番手に出てきた西と、3番手の大野、普段、先発ピッチャーなんですけれども慣れないリリーフで少しゲームの流れを揺らしてしまったんですけど、そして、今回の侍ジャパンなんですけれども最年少20歳の松井投手、そして最年長が32歳、若いチームなんですよね。

雨の中始まったアメリカ×ベネズエラは試合開始早々、日本では考えられない2時間の中断となる。 続いて、1敗のメキシコ、ベネズエラ、アメリカ、韓国と続いて、ドミニカ共和国は2敗を喫しているということなんですがこの中で総当たりをして上位4チームがベスト8の決勝トーナメントに進出するというわけです。 吉井さん、侍ジャパンの次の相手は2013年WBCの優勝国なわけですよね、このドミニカ、どんなチームだとご覧になっていますか?2連敗してるんですけど、調子に乗ると、勢いづくと止まらなくなるというチームカラーなんで。

槙原さん、取材もされておられましたけど、ドミニカ共和国の打線の中での要注意人物と言うと?メジャーリーグでもホームランをたくさん打っている4番のベテミット、長打が怖いですからやっぱり日本投手はストレート、ストレートで行かないように、うまく変化球とかを使いながらやってほしいなと思います。 強力打線のドミニカ共和国に対していくうちってまた言っちゃったけれどもね。