2015三井住友VISA太平洋マスターズゴルフ 第3日

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この番組のまとめ

バッバ・ワトソン、1つスコアを落としました。 11番・セカンドショットです。 そしてバッバ・ワトソンなんですが、この11番のティーショットは左サイドのラフにつかまっています。 飛距離が特徴なプレーヤーだけにパー5を何とかというバッバ・ワトソンです。 14番のセカンドショット。 そして、アウトに戻って5番のセカンドショットです。 これは見せてくれましたねセカンドショット、イーグル。

9月辺りから非常にゴルフの状態がよくなってきて自分のフィーリングと実際の結果が宮里選手、ショットの調子はいいですね。 加瀬さん、やっぱり宮里優作の場合はどうしてもパッティングですかね?そうでしょうね。 5mぐらい?チャンスなことはチャンスなんですけど、今日はアプローチはピンからオーバーする、パッティングはショートしているということで距離感がちょっとちぐはぐですよね。 変わりますよね、本当に暑ければ、小柄で非常に細身のクロンパですからこういう体形だと比較的楽な部分がありますかね。

今の道具、この時代に対してですから、そういった意味では感覚、転がっていってしまいましたこれはちょっとトラブルですいや、中居さん、片山晋呉これだけのミスはどうですか?いや、もう初めてですね。 解説はプロゴルファーの加瀬秀樹さんです、よろしくお願いします。

また大会期間中、17番ホールでホールインワンを達成した選手全員にファンディングVISAメンバーVJAグループから賞金300万円が贈られますVJAは全国の主な銀行、金融機関系カード会社などで構成するVISAカード発行企業のアソシエーションです。 時折、かなり強く降ったんですが、グリーンコンディションは非常にいい状態を保っています太平洋クラブ御殿場コース。

そしてクロンパのパーパットちょっと距離がありますね。 現在12アンダーという宮里優作。 プレゼントのお知らせです13番、宮里優作パーパット。 宮里優作3パットのボギー11アンダーに後退。 宮里の場合はショートパットというのは本当に課題ではあるんですけどね。 初めのパッティングは切れると読んだのが切れてこなか今日はプレーイング・ディスタンス210ヤードですが。 今ボールの手前、段がありますからそれを登らないとなかなかバーディーチャンスにはならないんですけども、ホント、完璧なショットじゃないでしょうか。

ですから今日はそれほど気温と雨の影響でティーショットの距離が出ないということです13番、片山、バウンスバック、バーディーを決めました、これで14アンダー。 大会記念オリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも行っていますティーイング・グランドが高い木立に囲まれていますこの14番。 13番でバーディーを奪いまでも非常に昨日辺りでも、ティーショットの飛距離が出てるんですよね。 これからティーショットを放つバッバ・ワトソン。

この第3ラウンドはインスタートになりました、石川のプレーをハイライトでご覧いただきましょう。 今日70のラウンドで6アンダーという3日間です。 昨日前半パッティングがよくなかったんですけど、後半からちょっとずつよくなってきて今日はもう少し、昨日終わった段階で今日もう少しよくできればなと思ってたんですけど、それが今日は結構いい感じになってきているので、明日、今日入ってたパーパットがバーディーパットの距離になるようにショットで近づけていければいいなと思います。 15番、ティーショットに入ります宮里優作。

ワトソンだと、このバンカーの手前まで来ますからね、当たったときには。 初めて来たときにはバンカーまでの距離を聞いて、右サイドのことかと思ったら・ワトソンです。 嫌な距離を沈めまして、クロンパ、14番パーの後の15番ティーショットは左。 ちょっと奥まで行きましたからね、下りの傾斜になるので、なかなか狙い切れない下り傾斜できた、入った、ナイスパーセーブ、宮里優作。 宮里優作、11アンダーは現在5位タイ。 バッバ・ワトソンは残りが94ヤード。 バッバ・ワトソン、長いバーディーパット。

16番ホール、432ヤード、右ドッグレッグですが、セカンドショット、武藤です。 今日は手前から32ヤード、左から7ヤードという16番のティーイング・グランドにバッバ・ワトソンがやってきました。 普通に普通にという片山に対して、また1ストローク差と詰め寄ったバッバ・ワトソン。 片山晋呉はフェアウェー、右サイドをキープしています。 生放送でお送りしています、16番これからバーディーパットは宮里優作。 武藤、ボギーで11アンダー、宮里優作と並んでいます。 最終組ですが、バッバ・ワトソンのこの位置。

17番ティーイング・グランド、宮里優作のティーショット。 今日は229ヤードというプレーイング・ディスタンスですが下をうつむきまして、右に外しています。 16番に戻ってバッバ・ワトソン。 バッバ・ワトソン、第3ラウンド。 バッバ・ワトソンは16番、ボギーで一歩後退、12アンダー。 片山晋呉は16番、ナイスパーをセーブ。 さらに1ストローク遅れてバッバ・ワトソン。 今日は229ヤードというプレーイング・ディスタンス。 クロンパのティーショットグリーンのセンターです。

17番、バッバ・ワトソンのティーショット。 18番ホールは最終組の1つ前、武藤がセカンドショットに入ります。 17番、バッバ・ワトソンのバーディーパット。 ちょっと昨日よりは変わっていますから、その辺でほんのちょっとワトソンは合ってないんでしょう今日は雨降ってるから多分重いんじゃないかと、選手はいろんなことを考えるんですよ。