侍ジャパン、いよいよ決勝トーナメントへ。 ウェルカム・バック・トゥ・ジャパンですよ。 川崎さんといえば、第1回と第2回のWBCで日の丸を背負って世界一に貢献された立て役者の1人ですがこの日の丸を背負うというのは、特別なものですか?いや~、普段どおりにはいかない精神状態、普段どおりいくはずない。 まずは侍ジャパン、予選ラウンドの戦いぶり、見ていきましょう。 それでは終わったばかりの侍ジャパンの準々決勝、先発マウンドには日本のエース、前田健太。 侍ジャパンは1番・秋山。 大量リードを奪った侍ジャパン。
小久保監督に何回も名前を挙げてもらってますし侍ジャパン公認サポートキャプテンの中居さんは…準々決勝、試合を終えていかがだったでしょうか?僕も個人的にはヒット出てなかったんでタイムリー2本出てホッとしています。 1カ月前ぐらいから、この準々決勝で投げてほしいと小久保監督には言われていたそうですけど、それってすごいプレッシャーかかることですよね?プレッシャーですよ。
最高の形で台湾・桃園野球場から勝利を伝えて、準決勝に進みます日本です。 準決勝、韓国戦、大谷投手、そうなんです。 日本の皆さん、みんなで応援、よろしくお願いします!そして侍ジャパン、準決勝の相手は果たしてキューバなのか、韓国なのか、その試合をご覧ください。 北京オリンピック決勝以来の対戦となったこの試合は、2回、北京で金メダルに輝いた韓国打線が火を噴く。 韓国リーグ史上初の2年連続、50本塁打を達成したスラッガーが左中間フェンス直撃のスリーベースでチャンスをつくると、続く6番・ミン・ビョンホン。
韓国戦の先発、大谷翔平投手と発表されていますが、その辺り、どう期待していますか?もう大谷選手は、この前1回対戦してるわけで韓国のバッターも1回免疫があるので、少しシャープになってくると思うんですけどでも大谷投手は何も考える必要はないと思います。 負けたら終わり、一発勝負のプレッシャーからかインテマ、ミス連発でアメリカ、ついに逆転。 そして一方はメキシコ×アメリカなんですが、先ほどの韓国語。 チンチャ、チョアヨ、チョヌンカワサキイムニダ。